庭のミニ菜園で早々と土の中から頭をもたげたアスパラを発見。
１本だけですが、 このところの陽気で早く飛び出しちゃったのかな？
放っておくとグリーンアスパラになってしまうので、細めでしたが刈り取りました。
はつものです！
どうしたかって？ もちろん皮をむいて茹でて食べちゃった。
１本だけですが、 このところの陽気で早く飛び出しちゃったのかな？
放っておくとグリーンアスパラになってしまうので、細めでしたが刈り取りました。
はつものです！
どうしたかって？ もちろん皮をむいて茹でて食べちゃった。
ドイツでは、3月が少し寒かったこともあり、Spargelの育ちが悪いそうです。遅れている上に、あまりおいしくないかも…
日本では、以前は缶詰が主流だったホワイトアスパラですが、洋行経験者の増加や、グルメブームなどによって、最近は生のものがデパートや高級スーパーに並ぶようになりました。 北海道産の宅配直販も人気があるようですが、値段が高い！ ヨーロッパのマルクトで一束５ユーロぐらいの太さのアスパラだと、軽く1,500～2,000円は取られます。
我が家のシュパーゲル（！）栽培は、ままごとみたいなものなんですけどね、ちょっとは本場の気分を味わうことができます。