福岡の猫カフェ NEKOCAFE Keurig

福岡初の猫カフェ「Keurig」(キューリグ)のオフィシャルブログ!

穀物フリーは凄かった!

2016-05-29 13:25:56 | Weblog

いつもお世話になってます。野村です。

 

今日は(@_@)びっくりしたので、ご報告です!

 

かなり前からワルオのウンチは下痢で、いろいろ検査したけど治らず、W/Dも、セレクトプロテインも抗生物質も試したけど治らず、

最後に、穀物フリーのナチュラルチョイスを買ってあげたけど、食べなくなり、どうしたものかと頭を抱えておりました。

朝番の迫ちゃん(人スタッフ)の時はバリバリ食べているとの報告を受けていますが、私の前では全く食べません。

舐められているのか甘えているのか、「わははは~」と鳴いて、銀スプの子猫カルカン和えをくれよ~といって食べません。

注)ワルオは「ニャー」と鳴かず、「わははは~」と鳴く猫です。

 

ブリーダー専用取引で大量購入してしまった穀物フリーフードを失意のうちに自宅へ持ち帰り、自宅の16匹にばらまきました。

食いしん坊のぷーちゃんとチュッチュしか食べません。

ならば、と、とっておきの「金缶」をまぜるとみんな爆食いでした。

「金缶」はすごいな~。高いだけあるな~と感心しました。

ペンペンも上海も、猫を選ばずバンバン器に盛って行けばいいので非常に楽です!

ナチュラルチョイスもすっかり食べてくれました。

 

そして(@_@)びっくりしたのは今日の朝です!

目が覚めて、傍らのトイレの一文字ウンチが目に入りましたが........あら、臭くない。

あ~~~私の鼻もそろそろ終わったか~~。と思いましたが、至近距離で臭ってみました。

我慢できる...。

いつも猛烈に臭いの中で目覚める事が多かったので、まずウンチを回収しないと次の作業が出来ない程でしたのに、

今日は臭くない....。むしろ、システムトイレのペットシーツの臭いが感知できるくらいでした。

 

これはまさか!と思い、「穀物フリー、ウンチ、臭い」で検索しましたが、やはり!ウンチの臭いも軽減すると書いてありました!

でもこれほどまでにとは....。知らなかった.....。

 

やっぱり猫は穀物は消化できない、とありますが、これはホントにその通りです!

こんなにガクッと効果が実感できたのはこの8年間であまりなかったことです!

であればワルオだけにナチュラルチョイスをあげて、目を盗んで他の猫の普通のフードを横食いされ、下痢が治らない、の繰り返しではなく

いっそ全員穀物フリーで素敵な猫カフェ!(@_@)

そんな野望が野村の心に沸き立ちました!

 

でも、ナチュラルチョイスは中々いいお値段なので、全員には~~~(-_-;)

そこで思い出したのが、コストコの穀物フリーフードです!

 

穀物フリーにしてこの驚異的安さ!

経営不振な猫カフェには持って来いの商品だわ~~~~と大喜びで買ったことがあります。

でもだれも食べてくれませんでした。(-_-;)

それもそのはずです。このフードのほとんどは、サツマイモとエンドウ豆です。サーモンはその次に沢山入っているみたいです。

おからの猫砂を好んで食べる「練男(ねりお)」だけが喜んで食べてくれました。

小麦やトウモロコシは入ってないのですが、たんぱく質足りなすぎ~~となりそうなのですが

どうなのでしょうか.....。でもタウリンは入っているな~、とまあまあよさげです。

もう一度、増粘多糖類が入っていない猫缶を混ぜて食いつきとタンパク質を調整し、挑戦してみようかと思っております。

また、実験結果、ご報告します!!(*´▽`*)

 

 


ようかんさん

2016-05-20 02:31:54 | Weblog

ようかんさんをご存じですか?

佐賀県小城町の交差点で交通事故に遭い、頭蓋骨とあごの骨を骨折、左の眼球も飛び出してましたが

勇気ある女性がすぐに病院に搬送。そして手術。

一命をとりとめましたが、あごが動かないため流動食しか食べれず、左の眼球も失明。

頭蓋骨は割れたまま、2週間に一度の抗生物質治療という2~3歳くらいの女の子です。

去年10月に入店。その直後はガリッガリに痩せて、背骨が恐竜のようにゴツゴツ触れるくらいでした。

おまけに頭蓋骨骨折の辺りから膿が大量に出て、ようかんさんがいつもいびきのような苦しそうな呼吸をしているのは

そのせいでした。

 

そんなようかんさんもよく食べ、よく眠り、抗生物質もよく効き、治った治った、と喜んでいたある日、

膿で頭がパンパンに腫れあがり、挙句、破裂してしまいました。

「破裂した次の日、膿が出きって腫れが収まったようかんさん」

 

2週間に1回の注射を数日行きそびれでいた結果でした。

大反省してオアシス先生に相談したところ、骨折して腐った骨がのこっている限り、膿が止まらないので

この際、一度頭を開いて、腐った骨を切除してみては、とのアドバイスを受けました。

 

皆さんに募金もいただいていたことだし、思い切って手術をお願いすることにしました。

「手術直後、退院した朝から大盛ご飯を食べるようかんさん」

そして手術後ですので、さすがにもう一度大きな腫れが来て、その後膿が大噴火し、

今は呼吸もスースーになったようかんさんです。

毎日、ビクタスとミノペンという抗生物質をオエオエ言いながら飲んでます。

そして一度事務所兼自宅の野村宅に上がると帰ってこれない、という逸話どおり

ようかんさんが可愛くてお店に戻せない野村です。

 

それもこれもすべて、皆さんから頂いた寄付のおかげでございます。

4月5月も沢山の方から沢山寄付していただきました。

この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。

本当に本当にどうもありがとうございます。

4月の内訳だけですがご報告いたします。

 

▮4月寄付金

4/30                    

 ハマちゃんの田中さん              4000

梅ちゃんの里親さん                  5000

カールママ                                   5000

みどりさん                                 10000

ボランティアの増田さん                  5000

鶴子、ピッチ、プンパの白水さん         10000

見知らぬ外人さん                             8850

いつも猫じゃらしを買ってきてくださる中村さん  6400

岩尾さん                                   7000

その他の方々                            16264  トータル    77514

▮4月医療費

4/   下痢用フード              257  

4/ ようかんさん              12182

4/4 ようかんさん               820    

4/7    ジアルジア検査            7549

4/11   かき揚げ、春吉             7257     

4/16 ようかんさん、ベロリ          10800 

4/16  上海                   3024  

 4/20  ようかんさん手術             31860

4/25  ようかんさん、春吉           5011

4/26 バロン                   432   トータル 79192

■猫雑費

4/4       怪我治療費            1470

4/    怪我治療費               1490       

4/   フード                   928        

4/     フード                 803

4/10 お花                    3024      

            猫フード                 950     

4/11        黒吉御葬式             11000

4/12   フード                  4592    

4/13      フード                313      

4/15    フード                  380    

4/16   猫消耗品                 5414   

4/17      フード                 546   

4/18    猫消耗品               5337   

4/24        フード               1872

4/25   猫消耗品                4123    トータル  42242

 

4月はいろいろありましたので医療費などがたくさんかかりましたが、皆さまのおかげでとても助かりました。

みなさま本当に(人''▽`)ありがとう☆ございました!

また今月も頑張ります!


黒ちゃん生きて!

2016-05-17 20:34:48 | Weblog

こんにちは、店長野村です。

昨日は何だか嬉しくも切ないことがありました。

 

閉店作業中、電話が鳴りました。

そのお母さんのお話では、子供が子猫を拾って来てしまって困っている、家族は全員留守がちで、アレルギーもあるので

キューリグへの受け入れはできるだろうか?とのご相談でした。

よくよく聞くと、その子は学校帰りに、道路で血だらけになって亡くなっている母猫の傍で

鳴き喚いていた子猫を保護してきたのだと。

子猫を運んでいる最中不幸にも交通事故にあってしまい、自分は車にひかれてもわが子は守って亡くなった母猫の子猫。

血だらけでさぞ見るだけでも恐ろしかったろうに、とっさに子猫を助けたいと思った中学生の行動に

胸の空く思いでした。

ところが、家に持ち帰ってみると、お父様が言います。「ウチは飼えないぞ。元も場所に返して来い。」

お父様のお気持ちも分かります。

 

ですが、反射的にこう言ってしまいました。

「息子さんのとった行動はほんっとうに素晴らしいことです!よくぞそんな血だらけの猫なんか恐ろしくて

見ても見ぬふりしかできない中学生ばかりなのに、よくぞその子猫を助けたいと思い行動に移せたと思います。

お父様のお気持ちも分かりますが、戻して来い、ということは救ってきたその手で子猫を見殺しにして来い、ということですよね。

中学生さんなので言うことは聞くと思いますが、この事はこれから先の人生ずっと長く尾を引く事になると思います。

あの時父親から言われて子猫を殺した、と。

そんな事になるより、これから数週間、家族で頑張ってその子の命を救って、自らの手で助けてあげれた時、

きっと息子さんはお父様お母様に感謝しますよ!」と。

少しカッとなってしまっていたので、偉そうにズケズケモノを言ってしまいました(-_-;)。

 

するとお母様も少し考えてくださったようで、どうすればよいか聞いてきてくださいました。

「ミルクを差し上げれますし、飲ませ方、排せつのさせ方も教えますよ。

遅くなってもいいので是非おいでになってください。」と伝えると、嬉しそうに「お伺いします!」とのこと。

そして11時をまわっていましたが、息子さんとお母様、それと

テルテル坊主のような小さな黒猫がキューリグにやってきました。

 

すでにグッタリしていました。目も開いておらず、生後一週間足らず。

シリンジでミルクを飲ませましたが、5mlも飲んでくれなかったです。

尿道のあたりをトントンしましたがオシッコが全く出ません。

呼吸が苦しそうで、呼吸に合わせて腸が動いているのが見えました。

もしかしたらこの子は助からないかもしれない。そう思いました。

でも中学生の男の子は、なんとか元気にしてあげたいと一生懸命です。

とにかくよく温めてあげる事、この子の目が覚めたらミルクを与える事、明日必ずオアシス動物病院に行くことをアドバイスして

お二人を見送りました。

 

どんな結果になろうと、この中学生の男の子には悪い経験にはならないと思います。

願わくば、このテルテル坊主が助かりますように。

 


もぐらちゃん

2016-05-13 02:43:15 | Weblog

こんにちは。店長野村です。

昨日からもぐらちゃんが事務所兼野村の自宅に来ています。

 

ごはんも食べなくなり、下痢もひどく、最初は原虫がいるのかと疑いましたが、検査は陰性。

ストレスマックスまで我慢させたので、もう十分や、と思い、野村の自宅に連れてきました。

 

昨日の夜は、悪いお兄ちゃん達(バロン、甘栗、ペンペン等)に囲まれて唸っておりましたが

今朝の天気のいいお外を窓から眺めるなどして、段々自分を取り戻し、夜には甘えんぼさんになりました。

何故か、行くとこ行くとこもぐらが居るのです。

気が付かなくて蹴ってしまうほど、足元にいつも居るようになりました。

 

でもそうですよね。今頼れるのは私しかいないので、今の時期、しっかり抱っこするなり安心させて

もぐらちゃんのメンタル修正をしていきたいと思います。

 

例えば幼稚園児でも、最初はぐずりますよね。

大丈夫だから行っといで、と母親は送り出しますよね。

しばらくして、楽しそうに幼稚園生活を送っているわが子にホッとしますよね。

 

このとき、子供はどちらかに分かれているのだと思います。

幼稚園楽し~と思うのか、ママは助けてくれな人なんだ、諦めよう、と思うのか。

その子の性格によるのだと思うのですが、どちらなのか見極めないと、ある程度大人になって

自分の意志で行動をコントロールできるようになると、我慢していた母への恨み(愛していたからこそ)に似たものが

爆発する、みたいになるケースもあるのでは、と思います。

 

最初が肝心ですね~~~。

 

しばらく一緒に居てあげて、自然に遊びだすまでそばに居てあげる、それだけで子供は安心して

力いっぱい自分の力を発揮できる、ということではないかと。

あるNHKのドキュメンタリーを見ていて、世界的なバレーダンサーに息子を育てた母親の話で感動したのですが

母親本人は傍から見るとものすごく甘やかして育てた、という風に見えるだろうと言っておりました。

でも息子は自分を緊急事態の港のように思っていて、辛いときは必ず母親に相談して、そして元気になってまた世界のステージで

存分に力を発揮できるようになって帰ってゆくのだと。

 

なるほど~~~。甘やかすことが悪いことではないのね~~~、と目からウロコなドキュメンタリーでした。

 

猫も、この人、頼ってもダメだ。と信頼されなくなると、きっとその子の一面しか見せてくれなくなるのだろうな...と思います。

 


愛を背負って!!『マナセ』君☆

2016-05-03 07:14:02 | Weblog
みなさんにご心配をおかけしていました、「マナセくん」ですが、なんと!里親様が見つかりましたヾ(≧∇≦)

本日!!5月3日にホームステイに出発です。

緊急で里親様募集のお知らせの記事を出したときから、マナセくんのことを気にかけて下さっていたようで、満を持してお迎えに来てくださいます(●´ω`●)





事務所に避難してからのマナセくん。序盤は他の元猫スタッフたちともうまくやっていけそうかな?という態度を見せていましたが、時間の経過と共に、猫パンチをされたり、隅に追いやられたりと、店内に居たときと同じような状況になっていたため、今回の里親様の申し出はマナセくんをはじめ、キューリグ人スタッフにとっても大変有り難いものでした。

更なる環境の変化をすぐに受け入れてくれるかどうか、少し心配ではありますが、マナセくんが優しい里親様のおうちで、まずは心の元気を取り戻して欲しいなと思います。
ご飯もたくさん食べて、いっぱい遊んで、安心して暮らしてほしいなと切に願います。
辛かった分、これからはたくさんの愛情を注いでもらおうね!!
最初にマナセくんを助けてくれた保護主様からもらった「マナセ」という名前。
愛をたくさん背負って生きて欲しいという願いが込められています。

きっとたくさんの愛を受けて、今度は周りに分け与えてくれることでしょうね(^^)