福岡の猫カフェ NEKOCAFE Keurig

福岡初の猫カフェ「Keurig」(キューリグ)のオフィシャルブログ!

うーた、 びんちゃん 出汁巻、かき玉 ホームステイのご報告です(≧∇≦)

2019-04-29 23:08:19 | Weblog
【ホームステイのお知らせ】

先日、Facebookやブログ、インスタ等で呼びかけをしておりました、「うーた」の里親さま募集の件で皆様にご報告です。

なんと、「うーた」が本日4/29(月)に急遽、ホームステイへと旅立ちました( ´ ▽ ` )ノ

私達も驚くほど、急展開ではございましたが、里親へのお申し出のご連絡をいただき、その後の面談もスムーズに終え、トントン拍子にタイミング良くホームステイが決まり、本日出発いたしました。
里親さまのお宅では初日からごはんもペロリと平らげ、里親さまに撫でてもらいながらすっかり甘えている様子です。
ようやくうーたが心を許せ、思う存分甘えられるお宅へと旅立つことができました。
うーたの幸せを願って応援していただいた皆さま、本当にありがとうございます✨



実は、嬉しい報告はまだまだ続きます♪
こちらも先日、緊急で里親さまを募集しておりましたケンカ大将のびんちゃんこと、備長炭が、とあるカップルさんのお宅へGW明けの5/8(水)にホームステイへ出発いたします!

なんと、唯一のお友達、出汁巻もいっしょです。

里親さんの諸事情で、彼氏さんと彼女さんのお宅へそれぞれ貰われて行きます。が、時期を見てみんな一緒に暮らすようになります♪
いつも、だれかれ襲いかかっていたびんちゃんと、そんなびんちゃんの唯一の遊び相手になっていた出汁巻、2匹とも幸せなお家猫へとなりに出発いたします!




そして、出汁巻と一緒に飼育放棄され、キューリグに入店してきた、かき玉も翌日の5/9(木)にホームステイに出発です!

かき玉はとても穏やかで優しい子ですが、自分以外の猫が大の苦手でした・・・😂

ようやく、自分だけの空間で、自分だけをとことん愛してくれる里親さまのお宅でのんびり寛ぐことができる事でしょう。



どうぞ、それぞれ4匹のしあわせな旅立ちを皆さま応援してあげてくださいませ♪
そしてびんちゃん、出汁巻、かき玉、3匹の出発前のGW期間中に、ぜひ会いに来てあげてくださいね♪


改めて、多くの方々に応援や募集記事のシェアをいただけた事、本当に感謝いたします。
皆さまに嬉しいご報告ができ、私達も嬉しい気持ちでいっぱいです。
これからもスタッフ一丸となり頑張ってまいります。
皆さま、本当にありがとうございます。
そして今後とも温かなお見守りをどうぞよろしくお願いいたします。


※ホームステイへの出発日時は、急遽変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。


GW営業日時のお知らせでございます。
4月30日(火) 定休日
5月1日(水) 13:00~22:00
5月2日(木) 11:30~22:00
5月3日(金) 11:30~22:00
5月4日(土) 11:30~22:00
5月5日(日) 11:30~22:00
5月6日(月) 11:30~22:00

是非とも皆さまのご来店をお待ちしております(*^_^*)



里親さま緊急募集のお知らせでございますm(_ _)m

2019-04-23 21:31:28 | Weblog
【うーたの里親さま緊急募集のお知らせ】

みなさま、またもや緊急で里親さま募集のお知らせです。



白黒の、まるでヘッドセットマイクをした、白バイ警察⁉️みたいな珍しいお顔の『うーた』を覚えていらっしゃいますでしょうか?



お外で生まれ育った「うーた」は近所の餌やりさんからごはんをもらっていましたが、餌やりさんとそれに対して怒ってる人との揉め事に巻き込まれ、怒りの矛先は生きるためにごはんをもらっていた「うーた」へと向けられました。
蹴られたり、ハイターをかけられたりと悪意に満ちた虐待を受けていた「うーた」。
そんな「うーた」に心を痛めた方が急遽保護してくださいました。
もうごはんをくれなくなった餌やりさんの家の前で3日間ほど鳴き続け、保護された時には声がガラガラだったそうです。。。


2017年10月の入店当時、推定1歳という年齢や、人に虐待された恐ろしい記憶からなのか、お店の環境になかなか馴染めずとても緊張した面持ちでケージの中で固まっていた「うーた」。

ようやくフロアへ出てきても猫達とのケンカ三昧の日々が続きました。
そのため、大名店から天神店へ移動しましたが、ここでもやはりお店の環境に慣れてくると、大名店の時と同じようにみんなを襲ってしまうためケージに閉じ込められ、そのストレスからか、真菌症がなかなか治らず首の周りがぐるっと赤くただれてハゲてしまい、「うーた」の隔離と治療のため事務所へと移動しました。


今現在、首周りのハゲは綺麗さっぱり治りましたが、お店と比べて頭数の少ない事務所でも「うーた」のケンカは絶えませんでした。
「うーた」は自分の居場所が見つけられないまま、さみしさや怒りを周りの猫達にぶつけているのかもしれません。



そこで、「うーた」の里親さまを緊急募集させていただきます。
「うーた」自身は少し怖がりなところがありますが、ゆっくり「うーた」のペースで慣らしてあげると甘えん坊でとても賢いお家猫になれると思います。できれば1匹飼いが理想です。
「うーた」に心安らげる居場所を、そして「うーた」と家族になって傷ついた心を優しく包み込んでくださる里親さまをお待ちしております。
大名店に「うーたの里親の件」とお電話いただくか、お店でお声かけいただけると助かります。
みなさま、どうぞ宜しくお願い致します。

大名店Tel:092-406-8980


「たびお」についてご報告でございます。

2019-04-02 23:12:05 | Weblog
皆さま、「たびお」についてご報告させて下さい。

白黒のタキシード柄の「たびお」をご存知ですか?

2009年11月生まれ。もうすぐ満10歳を迎えます。
入店してかれこれ10年、たびおは特別大きな病気やケガもなく病院にかかることはほとんどなかったのですが、3月29日の金曜日、突然食事を吐き、水を飲んでは嘔吐を数回繰り返した後、ぐったりとフロアで横になりました。
普段から怖がりの足袋男は、人が行き交うフロアで横になることは滅多にありません。異変を察知し、急ぎ病院へ連れて行きました。
1ヶ月程前にほぼ全頭、細菌か何かが原因の胃腸炎になっていた為、たびおにも順番が回って来たのかな〜と楽観的に来院しましたが、その私の予想を大きく上回り、たびおに、『末期の糖尿病』という診断が下されました。
コレはもう助からない、と言う診断に等しかったです。

呆然となりながら、でも私がしっかりとしないと、と気を取り直し、
全く食べ物を受け付けない足袋男の口に、A/D缶の強制給餌と1日2回のインスリン注射、吐き気どめの投与をはじめました。

そして、たびおの容体が一変したのは3月31日の日曜日です。
朝、インスリン注射を終え、オープン準備まではゆっくりと歩いていたものの、時間が経つに連れ後ろ足の麻痺が始まり、トイレのフチをまたげない程の歩行困難になっていました。

黄疸の真っ黄色の尿が出て、次第に意識が遠のいていくたびお。
応急処置で輸液を射ちましたが、状態は変わらず。お店が営業できない様な状態になった為事務所へ連れて行きました。何度も瀕死の子を見守り、看取ってきた私は、コレが足袋男の最後であると疑いませんでした。シフト交代で私がお店に入り、あがったスタッフが駆けつけ、たびおの様子を見守りました。
スタッフから送られてくる情報では、瞬きもなく、ただ浅い呼吸だけが確認できるのみ。

今夜きっとお迎えがくる、でももしかしたら、その思いから止めずにはいられなかったのでしょう。看病に入ったスタッフ達は、およそ7時間に渡り、乾いた目には目薬をさし、人肌に温めた輸液パックを湯たんぽ代わりに背に当て、冷たい肉球を握りマッサージしてくれます。途中、インスリンの時間になり、亡くなりかけている足袋男に射っても意味がないと諦めかけましたが、それでも何とか効けばと、半ばやけっぱちに、定量の輸液と2回目のインスリン注射をしました。が、その後も度々仰け反り、大きく口呼吸をし意識混沌とした状態で前足を動かし、次の瞬間お迎えがきてしまうのではないか、というような時を何度も迎えました。
営業を終え、事務所にあがり、残ってくれたスタッフ達の帰りを見送ろうとしたその時です!
何と足袋男がひょこっと顔を上げるではありませんか‼️



私達も「え⁉️」たびおも「え?」
意識がはっきりと戻ったのです。

どよめく私らをよそに、本人は、「え?どこココ⁉️」と仰天顔で私らを覗き込見ます‼️
何がどうなったのか分かりませんが、とにかく死の淵を彷徨っていたたびおが、再びこの世に戻って来てくれました😆。それはまるで奇跡のような一瞬でした。

看病に残ったスタッフ達と、たびおの復活を喜び合い、その後は大好きなチュールを2本ぺろっと平らげました。
翌朝も自らご飯をよく食べ、自らの足でトイレで用をたすこともできたたびお。
事務所には各店舗からやってきた問題猫がわんさかいる為、営業中はお店へ、営業が終わると事務所に戻っております。

個体の症状にあったインスリン量さえきちんと打っていれば、通常の生活のまま、寿命を全うできるという糖尿病。
これからもスタッフ達と一丸となり、たびおのサポートをしてまいります。

常日頃からの差し入れ、また、たびおの事を心配し募金をくださいましたお客様、
この場を借り改めてお礼申し上げます。
優しいお心遣い、本当に感謝いたします。ありがとうございます。

これからもインスリン注射や経過観察が必須となりますが、
平成最後にしっかりと踏ん張り、再び息を吹き返した「たびお」に、どうぞ会いにきてあげてください。



左から うっしー、ティッシュ、たびお。
ティッシュが大好きなたびお。