福岡の猫カフェ NEKOCAFE Keurig

福岡初の猫カフェ「Keurig」(キューリグ)のオフィシャルブログ!

あなどるなかれ、草食男子

2012-07-19 11:18:32 | Weblog

  優柔不断な若い男性を 草食系男子と揶揄するようになって

しばらくたちますよね。

まあ確かに,

ちまたでは、彼女さんのバッグまでお持ちして歩いてる男の子も

よく見かけますしねー・・・・。

 

 しかーし!!!!

今年はこの男子たちが大活躍してくれているのです。

たとえば・・・

1. テラくろ・テラきじ (仮名。まだ名前がついてないくらい・・・・)

  生後ひと月程度の、片手に二匹とものってしまうほどの小さい兄弟ですが、

  カラスに襲われているところを大学生が助けて下さいました。

  そこはさすがの現役で、医療処置などの理解も早く、とんとん拍子に

  進み、あっという間の受け入れとなりました。

  その際も、車を出してくれたり、書類作成の間に暑い店先で

  子猫を見ていてくれる、素敵なお友達が一緒でした。

  ちびっこたちは、すくすく育っています。

  カラスのえさにならずにすんで、よかったね。

2. なあちゃん

 この子も大学生さんが保護しました。

 メーターボックスの中で怯えていたんだそうです。

 先日、会いに来られましたが、なあちゃんは彼を覚えていたらしく、

 長い長い時間でしたが、二人の間には優しい空気が流れていました。

 夏休みには、ご実家に連れて行かれ、ご両親に卒業まで

 育てていただくようにしたいとのことでした。

 なあちゃん、よかったね。

 いちばん好きな人と離れずにすみそうだね。

3. 薬科大学の子猫

 こちらも保護主は学生さん。

 ご自分の住まいはぺット禁止だからと、あちらこちらに頼み込んで

 入店までの一時預かり先を見つけられました。

 結局、その関連で里親さんが決まったそうで、めでたし、でした。

4. はなちゃん

 「たまたま、久しぶりにバイクカバーをはずしたら、転がり出て来た。」

 はなちゃんはまだ、へその緒がついたままの乳飲み子。

 たまたまの偶然がなければ、すぐに息絶えていたと思われます。

 なぜそんなところに一匹だけでいたのかも不明ですが、とにかく

 九死に一生を得たわけです。

 今ではミルクも卒業して、カリカリの練習をしています。

 「あの姿を見たら、誰でもほっとけないでしょう。」 と言われましたが、

 そういう人ばかりの世の中になってほしいものです。

5. とりあえず子猫(?)

 大学生さんからの問い合わせで、

 子猫を保護したものの、自分で飼いたいと思うが、

 今の部屋はペット禁止なので、夏休みに引っ越したい。

 それまでの間、預かっていただくというのはダメでしょうか?

       ・・・・・・いいよ~。その子が幸せになれるなら、お手伝いします。

 

   そんなこんなで、本当に野村と驚くばかりの日々です。

 みなさん、ありがとうございます。

 そして、こんな優しいお子さんを育てて下さったお母様方、ありがとうございます。

 

                 しもざわも頑張ります。

 


がんばれ、こはま!!

2012-07-19 10:42:16 | Weblog

 こはまは、五月の半ばに警固町近くの交差点をうろうろしていた子猫です。

ふらりと道路に出たところを、若い男性が脱兎の勢いで掴み上げ、

車から守って下さったそうです。

その後、近くにあった段ボール箱にこはまを入れたものの、また出ていくことを

恐れて離れられない高校生に気づいて、ある女性が当店に問い合わせをされました。

その方は野村の車を駆って終了間際で待って下さっているバーツ動物病院に向かい、

診察を受けさせて下さったのでした。

 診断では、生後3カ月くらいとはいうものの、こはまの体重は700g程度。

ガリガリの体が、その日までの苦しい時間を物語っていました。

体中はカビだらけで、はげはげでした。

 

 この写真はすでに保護からひと月たっています。

保護当初の姿は痛々しすぎて、お見せできません。

 保護から3日間、こはまは毎晩鳴き叫びました。

普通の子猫が鳴くのとは完全に違っていて、どれだけの恐怖に

耐えてきたのかを想像させられ、聞いているのもつらかったです。

こはまの保護までの様子を再現して見ることができたら、

私たちの胸はつぶれてしまうよね、と野村が涙目で言いました。

 食欲もなく、なにも食べずにさらに痩せてしまって、ほとんど

骨格標本のようになってしまい、数日入院もしました。

 私たちが、「頑張って生きて!」と、どんなにどんなに祈ったことか・・・。

 

   そしてこはまは

こんなおちゃめもできるようになりました。

まだまだカビのはげはげは治っていませんが、もりもり食べ、

がんがん走っています。

あの時、あの方々がおられなかったら、今のこはまはいないでしょう。

店内で披露できる日がきたら、ぜひ会いに来ていただきたいと思います。

 今度こそ安心して生活させてくださる里親さんに出会えますように。

 

         いつもいつも、子猫に泣かされるしもざわでした。

 

      ※ちなみに、名前の由来は、

         「小さなハマグリ」です。


子猫の里親さん募集(^ω^)

2012-07-18 00:57:04 | Weblog

 

皆さんこんばんは。

実は先日子猫を保護してしまった鶴田です(笑)

生後3ヶ月の子猫です。

 

 

 

 

とってもとっても可愛いので自宅で飼う事も考えましたが、17歳の老猫の体調が

あまり良くないため、断念しました。

ノミ、ダニ、回虫の駆除やワクチンは終わっています。

エイズ、白血病の検査も陰性です。

 

今は鶴田家で保護している為、お店にご連絡していただければお店に連れていきます(^^)♪

 

 

 

 

 

 

シャムっぽい珍しい柄で、瞳はきれいなブルーです。

 

生涯大事にしていただける方、猫カフェkeurigまでぜひご連絡ください(・ω・)

 

 

 

鶴田でした~~~~(^O^)/

 

 

 

 

 

 

 


わけあって、里親さん募集です

2012-07-12 18:11:29 | Weblog

 まずは可愛い写真から。

 

真っ白の体に、耳としっぽがうす茶色。きれいな女の子です。

仲のよい姉妹でしたが、つい先日、片方が亡くなりました。

このブログでもご紹介したパルボでした。

バーツ動物病院の先生やスタッフの方々の手厚い看護により、

なんとか片方だけは九死に一生を得、元気に生還したのですが・・・。

この子自身はすでに抗体を持ち、発症の心配はないのですが、

何しろ生命力の強いウイルスのこと、彼女の体の表面に

潜んでいる可能性は否定できません。

そうなると、店内で他の子と一緒にさせるのは、かなりリスクが

大きい・・・ということなんです。

 そこで、入店を待たずに前倒しで里親さんになって下さる方を

募集したいと思います。

このままでは、この子を収容できるところがなくなります。

短い命を閉じたもう1匹の分まで幸せにして下さるという方、おられませんか?

 

お問い合わせは野村&しもざわまで。


子猫の季節になりました!

2012-07-12 17:19:29 | Weblog

 春先の出産ラッシュから2~3カ月が過ぎ、そこここに

子猫が現れ、そして保護されるという時期がやって来ています。

当店にも毎日、保護猫の引き受けを望まれるお電話がかかってきていますし、

子猫保育園もすでにわらわら状態です。

 本日は子猫のご紹介ではなく、ご来店されるみなさまへの

ご協力のお願いです。

 

 自然界には、様々なウイルスが存在しますが、厄介なもののひとつに

パルボ というのがあります。

ワクチンが間に合っていない子が感染しますと、まず助かりません。

発熱・下痢・嘔吐などが続き、あっという間に死亡し、防疫のため、

遺体も帰って来られません。

 我々スタッフも日々奮闘していますが、ぜひお客さ まにも

ご理解とご協力をお願いしたいのです。

 パルボは土の中に潜んでいます。そして一度何かに付着すると、

へーきで三年間くらいそのまま生き延びるのです。

 土足のまま上がって来られた時にスタッフが大慌てで対応するのは

そういった事情からです。

また、スリッパに履き替えていただくにしても、

靴を脱いだ状態で板間に立たれたのでは、

足のうらにウイルスが付きますし、

靴をマットの上に一時置きしたり

スリッパで板間に降りられても同じことです。

普段、床に置かれるようなお荷物も、店内では下ろされずに

ロッカーに入れていただきたいのです。

 特に素足にサンダルの季節は、申し訳ないのですが、

つま先は常に土に接触しているものとお考え下さい。

 20数匹の猫スタッフたちの1匹1匹に気配りを怠らぬよう、

こまめに健康管理をしています。

店内以外にも、待機子猫が14匹います。

この子たちには特に細心の注意をはらっています。

 可愛い可愛い新入りさんのお披露目を楽しみにして下さっている

お客さま方、どうかどうか、くれぐれもよろしくお願いします。

         おなじみ子猫担当のしもざわからのお願いでした。

 

 

 

 

 

 

 


許せない現実

2012-07-12 16:33:54 | Weblog

  暑くなりました。

店内の玄関も空調が届かず、ムッとしてます。

申し訳ないです。 (>_<)

  そんな暑い日に、しもざわと野村は都市高速を走っていました。

以前から猫の遺棄がうわさされている為、ハンドルを握る野村が

「よく周りを見ていてね。ここらへん、怪しいよ。」 と言った矢先に

いました。というより、ありました。

つい数時間前までは、いたいけな子猫であったであろう小さな

小さな黒い毛玉・・・・・。

「いやだー!!」と叫ぶ野村。

その後の車内のやり取りは、同乗者がいたなら、体半分に縮みあがって

いたに違いない恐ろしいものでした。

 「こんなことができる奴にまともな家庭なんて営めるわけないっ!」と野村。

 高速に猫を置いていくヤカラがいることは、少し前から情報が入っていて、

走行するたびに目を皿のようにして捜していたのです。

実際に、先日の大雨の中、何とかフェンスによじ登ろうとしては

滑り落ちている子猫を見つけ、ご自分の車を盾にして保護された方からの

ご連絡もいただいています。

ずぶ濡れだったこの子は、入院させていただいて、体調も整い、

元気になりました。ほんとに感謝、感謝です。

 

 さて、私たちは考えました。

高速道路に猫を放置すればどうなるか、わかっていて

そういう残忍な方法を同時に思いつく人間がそんなにいるものか?

これは、もしかしたら常習犯ではないのか? と。

だとしたら、しばらくは観察していたりして? (激怒!)

 猫の命だけの問題ではありません。

道路上で動物を発見して、ブレーキを踏まずにいられる人間のほうが

少ないと思います。最低限、避けたいと思うのが普通です。

そうなると、当然、事故の危険性が出てくるのです。

 従って、意図的にこのような行為をすることは、道交法上も

問題になるのでは? と考えるのですが。

専門家の方、いかがですか?

もちろん、動物愛護法にはふれるはずです。

高速道路の安全確保の点からもぜひ対策をお願いしたい。

 道路公団、警察関係、などに関わりのある方、ご意見ご感想をお聞かせ

下さい。ぜひぜひ当店にお電話を。

     092-985-3202 へ。

 

  そしてもし、このような現場を目撃された方は、助手席の方に

そいつの写真をとってもらって下さい。車のナンバー込みで!!

 

   ・・・・・ちなみに某大学生に、意見を聞きました。

      たった一言 「万死に値するね。」

      久しぶりに若者言葉に共感を覚えてしまったしもざわでした。