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ひいたかと思った風邪も大丈夫そうなので、遅ればせながら、
オペラ座の怪人の映画見てきました。よかった～～。
ブロードウェイで２度このミュージカルを見、歌のステキさと幻想的な舞台が
大好きでした。でも今日見た映画の映像と字幕の助けで、３度目にして
細部までよくわかった気がする（笑）。
怪人の悲しい過去が効果的に取り入れられていたし、エンディングも
よかったなぁ。落ちるシャンデリアの豪華さや、怪人の醜さなどは舞台では
アップがきかないから、映像に軍配が上がります。
もちろん舞台は生身の役者さんが演じる息吹と汗まで感じられて
その空間にいっしょにいることがまたステキなんですが。
あ～それにしても、命がけの恋と芸術に生きた可憐なクリスティーンの
美貌と美声と人生にため息です。
え？ドラマティックな人生を夢見る歳ぢゃないでしょ～～って？？
いいじゃ～～ん（笑）。
TBさせていただきました。
けこりんさんも本場で観てきたんですね。
今度またNYへ行く機会があるので、
観たいと思っているのですが、
まだやってるんでしょうかね？
ＮＹでご覧なんですね？今はどうなんでしょう。ネットで調べられないかしら。
書いていらっしゃったように、映画もミュージカル仕立てですから、歌で芝居が進むことに違和感あるとダメですね。私はすごくよかったと思います。歌がアタマの中でリピートしてますわ（笑）。
カフェでかかってましたが、
BGM向けではなかったです(笑)
「あしたはアタシの風が吹く」さんがすごく詳しい
リポートを書いていらっしゃいます。（映画と現地両方）まだだったら行ってみてください。ホントにロングランなんですね。映画のあと見るのもまた新たな発見がありそうです。
見ました。ありがとうございます。
以前行ったときは、「LION KING」が
超入手困難チケットでした。
劇場前は日本人だらけで、高校の友達に
偶然会ったぐらいでしたから(笑)
CATSとオペラ座はすでにロングランだったから
簡単に半額チケット手に入ったんだけどな～
今回は予約していくか当日券か迷う
ところです。
まぁ！何と言うことでしょぉ～！
「けこりんさんに教えてもらいました」とyujinさんが私のブログにお越しくださいました
なんだかとっても嬉しいです！
情報を共有できるって嬉しいですね！
ではまた！
そうそう、私がいたときも、ライオンキング入手困難で、企業が接待用に取っているような時期でした。息子（当時２年生くらい）と見に行ったら、みんなが息子に（今日ここにこれて）ラッキーだね～って言ってくれてたような。
海さん！
リポート読んで只者ではないなと思いました（笑）。カルロッタが小林幸子だなんてアホなこと書いて、ファンの方にチッ！（怒）って思われたかな？って後から後悔（笑）。大変失礼しました。でも表情の作り方とせりふの訛りがやっぱり似てる気がする～。
それにしてもステキなタイトルのブログですね。
今日、２度目のオペラ座に行ってきたんですが、小林幸子を実感してきました（笑）
後悔と言えば私の今日の記事です。。ホント蹴りが入りそうなくらいトホホな感想を書いてます（笑）まぁこんな感じですがまたよろしくですっ！
＞それにしてもステキなタイトルのブログですね。
アハハ(^-^; ありがとうございます。
タイトル付けるのって難しいですよね。。
なんか自分勝手な感じがよく現れてると主人に言われます（笑）
蹴り入らないといいですね（笑）。
小林幸子に賛同ありがとうございます。
で、先週NYへ行ってきました！
残念ながら「オペラ座」はチケット取れず！！(ToT)
映画の影響か、最近人気急上昇で、
ロングランの中では珍しいそうです。
あと、イースターにぶち当たったのも運が悪かったかも。
もちろん当日券なんて出るはずもなく、４月までfull
と言われてしまいました。
一ヶ月くらい前から予約すればよかったです。
で、「Good Vibrations」「Movin' Out」「The Producers」
の３つを鑑賞してきました。
頭の二つは音楽と踊りがメインなので、英語力不要でしたが、
「The Producers」はストーリーものなので、
まったく太刀打ちできませんでした(涙)
皆が笑っているところでさっぱり笑えず。
数百人いる劇場の中で、笑えないのは自分くらい
なのかな～と、悲しくなりました。
雰囲気は楽しめましたけどね^_^