Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

The evening's the best part of the day.

2017年11月11日 17時07分43秒 | Weblog



“For a great many people, the evening is the most enjoyable part of the day. Perhaps, then, there is something to his advice that I should cease looking back so much, that I should adopt a more positive outlook and try to make the best of what remains of my day. After all, what can we ever gain in forever looking back and blaming ourselves if our lives have not turned out quite as we might have wished?”





“The evening's the best part of the day. You've done your day's work. Now you can put your feet up and enjoy it.” 


一日も、人生も夕方が一番楽しいのかもしれんね。

戦後の日本で一番いいことは」と聞かれれば、私は「自由があること」と答える

2017年11月11日 16時38分38秒 | Weblog

宮澤喜一bot‏
@myzwbot
11月9日


戦後日本で何がいいか、一つあげるとしたら、私は、「自由があること」と申します。ですから、もしも自由についての干渉らしいことがおこる兆しがあったら、徹底的にその芽をつぶしてもらいたい。60年前の失敗を二度と繰り返さないように、気をつけていてほしい…(『21世紀への委任状』p.76)
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宮澤喜一bot‏
@myzwbot
11月9日


日本はとかくコンセンサスになりやすい。同じような育ちかたをして、同じようなテレビを観て、本当にすごみのある人と違った感覚なんて、なかなか出てこれませんよ。この点は戦前から進歩がない…。…いろんな考えの人がいるというのが強みになるのではないですか(『21世紀への委任状』p.88)


自民党はナショナリストの集団みたいに思っている外国特派員がいるが、それはやはり、ちょっとちがう。

文学界の藤井四段!?

2017年11月11日 16時30分33秒 | Weblog


わたしはブンガクはとても苦手なんだけど、この記事で興味をもってキンドルで読んでみたーーーおもしろかったよ。



最初のが、小学6年のときの作品とは!ーー天才だなあ

おれは小学校ではアニメはみてたけど、活字なんて漫画も読んでおらず、まして、自分で書く作文など、「朝起きて歯を磨いて、食べて、遊んで、寝ました、わりに楽しかったです」程度だったぞ。

作品のわかりやすさが、いまの俺にちょうどいいくらいなのかなああ。



「ストーリーはいつも勝手に湧き上がってきます。キャラクターが勝手にしゃべり出してくれるので、それを書き留めている感じです」

 アイデアは日常の生活で見たり聞いたり、観察する中から生まれる。デビュー作の主人公・花の家庭環境を母子家庭にしたのは、近所に引っ越してきた母娘がきっかけだった。




 短編集には「Dランドは遠い」に小6の時の大賞受賞作「いつかどこかで」を加えて、新たに3編を書き下ろした。描かれているのは、子供の視点から見たオトナ社会の事情、そして自身の世代の社会問題である「中学受験」「子どもの貧困」といった素材だ。読む者にリアリズムを感じさせるのは、事件や登場人物にモデルが実在するからのようだ。「日常の中で見たり、聞いたものが少しずつ頭の中でつながって、物語が湧いてきます」。思いやりがあり、母親思いの主人公の花実は「私にとっての理想の姿」だという。


 鈴木さんが好きな小説だ、という志賀直哉と吉村昭っていう作家の本を一冊読んでもみよう、と思う気持ちなったのであった。

反差別も過激にはしると失敗する

2017年11月11日 15時15分41秒 | Weblog
patriarchy


A system of society or government in which the father or eldest male is head of the family and descent is reckoned through the male line.
‘the thematic relationships of the ballad are worked out according to the conventional archetypes of the patriarchy’
More example sentences
1.1 A system of society or government in which men hold the power and women are largely excluded from it.
‘the dominant ideology of patriarchy’


家父長制
父親ないし長男が一家の長になり、男系を家系とする社会ないし統治制度
男性が権力を握り、女性は権力からたいてい排除されている社会ないし統治制度




家父長らしき男の首が切られる絵とともに、

家父長制度はおしまいにする、良い一日を
という標語


女性差別がある。在日外国人差別がある。

すると、男性を敵にする女性、日本人を敵にする外国人が必ずいる。


でも、平等を志向する男性や日本人もいるわけだから、やはり、仲間にしていかないとだめだろうね。

それと、暴力や罵詈雑言など過激な手段にでると、同じ女性や外国人からも反発を受けることも認識しておくべき。

Vietnamese women raped in wartime by S.Korean soldiers seek justice

2017年11月11日 14時15分10秒 | Weblog



米国に対して卑屈な産経が馬鹿なのは、慰安婦問題で、米国に遠慮して、韓国人米軍慰安婦の話を引き合いに出さないで、ライダハンを引き合いにだすこと。

米軍用慰安所は日本軍用慰安所を真似たともいわれており、こっちのほう比較対象としては適切。

ライダハンは、ほんまもんのレイプだろ?




For many Vietnamese, 30 April 1975 marked a joyous day after 20 years of death and destruction at the hands of both indigenous and foreign fighters.

But for a significant number of children fathered as a result of rape by South Korean soldiers, it was the start of a living hell.


“I was 18 when my mother finally sat me down and told me she had been raped by Korean soldiers - not once but three times. My two sisters are also mixed blood or Lai Dai Han as we are known in Vietnam."


The story of South Korea’s involvement in the Vietnam War is largely untold.

Around 300,000 troops joined American forces in 1964. South Korea’s contingent was bigger than that of Australia or New Zealand - second only to the US military. Troops were largely concentrated in Vietnam’s Central Province.

South Korean troops were not alone in their exploitation of civilian women but their country has never acknowledged the allegations or taken steps to investigate.

In 1987, the Amerasian Homecoming Act resettled the children of American soldiers in the United States. 21,000 Amerasians and more than 55,000 family members made homes on US soil as a result.

South Korea did not follow suit. According to Mr Nhat, a Ho Chi Minh City-based travel agent, an estimated 800 rape victims are still living and now determined to tell their stories. They want South Korea to recognise the children its soldiers fathered.



Mrs Ngai was 24 and still a virgin when she was first raped. “During my nursing shift, I went home to take a lunchtime nap. A South Korean commander from a nearby base appeared in my room and started hugging me. I froze. I felt petrified. No-one could argue with soldiers. He started touching my body and then raped me. I shouted out loud for help but no-one came. Afterwards I cried for days but my parents just shouted at me. They thought I had had sex with him of my own free will. No-one would believe me. My parents told me to abort the child so I tried to do it with medicine but it didn’t work. Sometime after, I gave birth to a little girl. I thought about committing suicide but somehow I found a way to carry on.”

Once ‘defiled’ by Korean soldiers, women were labelled ‘fair game’ for fellow comrades. This warped code of honour sealed Mrs Ngai’s fate for a second time. Catching her breath between sobs, she explained: “The father of my first-born child returned to South Korea but sent another soldier to my house on the pretence of checking up on the baby. Once again, this man moved towards me holding me tightly before pulling me down to the ground and raping me on the floor. He later returned to Korea too and I gave birth again to another daughter. I cried every day.”

Incredibly, Mrs Ngai was raped a third time the following year by yet another Korean solider who had been briefed on her whereabouts by departing colleagues. “After it happened a third time I felt very vulnerable and miserable - like there was no hope anyone would believe me.”



Meanwhile, in Ninh Hoa District, Khanh Hoa Province, Cu Thi Hong Lien, now 68, is also trying to make sense of a life blighted by abuse.



One day, the soldier treated his new ‘surrogate daughter’ to a glass of Coke while she was tidying his living quarters. Mrs Lien doesn’t remember what happened in the immediate aftermath of consuming the liquid.

She said: “The next thing I knew I was waking up from a very deep sleep. I realised straight away that I had had sexual intercourse
. It was 4pm and I was sitting in his living room in a pool of blood.”

Mrs Lien believes the high-ranking soldier slipped a heavy sedative into her drink before raping her. Later she discovered she was pregnant and gave him the news.


強姦、準強姦のケース。


慰安婦の子どもたち、というのは聞かない。彼女らは性労働者で、概ね軍ーー日本軍ないし米軍ーーの規則で管理されていたからだ。

ライダハンを出してもいいが、米軍慰安婦 をだし、それよりひどいケースとしてあげるべき。

本来なら、日本軍、米軍、韓国軍によって性的犠牲になった女性たちのアジア女性基金でも呼びかけるべきだ。











出羽守のおそるべき均質的認識

2017年11月11日 12時02分23秒 | Weblog
suzukyさんがリツイート

inuro‏
@inuro
11月9日


日本では自毛証明書で炎上してる一方で、ここシリコンバレーの小学校は今日はCrazy hair dayです。いつもと違う髪型や飾りで学校に行こう!という日。そもそも皆違う前提だから、均質性っていう概念がない。あるとすれば他者へのリスペクトという一点。


だー
かー
らー

日本でもいろいろ、欧米でもいろいろだって。

「欧米」も「日本」もいろいろだよ。

そもそも、他者へのレスペクトが均質に共有されていたら、なんで、イスラム教徒やら黒人やらの差別があるの?


出羽守というのは、日本も一枚岩、欧米も一枚岩だと思っているのではなかろうか?

この均質思考のほうがよほど恐ろしい。


おれも毛染め禁止、自毛証明は行き過ぎだと思うが、しかし、そんな禁止がない自由な学校は日本にもあるわけだ。

そっち取材して、それで別に不良になるわけでもない、勉強もOKAY、だったら、他の学校もそれでいいんじゃないの、という問題提起はできないのか?

欧米を美化し、日本については卑下する、まさに白人至上主義者、欧州中心主義者が泣いて喜びそうな日本人がわりにいるんだよね。

というより、出羽守というのは、白人至上主義者、欧州中心主義者の亜種なんだろう、と思うよ、おれは。






みんなといっしょじゃつまらない。

2017年11月11日 11時24分25秒 | Weblog


「みんなといっしょつまらない」と。

他人と違っていていいんだ、というような標語は、FBなんかでときどき流れてくる。



こういう標語がいっぱいある、というのは、裏を返せば、大多数と同じじゃない人は「おかしい」という規範意識、あるいは、圧力あるわけですね。


文化の構成員として、大多数の人と同調する、というのは、相互理解の前提として大事な役割がある。

例えば、日本人がカタカナ英語でしゃべっても英語圏の人に理解されない。そこは、英語圏の大多数の人が喋っている発音と文法に”同調して”しゃべらなくてはならない。

だから、文化というのはどの文化でも常に同調圧力はあるわけです。

しかし、厳密にネーティブと同じように喋らなくてはいけないかというとそうでもない。すこしくらい違っていてもいい。それを許容しないというのはけつの穴が小さい。

大多数の人と同じであるべき分野と、そうでなくてもいい分野の棲み分け、あるいは、バランスというのが問題。

現代化というのは、相互理解の根底のとなる最低限の部分は同調させて、それ以外の分野は同じでなくてもいい、という方向に進んでいる、と私は思います。それが、憲法で、個人の尊重 ともつながっている。

みんながだいたい同じのほうが効率があがる場合もありますから、なんでもバラバラがいいとはいいませんけど、同じであること自体が価値があるわけではないんだ、ということは認識しておくべきかな、と。






加計審査、再三の不備指摘

2017年11月11日 10時56分54秒 | Weblog


朝日のは表はいいんだけど、文章がわかりにくかったな。





委員の一人は「学園が当初提出した計画は、教員の年齢層が偏っていたりとか、研究施設が狭く、既存の大学に比べても非常に劣ったりしているものだった」と振り返りました。
これに対し、学園側は、定員を20人少ない140人に減らしたり専任教員を増やしたりして修正案を出しました。
しかし設置審は8月、学生の実習計画などが不十分だなどとして認可の判断を保留しました。

特区の条件めぐり疑問も特区の条件めぐり疑問も

また審査では、政府が国家戦略特区の中で獣医学部新設を決めるにあたって閣議決定したいわゆる「4条件」をどう扱うべきかについても焦点となりました。

4条件とは、既存の大学や学部にない、とか、ライフサイエンスなど新たに対応すべき分野で具体的な需要があることなど、政府が獣医学部新設の根拠としたものです。
政府は学園の獣医学部はこの4条件に合致していると説明したのに対し、野党などは議論はほとんどされていないと反論していました。

今回の設置審でも委員の間から「学園の申請内容はいわゆる4条件を満たしていない」という意見が出されたということです。
これに対して文部科学省の担当者は「4条件は特区での検討事項であり、この審議会では審査しない」と繰り返し説明したということです。

委員の一人は「特区の中では加計学園の獣医学部は4条件を満たしているというが、学園から提出された計画をみるかぎりそうは思わなかった」と話しています。

最終段階でも異論

設置審の専門委員会が認可を認める結論を出したのは今月2日です。
この日の議論では「依然として実習体制が十分でない」などとして、認可に向けた結論を出すことに異論を口にする委員もいました。

こうした中、取りまとめ役を務めた委員から「設置審としてこれ以上認可を先延ばしにすれば、学園側と訴訟を含めたトラブルになる可能性がある」という発言もあったということです。
これについては「訴訟という言葉を聞かされ、何も言えなくなった」と話す委員もいました。

最終的に設置審は、実習計画全体としては改善され、最低限の設置基準は満たしているという結論に至りました。


NHKのほうがいいや、

A Star's Trek for Tolerance

2017年11月11日 00時59分41秒 | Weblog


ジョージ・タケイさんのNHK World でのインタビュー

我慢をresilient と訳しているね。



resilient
とは


はね返る、弾力のある、たちまち元気を回復する、快活な、溌刺(はつらつ)とした



resilient

【形】
〔物が押されたり引っ張られたりした時に〕弾力(性)のある、弾力的な◆【類】elastic
〔不幸・不運・困難な状態からの〕回復[復元]力のある、立ち直りが早い
〔システムやネットワークが障害発生後に元の正常状態に戻る〕回復力[機能]のある[を持つ]
〔肌に〕張りのある
〔食肉などが〕歯応えのある
〔人の性格が〕快活な


3.11のとき、日本人のことをresilientだ、と言っていた人がいて、我慢強い、でいいのかなあ。
この間のいじめの動画なんかでも、


Don't get upset you've got to be resilient you have to have a tough skin

というのがあって、これなんかも、「動揺しないこと、辛抱すること、太い神経をもつこと」みたいなかんじなんですかね。








嘉手納基地周辺 最新鋭戦闘機の訓練  騒音回数急増

2017年11月11日 00時18分58秒 | Weblog




11月10日 20時57分
沖縄のアメリカ軍嘉手納基地に派遣された最新鋭のステルス戦闘機「F35A」が今月飛行訓練を始めて以降、基地の周辺で70デシベルを超える騒音の回数が、それまでのおよそ4倍近くにまで急増したことが、地元の嘉手納町の調査でわかりました。



町によりますと、いずれの調査地点でも騒音の発生回数はそれまでの平均値のおよそ3倍から4倍近くになったということで、F35Aの訓練開始とともに急増した

S.Korea is reluctant to back Trump's "free and open Indo-Pacific" initiative

2017年11月11日 00時16分21秒 | Weblog
Moon cautious about Indo-Pacific proposal Posted : 2017-11-10 16:19Updated : 2017-11-10 17:48

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By Rachel Lee

President Moon Jae-in is reluctant to back President Donald Trump's "free and open Indo-Pacific" initiative in an apparent bid to mend ties with China and have a balanced diplomacy with the four major neighboring powers