畑に種まきした冬野菜がスクスク成長中です

(雑草も・・
)
私がタネを蒔いても芽を出してくれました

これは大根菜
このままでは窮屈で成長しないので、密集してる所を間引いていきます
そんな大根菜を茹でて、おひたしで頂きました

まだまだ大根の赤ちゃんなので、葉っぱは柔らかくシャキシャキした食感がおいしいですね
残りの菜っぱは刻んでお漬物に
この時期、しばらくは間引き菜料理が楽しめます

今日のメニュー
サンマの塩焼き
ナスの田楽
間引き菜のおひたし
ピーマン煮

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私がタネを蒔いても芽を出してくれました


これは大根菜

このままでは窮屈で成長しないので、密集してる所を間引いていきます

そんな大根菜を茹でて、おひたしで頂きました


まだまだ大根の赤ちゃんなので、葉っぱは柔らかくシャキシャキした食感がおいしいですね

残りの菜っぱは刻んでお漬物に

この時期、しばらくは間引き菜料理が楽しめます










あ、浅漬けというとカブの葉でしか
作ったことないですが大根葉でもできますね^^
いいこと教わりました。
こういう葉物は、待ったなしで成長するから
消費にも工夫が要りますね。
田舎のトトロさん、他の調理法もあれば教えてくださいまし~^^
ホント「待ったなし」で成長してくれるから、消費に忙しいですね。
また明日も間引いて来なくでは・・・
大根の間引き菜はたくさん採れるので、もう少し大きくなって大根の白い部分も付き始めたら、丸ごと塩で揉んで重しをしてお漬物にします。
私たちはお漬物の日本一を決める大会「T-1グランプリ」を主催している実行委員会事務局と申します。
kemikemiさんのブログを拝見し、ぜひ「T-1グランプリ」のことを知っていただきたいと思い、失礼かとは思いましたがご連絡させていただきました。
「T-1グランプリ」とは、世代を超えた日本の食文化であるお漬物を通じて日本の食文化を守り、継承していきたいという主催者の想いで2010年から始まった、お漬物の日本一を決める日本唯一の大会です。参加者は20代から70代までと幅広く、昨年は、長野県の70代の女性の作品が見事日本一に輝きました。
今年は個人の部の優勝賞金が100万円、また優勝作品は商品化を予定しております。(個人の部は出品料などは一切かからず、またお一人で何作品でもご応募いただけます。)
応募自体もとても簡単です。
NHKなどメディアでも多数取材していただいておりますので、詳しくは「T-1グランプリ」で検索していただくと、HPがご覧いただけます。
kemikemiさんの料理のアイディアを漬物で発信してみませんか?
ご応募を心からお待ちしております。
URL:http://www.t1gpx.com
E-mail:t1@hm-c.co.jp