ソフトバンク 純増数7ヶ月連続首位 2007-12-10 | 携帯事業者/日本 11月の新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが冬商戦向けの主力機種を先行投入したのが奏功し、19万1600台で7カ月連続の首位を堅持した。 2位のKDDIは、6万5400台と前月から半減し、NTTドコモは4万8200台だった ドコモは、番号ポータビリティ(番号継続制)による顧客流出で独り負けが続いたが、流出に歯止めをかけつつあり、反撃の兆しを見せ始めた。 . . . 本文を読む