男澤惠一・家系と先祖のBLOG

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

運が下がっている時はもがいてはいけない

2011年10月24日 | 自己啓発と引き寄せ
運気が下がったときは、誰でも不安にかられる。

次から次へと不安ばかりが頭に浮かぶ。

考えまいとしても出てくるのであれば、電車の窓の景色を見るように次々と飛ばしていきます。

一つ一つの心配につき合って、深みにはまってはいけません。

あなたがどんなに苦しんでも、気持ちが下がっていては、絶対に運は向いてきません。

心配が浮かんでくるようでは、運など向いてこないのです。

運が向いてくるためには、平常心を保ち、気持ちを前向きにしなければ、向いてきません。

そのような気持ちは作り上げていくもの。

いまやれることから着実に積み上げていかなければなりません。

調子の良いときの発想、行動、服装、発言などを思い出してみましょう。

運が下がったときは、知らず知らずのうちにどこか違っています。

調子の良いときの状態に少しでも近づくことです。
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