最近、5Gの電磁波を危惧する投稿が多い中、マスコミではまったく話題に上がってこないので書いてみました。いまさらストップできるものではありませんが、身を守るための注意点をあげてみました。
5Gと新型コロナ感染地が一致?
フェイスブックのフレンドから「5Gとコロナウイルス」の関連性を指摘する情報が出ていました。一言で言えば、5Gを導入している国々、地域ではコロナ被害が非常に大きくなっていると、一致している!…というのです。
たしかに世界マップで確認すると、5Gを取り入れている地域とコロナウイルスが広まっている地域、重症化しているエリアに関係性はありそうです。その理由として、5Gによる免疫低下によってウイルスの影響を受けやすくなっていると。武漢の人々も5Gによって大きな免疫低下の影響を受け、イタリアもまた、2019年より5Gを試験的に大都市で運営を初めており、その影響が今になってウイルスに対抗できない状況に陥っているのではないかというのです。(ただし5G開始からそれほどの時間がたっていないので、影響の有無、真偽のほどはわかりません。)
深刻な電磁波公害
2020年、日本でついに5G(第5世代移動通信システム)が始まりました。3月25日にドコモ、3月26日にKDDI(au)、3月27日にソフトバンクで5Gが本格的に導入されます。日本は、5Gのメリットばかり報道し導入に積極的であるため、問題の多い日本マスコミ界では5G批判は一切タブーとなっているようです。
何が悪いかというと、電磁波の影響です。「専門家らの警告より一万倍も高い基準値」の5Gは実は殺戮兵器!という記事が出ていました。
実際に、アメリカで5G電波等の近くに基地をかまえる消防士たちが頭痛や不眠、記憶障害と意識障害を訴え、その消防士たちは、近くに電波等のない別の基地に異動した途端、すっかり症状が治まりました。
子どもは成人に比べて2倍以上、携帯電話が発するエネルギーが脳に影響を及ぼすという報告があり、脳腫瘍や白血病のリスクが懸念されています。
次の写真は、5G実験中に電磁波の影響で、297羽のムクドリが死んだという記事です。また5Gはミリ波と言って電子レンジの波長に近いそうです。5G電波は直進するので、ビル街などでは電波が届かなくなるため50メートルから100メートル間隔でアンテナを立てる必要があり、そうなると日本国中が電子レンジの中にいるようなものだと言います。
自分の身は自分で守ろう
電磁波の害は次のように云われています。
カリフォルニア州公衆衛生局によるガイドラインではかなり具体的に電磁波の防止法が挙げられています。以下に紹介します。
・携帯電話をできるだけ体から離す。1m離すだけでも効果的。
・通話の際は携帯電話を頭に近づけことを避け、スピーカーフォンやヘッドセットを利用する。
・携帯電話はポケットではなく鞄にしまう。使用しない際は機内モードに設定する。
・夜寝るとき、枕元に電源の入った携帯電話を置かない。機内モードにするか、べッドから数フィート以上離れた場所に置くこと。
・高速移動する車やバス、電車に乗っている時は高周波エネルギーが多く発生しているため、使用を避ける。
知らないうちに影響を受けているかもしれません。自分の身は自分で守りましょう。
5Gと新型コロナ感染地が一致?
フェイスブックのフレンドから「5Gとコロナウイルス」の関連性を指摘する情報が出ていました。一言で言えば、5Gを導入している国々、地域ではコロナ被害が非常に大きくなっていると、一致している!…というのです。
たしかに世界マップで確認すると、5Gを取り入れている地域とコロナウイルスが広まっている地域、重症化しているエリアに関係性はありそうです。その理由として、5Gによる免疫低下によってウイルスの影響を受けやすくなっていると。武漢の人々も5Gによって大きな免疫低下の影響を受け、イタリアもまた、2019年より5Gを試験的に大都市で運営を初めており、その影響が今になってウイルスに対抗できない状況に陥っているのではないかというのです。(ただし5G開始からそれほどの時間がたっていないので、影響の有無、真偽のほどはわかりません。)
深刻な電磁波公害
2020年、日本でついに5G(第5世代移動通信システム)が始まりました。3月25日にドコモ、3月26日にKDDI(au)、3月27日にソフトバンクで5Gが本格的に導入されます。日本は、5Gのメリットばかり報道し導入に積極的であるため、問題の多い日本マスコミ界では5G批判は一切タブーとなっているようです。
何が悪いかというと、電磁波の影響です。「専門家らの警告より一万倍も高い基準値」の5Gは実は殺戮兵器!という記事が出ていました。
実際に、アメリカで5G電波等の近くに基地をかまえる消防士たちが頭痛や不眠、記憶障害と意識障害を訴え、その消防士たちは、近くに電波等のない別の基地に異動した途端、すっかり症状が治まりました。
子どもは成人に比べて2倍以上、携帯電話が発するエネルギーが脳に影響を及ぼすという報告があり、脳腫瘍や白血病のリスクが懸念されています。
次の写真は、5G実験中に電磁波の影響で、297羽のムクドリが死んだという記事です。また5Gはミリ波と言って電子レンジの波長に近いそうです。5G電波は直進するので、ビル街などでは電波が届かなくなるため50メートルから100メートル間隔でアンテナを立てる必要があり、そうなると日本国中が電子レンジの中にいるようなものだと言います。
自分の身は自分で守ろう
電磁波の害は次のように云われています。
カリフォルニア州公衆衛生局によるガイドラインではかなり具体的に電磁波の防止法が挙げられています。以下に紹介します。
・携帯電話をできるだけ体から離す。1m離すだけでも効果的。
・通話の際は携帯電話を頭に近づけことを避け、スピーカーフォンやヘッドセットを利用する。
・携帯電話はポケットではなく鞄にしまう。使用しない際は機内モードに設定する。
・夜寝るとき、枕元に電源の入った携帯電話を置かない。機内モードにするか、べッドから数フィート以上離れた場所に置くこと。
・高速移動する車やバス、電車に乗っている時は高周波エネルギーが多く発生しているため、使用を避ける。
知らないうちに影響を受けているかもしれません。自分の身は自分で守りましょう。