神様のいたずら 人型の植物

今日は写真が多いです。
これらの花はバレリーナに見えませんか？

これらの木々は女神様。

これなんかガイコツ。恐い恐い。

ウエイトレスかな？

日本家系調査会

4月講演ご案内

4月11日午前6時から7時まで　経営者モーニングセミナー
太田グランドホテル
講話「倫理と家系学」
無料　どなたでも参加できます。

神様のいたずら 猿の顔が！

花びらの真ん中からのぞく猿の顔。

ユーモアたっぷり。大自然は茶目っ気があります。

日本家系調査会

本家分家争いが300年続いていた家系

松本市内で、先祖が小笠原の殿様から苗字を賜った大地主の家系の再調査依頼があり行ってきました。普通の家系調査は先祖を探す調査ですが、その方は十数年前に室町時代頃まで別会社に頼んで家系を調べていました。今回は、「我が家が本家だ」と出張してゆずらない本家分家の争いはいつ頃から？本当はどちらが本家？という特殊な調査依頼でした。

家系を調べる会社は多く有れども、家系図を読み解ける人はほとんどいません。

同姓の集合墓に行って見ると、一目瞭然。本家の墓は中央に位置するか、高いところに位置しているものです。調べた結果、争いは300年続いていることがわかりました。なぜ争ったのかもわかりました。

問題の出発点があるのです。何百年経っても解かれない限り変わりませんね。

争いが続くと、家系のあちこちにアブノーマルな事ばかり起きています。一致、和合、友和こそが繁栄の秘訣であることを実感します。

そろそろ雪解けかな？ここの本家争いも・・・。

神様のデザイン 渦巻き

大宇宙も分子や原子も回転運動をしながら存在を保っているので、自然に目にするものに渦巻き状態のものを見受けます。

小さな生物や植物の中に存在する宇宙ってところですか。

神様のデザイン 鳥類

朝は小鳥の歌に目覚め、夜はフクロウの声に耳を傾ける。山に行ったとき、「山に来たな」と感じることの一つは心地良い鳥の声です。鳥は自然の演出者。

神の使いかと思うほど美しい羽を持つ鳥もいます。


自動車に胡桃を割らせて食べるかしこい鳥もいます。なかでもカラスのかしこさには驚きです。

日本家系調査会

神様のデザイン 昆虫

羽のもようが動物の目のような形の蝶を見て、「外敵から身を守るために進化した」などという学者がおられるが、守られるためにもようを変えたいなどと思う昆虫がいるのでしょうか？また、思って変わるものでもないでしょう。

小さなからだに機能が満載。アサギマダラという蝶は群になって何千キロも旅をするそうです。いかに科学が進歩しても人間の力では作れません。作れるのはせいぜいドローンくらいです。

色とりどりの蝶を発見した時の感動。光沢があって見る角度で色が変化する蝶もいます。


日本家系調査会

神様のデザイン 魚類

なぜこのような美しい魚がいるのでしょう？海の中は宝石箱のよう。

見た目は地味な魚もいるが、食べてみると美味だったりする。意外性も楽しい。

小さい魚は宝石のように美しい。大きな魚はほとんど黒っぽい。

これ、逆だったら・・・鯨やサメがグッピーのような色だったら・・・気持ち悪いよ。良くできている。

神様のデザイン 植物

背の低い花は上を向いて咲いています。人間よりも背の高い花は下を向いて咲いています。

色とりどりの美しさ、良い香り、なぜそのように存在しているのでしょう？

砂漠で花を見つけたりすると幸せな気分になるでしょうね。

寂しい時、悲しい時は慰めてくれ、嬉しい時は一緒に喜んでくれる花々。

花々は神様から自分へのメッセージ。

神様のデザイン 自然

地表は起伏を繰り返しています。大きな山が大昔は海の底ということがあります。

起伏が作り出した形、火山の活動でできた形、風が削ってできた形などなど・・・。

想像を超える程の時間がかかっています。