窯元日記復活

茨城の関本のカボチャ

北茨城市関本小中学校が作られた「関本のカボチャ」が我が家にやってきました。





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   児童生徒栽培のかぼちゃ販売会
 07月22日 16時09分
                                                                                                                           北茨城市の関本地区で栽培されている「関本かぼちゃ」を育ててきた地元の小中一貫校の子どもたちが、学校でかぼちゃを販売する催しを開きました。

催しが開かれたのは、北茨城市の関本小中学校で、22日は小学5年生から中学3年生までの児童生徒およそ20人が、350個のかぼちゃを販売しました。
この地域で栽培されている「関本かぼちゃ」は、ほくほくとした食感と甘みが特徴で、学校では5年前から地元の人たちの協力を得て学校で栽培しています。
子どもたちがかぼちゃを買い求めに訪れた地元の人たちに声をかけながら、数を聞いたり袋に詰めたりして販売すると、1時間ほどですべてが売り切れるほどの人気でした。
また、会場では、今月九州で起きた豪雨災害への募金活動も行われ、子どもたちが支援を呼びかけていました。
孫が販売するかぼちゃを買いに訪れた地元の70代の女性は「孫たちが頑張って作ったと思うと、一段とおいしく感じます。コロッケやサラダにして孫と一緒に食べたいと思います」と話していました。
販売した中学3年の男子生徒は「たくさん買ってもらい喜んでもらえたので、頑張ってよかったです。多くの人に関本かぼちゃを知ってもらいたいです」と話しています。」https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20200722/1070010192.html



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