夢色

集めてるもの 見たもの 書きたいものを 思いついた時に。
基本ネタバレ注意。
火月 神の気まぐれ よろずメモ。

<「ザ・ファブル」完成披露試写会 @ 新宿ピカデリー>

2019-05-13 | Movie

今回は舞台挨拶が先で、後から試写会のパターンでした。
前2列が記者席ではあるものの、めっちゃ近くて
岡田くんだ~って穴が開くほど見てました(笑)
個人的には、ヒゲ准が苦手な私なので、そこだけがノーンってなりましたが(笑)白い巨塔撮影時よりも、少ししゅっとしてるかな。
向井理さんの小顔っぷりに、いやいや、身体のバランス比 おかしすぎやろ~!って衝撃やった(笑)
そーた君も、顔ちっちゃー!背高いー!眼くりくり~!肌きれー!って 眩しかったですw
女優陣の可愛さも素敵でした。
安田さんも佐藤さんも渋くて、おぉ~ 大人の男って感じ!カッコいいー!!!ってなりました。
MCは青木アナで(ごめんなさい、個人的にはちょっと苦手なので)、まぁテンション上がってるのが見てて分かるくらいでした・・・。

以下、いつものように長いし、ニュアンスです~。
映画自体の感想は、めっちゃ面白かったけど!ネタバレになるから公開されてからにしまーす

*各人の挨拶から。
岡田くんが「こんばんは!」って言うと、会場がこんばんは~って言ったのに、また「こんばんは!」って言わせる岡田くん(笑)
男性の声が聞こえて、岡田くんが「わ、男の方も!」って嬉しそうでした。

岡田くん 「原作がすごく好きだったので、アキラという役はチャレンジだったし、大きく考えていました。とてもエンターテインメントになっていると思います。面白かったら、面白いよ!と皆さんに勧めてください。」
木村文乃さん 「すごいですね、2階までびっしりと。初めて作品を観てもらえるということで、皆で嬉しいねって話してました。」
山本美月ちゃん 「アクションだけじゃなくて笑えるシーンも沢山あるので、どこで皆さんが笑うかなと楽しみにしています。」
福士蒼汰君 「アクションもすごく迫力があって、個人的には夢が叶ったなと思うので、嬉しかったです!」

ここでMCが、「フードという役にかけて、お客さんもフードを被ってる方がいらっしゃいますね」と振ると、岡田くんが横から蒼汰君にコソコソっと「バーンってやって!」みたいに無茶振りをして(相変わらずや。笑)
蒼汰君が笑いながらバーン!って
超カワイイwww ファンは悶絶だよね(笑)
結局、あっちも!こっちも!って3回バーン!ってやらされる蒼汰君は、ちょっとハニカミながら楽しそうに打ってました。

柳楽優弥くん 「シリアスなシーンと面白いシーンと、アクションがたくさんあるので、楽しんでいってください!」
向井理さん 「初めて試写で観た時に、とにかく見えないシーンが多いんですよ。岡田くんのアクションが速すぎて。
CGに頼らずに生身の人間でここまで出来るんだっていうのは、たぶん日本だけじゃなくて、世界で見てもすごいクオリティになってると思います。
最初のシーンから全開ですので、見逃さないように是非観て行ってください!」
安田顕さん 「向井さんも仰ってたんですけど、やっぱりとにかく圧巻なのはアクションですね。
これだけハードルを上げても、全くそのハードルを超えてくるアクションになってると思います。期待してください!」

佐藤浩市さん 「どうも、ボスです(超絶良い声)岡田くんと立ち回りがあると嫌だなぁと思ってたんですけど、そういうシーンは無くて、良かったです(笑)
・・・これは別にネタバレじゃないよね・・・?!(笑)」

木村了くん 「もう凄い映画だなって、僕も先に見させていただいたんですけど、もうすごい、ね!岡田さん!ね!」

岡 「ありがとうございます(`・ω・´)」

了 「ね!こんなに詰まってるのに!すっと観れる!ね!」

岡 「(笑) ありがとうございます」  ←仲良し(笑)

江口カン監督 「本当にそうそうたる顔ぶれの役者さんたちとで、それぞれのキャラクターがものすごい立ってて。皆さんが観て、この役好きだな、とかいろいろ語ってもらえたら嬉しいです」

 

*岡田くんから映画について。
岡 「現代もののアクションっていうのは、なかなかやる機会が無くて。でももともと現代もののアクションをやりたくて20代の頃格闘技とかを始めたので、今回久しぶりにそういう機会を頂けて嬉しかったです。

「監督が、コミカルな要素を多めにしたい、ということだったので・・・」と、監督を示して 「今日はああいう恰好してますけど(笑)“福岡の帝王”って呼ばれてます。」
監督 「中洲です(`・ω・´)」
岡 「あ、中洲か“中洲の帝王”って呼ばれているらしいんですけど、監督がうまく混ぜて撮ってくれたと思います。」

MCから“セクシーなシーン“が沢山あると言われ、
岡 「セクシー⁈セクシーってありました⁈」
「・・・あぁ、そういうシーンですね。セクシーかなぁ・・・いや、原作がもう、そうなので。」
「脱いでるところですよね?裸・・・でも、やんなかったらやんなかったで、なんか『あいつやんねぇなあ』みたいに言われるじゃないですか。
だからやっぱり余計な事言われないために、作品のためにやると決めたから、やりました。
現場に入るときは、バスローブ入りが多かったんですよ(笑)」
「昔、1作品だけそういうのやった事あるんですけど・・・。(会場、あぁ~っていう雰囲気。笑)
『岡田さん入りまーす』って言われたら、バスローブ、みたいな。今回そういうのが多くて、ドアミラーで隠す、みたいな。」

そしたら、安田さんが笑いながら 「あったあった!対峙するところが多かったんですよね、裸の先生と(笑)対峙する身にもなってみろって(笑)常に裸でいらっしゃいましたから(笑)」と笑ってました。

岡 「原作では、裸族なんですよ。だからもう、仕方ないというか。」   ・・・楽しみですな(笑)

*木村文乃さんとお酒
酒豪のヨウコ役なので、ご自身との共通点を聞かれて、「うーん・・・」ってなってたら、岡田くんが「ピスタチオを鼻に詰めるのが趣味なんですよ。(にやにや)」みたいに入ってきて

文 「(笑)そうなんです、鼻があるとねw ちょっと詰めたくなるw」

会場が あぁ~ってなってたら、岡田くんが 「⁉ あぁ~って言ってますけど、冗談ですよ?! 僕が言っただけで、ご本人はそういう人じゃないですから!」ってアセアセってなってて、分かっとるわ!って(笑)
かわいい岡田くんに、乗っかる文乃さん

「役作りは、あまりお酒を飲むイメージが無いみたいで、だから現場で『木村さん頑張ってるな~』って思われたら嫌だから、積極的にお酒の話をしてました。」
「岡田さんとは、私が一方的に喋っていたというか、あまり反応してもらえない。。。」
岡 「役柄的に、僕がボソッと言うのに突っ込んでくれるという感じだったので、大変だったと思います。」
文 「ずっと酔っぱらっていましたね。」
岡 「酔っぱらってましたね~」
文 「あ、役の上ですよ?ちゃんとお仕事してましたよ!
あ、でも打ち上げに参加できなくて、だから景品をテキーラにしました!あれはどなたに当たったんですかね??」
岡 「たぶん・・・スタッフ?だと思います。」

*山本美月さんは、薄幸ガール?
「幸薄ガールって番宣ですごい言われるんですけど、私、幸薄いと思って演じてなかったので、あ、そうだったんだなって思って(笑)」って面白い(笑)
「関西弁が大変でした!結構現場で追加されたりするんですよ。博多弁ならいけるんですけど・・・関西弁は大変でした・・・」
岡田くんの印象を聞かれて、「優しいかったです!」って。
岡田くんが、「そうなんです、ぼく、優しいんです」 とドヤ顔で出てきて可愛かった(笑)良かったね~
山 「あまりたくさん喋ったわけじゃないんですけど…」
岡 「・・・そういわれると、ちょっと悲しいかなという(笑)」
山 「この人の前だったら、間違えても大丈夫だ、全力でぶつかろう、って思えたというか。それを感じられました。」

ここで、美月ちゃんの役のミサキのことを聞かれて、岡田くんが、「監督が全然カット掛けないんですよ。(木村文乃さんと)変顔してるシーンとかあるんですけど、15分くらいずーっと、カット掛けなくて。」
文 「監督全然カット掛けてくれなくて、私は一体この綺麗な顔をいつまで弄繰り回せればいいんだろう・・・ってちょっと
山 「。。。なかなかの痛みなんですよ(苦笑)」
文 「Σ(゚Д゚; ごめんね、ごめんね!」
岡 「二人を微笑ましく見てました(笑)」
監督 「いや、なんか、面白すぎて(笑)カット掛けるのが勿体なかったというか(笑)」
監督~(笑) 女優さんなのに


*蒼汰くんの夢について

「以前岡田さんと共演させていただいた時に、その時は仲間というか、教官と僕は部下だったので。
いつかまた共演するときにと思ったら、やっぱり、敵として戦いたいなって思ってて。
で、今回オファー頂いた時に、岡田さんとバトルする役ですって言われて、『きたー!ついに夢が叶ったぞ!』って思って、即決しました!」 
「本当に5年越しくらい。何かあると『岡田さんが師匠で、尊敬している俳優さんの一人』と言い続けていたので、本当に夢が叶ったなって。」と嬉しそうにお喋りするから、会場から拍手。

そしたら、岡田くんが「戦えたねー♡」 って、蒼汰君と顔を見合わせて、ラブラブかよ!!!(笑)絶対語尾にハートが付いてたよ
蒼汰君も、「良かったです♡」 って文乃さんを挟んでイチャイチャ(笑)

*木村了くんは蒼汰くんと訓練した件
「海外のアクション監督のアランって方に、僕と福士君は壮絶な訓練をしたんですよ。
したんですけど、、、僕に至っては全く生かされていないっていう状況で(笑)
僕の役柄がちょっと野獣的な殺陣になっているので、そこらへんも見ていただきたいです。」


*蒼汰君のアクションは、岡田くんが付けた件
岡 「愛情をこめました
「(小島を助けるところが)最初は、さらっと落ちてくれ、みたいな感じだったから、『いやいやいや!そうじゃないでしょう!』と(笑)
『福士をもっと立てなきゃダメでしょう!』って(笑)
アランが大人数のシーンを作って、結構細かく作ってるので、僕は福士君とかプロと戦うところを絵で動かすみたいにバランスとってました。」
蒼 「愛情感じました!すごく贅沢な時間だったし、(岡田くんの)アイデアとか本当に凄いなって。で、それを自分でも出来るように、YESって応えられるようになろうって思いながら居ました。」

これ、本編観たら分かるけど、めちゃくちゃ盛り上がる所だから、岡田くん本当にGJだと思った!
実際に動けるだけじゃなくて、魅せ方を知ってる、っていうのは、本当に彼の強みだなぁと、今更ながら改めて尊敬します。


*蒼汰君からみた岡田くんのカッコよさ
蒼 「えっと・・・えっと・・・」
岡 「え、ちょっとそれ恥ずかしくない?」
蒼 「・・・多くないですか、ここ2人への質問・・・
岡 「聞いてるほうがちょっと恥ずかしいんだけど」   

・・・うん、私もちょっと、ヒヤヒヤしながら見てた
私は俺得だけども、他のキャストさんのファンも来てるわけだし、やっぱりそれなりに万遍なく回すのがMCの仕事では?と・・・
どういう打ち合わせがあったのかは知らないけど・・・

MC 「お二人の師弟関係が、ワタクシ大好きなので」 って、いや、関係ない人からしたら、アナウンサーが誰のファンとか正直興味ないし、それは打ち合わせでそういう話になってたとしても言わない方が無難だと思った・・・
だって、アナウンサーはコメンテーターじゃないから。
個人の色は付ける必要ないというか、そういう職種じゃないと思うから。
そこはモヤっとしたけど、気を取り直して。

蒼 「はい、えっと、、、もう全部カワイイ・・・あっ!間違えたっ!!カッコいい!やばっ!(笑)」  会場が大爆笑(笑)

いや、わたしゃ もう、半ば蒼汰くんの本心だと思ったね(笑)
文乃さん、間に挟まれて大爆笑だしwww
会場もう、ヒューヒューだしwww

岡 「俺⁈ かわいい・・・///?」 ってちょっと喜んでるやろ、岡田くん
蒼 「いや!『カッコいい!』です!
すべてカッコ良くて、言動一つ一つもだし、現場でもそうだし、役者としても人間としても、素晴らしいと常々!思ってます、はいっ!」

ってほめ殺し(笑)
岡田くん、耳赤くなってるし蒼汰くんも顔赤くなってるし
可愛すぎるわ二人とも(笑)
ココイチの盛り上がりでしたな。


*柳楽さんと向井さん

柳 「岡田さんとアクションで絡めるのは楽しみでしたし、向井さんとはちょっとまた違うアクションと言うか。向こうはプロっぽいのと、こっちはストリートっぽい感じで。」
向 「泥仕合みたいなね。」
柳 「またちょっとテイストが違う感じでした。」


*そして、向井さんの役は、恐ろしい人だという件

向 「インした時に監督から、『とにかく一番嫌われてくれ』って言われて。
確かに、これまであまり嫌われようと思って仕事することってないから、どうやったら嫌われるのかなぁっていうのを・・・ずっと、監督を見ながら観察してました(`・ω・´)」   

・・・え?(笑)
キャスト&会場 爆笑。

監督 「あれ⁈えっと、今初めて聞いたんですけど(アセアセ) いや、ま、参考になったら良かったです(笑)」

って、監督、嫌われてるの?(笑)


*安田さんが可愛かったです
MCからの役作りについての質問に対して「はいはいはい。そうでございますね。」 ってどんなキャラ?(笑)
「役作りはですねぇ、えーと、『セリフを覚えて、ちゃんと言う』というところですね (`・ω・´)」  いやいや(笑)キリッて顔して言われてもwww

「まぁまず、見どころのアクションに全くでなくて、良かったな、と」
「私、こんな皆さんみたいに、動けませんのでねぇ、ええ。」 って、だから、キャラが(笑)
「(座長の岡田くんについて)やっぱり座長になる方というのは、皆に愛されるし、愛されざるを得ないというか…。
それに、周りの人たちを愛さざるを得ない、というか。
じゃないと、出来ないので。やっぱり真ん中に立つ人っていうのは、まぁそういうのが自然にできる方ですよね」

・・・と、なんか突然深いハナシに
そしたら突然そのまま、

安 「・・・・・・(´・ω・`) ・・・ていうか・・・木村くん、大丈夫!?」

って、そうなんだよ!
木村了くんが、各人の挨拶の途中から、すんごい汗だらだらになってて
体調悪いのかな?倒れたりしないかな?って気になって気になって・・・
最初、ポケットチーフを使おうか少し悩んではったけど、どんどん汗が顎から滴るくらいになって、とうとうチーフ取り出して拭ってはいるものの、汗が全然止まらなくて。
メイク落ちるくらいに汗だくで、もう心配で仕方なかった
途中で佐藤さんがそっと、大丈夫?って聞いてて、「いや、衣装が暑いんです」的な素振りはしていたのだけど、見ててキャストさんが話してることが入ってこないくらい気になって怖かったわ~

了 「いや、ごめんなさい!スーツの生地がちょっと厚くて・・・急激に汗が・・・(舞台挨拶が)もうそろそろ終わらないかなと(笑)」 って笑ってたけど、
佐 「いや、俺、隣に居て怖いんだよ・・・」 って(笑)ですよね(笑)
そしたらまた突然、安田さんが 「あれだよね、ほら、運動できるからさ、“ちんちん代謝”が激しいんだよね!」   おい!コラ!確信犯!(笑)
岡田くんが笑いをこらえながら、「“新陳代謝”です!」ってツッコむけど。
安 「あぁ、新陳代謝!ごめんごめん!(・ω<)」 ってコラ!(笑)
岡 「もう、ピー入りますよ、今の!」
安 「ごめんごめんw えー、そんな感じですね、はいw」  

ってどんな感じだよ!(笑)
安田さんが笑いに変えてくれてホッとしたけど、いや~心配したわ~


*ボス役の佐藤さん

「初めてですねぇ。役名がボスなので、『ボス』としか呼ばれないですから。」
「(皆のアクションは)本当に、大変だな、と思いましたよ。
いや、ごめんなさい、なんかとってつけたように言って。でも本当に、出来上がり見たら、大変だなぁ・・・って。」
「今のアクションって、昔とまた違うんですよ。見せ方も撮り方も。だからやっぱり、『岡田!すごいな!』って。」  岡田くん、嬉しいねぇ~
「立ち回りもアクションも、昔は真ん中はあまり動かないで、周りが動いて見せる。でも今は真ん中の人が一番大きく動くようになってるから。」  

へぇ~となって、今日イチ勉強になりました(笑)

岡 「浩市さんにはよく、“准一”って呼んでいただくんですけど、シーン終わった後に『准一、大変だな。・・・じゃあな(`・ω・´)ゞ 』って帰って行かれて(笑)
昔、父親役をやっていただいたこともあって、今回も疑似父親というか、そういうシーンとかもあって、嬉しかったですね」

と感慨深げに話してて、次に文乃さんから見た佐藤さんについて、MCが文乃さんに話を振ったら、最初木村了くんが「ん?僕?違うよね?」みたいになってて、木村二人居たわ!みたいになってカワイイ了くん&文乃さんでした。
でも改めて聞かれた文乃さん。
「あっ・・・ごめんなさい、えっと・・・・・・お父さーん!って感じでした(笑)」  って、どないや(笑)

佐藤さんに 「・・・大変だよな!答え用意してないこと聞かれたら!(笑)」 って突っ込まれてたw
文 「(笑)すみません(笑)
初日に、すごくボスが喋るシーンがあって、それを喋るだけ喋って、サッと帰っていく姿がカッコ良かったです。役者さんって感じで。」

佐藤さんも、「(若い役者さんに刺激を受ける事は)ありますよ。アクションだけじゃなくて、芝居とか。そういうのを見せていただけるのは、楽しみですね」 って話してました。


*監督がコーヒー溢しちゃった件
「キャストの皆さんに、助けてもらいながら作った作品だと思ってます。
実は現場では、一生懸命すぎて忙しくて 気にしてなかったんですけど、今日見たらそうそうたる顔ぶれで・・・。
今更ながら緊張してしまって、さっき楽屋でコーヒー溢して柳楽さんのズボンにかかっちゃって・・・小島並みに睨まれました、はい。」 ってしれっと柳楽くんを売るから(笑)
柳楽君が「いやいやいや!(笑)」ってなってました

女性も楽しめる作品ですよね、と聞かれて
美月ちゃん 「撮影が夏で、とっても暑くって、なんか暑苦しい感じになるのかなって思ってたのですが、実際に観てみると青みがかっているというか、クールな印象で、とてもお洒落だなと思いました。」


*最後に、岡田くんから皆へ
「これから見ていただけるということで、どんな感じかなと思っていらっしゃると思いますが、是非、僕たちが頑張って作りました映画版『ファブル』を楽しんでいってください。
よろしくお願いします!」
というコメントで終わりでした。


30分、本当に短くてあっという間に終わってしまいました~。
岡田くんは、いつものように全然目合わせてくれる感じじゃなかったけど
久しぶりに観れて幸せでした~
初めて見たキャストさんばかりだったので、蒼汰くん&向井さんは背が高すぎて、視線が二人を行ったり来たりしてしまいましたw

なんにせよ、映画自体も早く観たかったし、本当にラッキーでした



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