目下、画像の歴史小説を読み進めている最中なんです。
今回で、都合3度目になりまする。(現在8巻中第4巻途中)
三十ウン年前の若かりし頃はじめて読んだ際には、あまりの面白さに一気に読破したことが懐かしい。
で、二度目を読んだのが確か10年くらい前のはずだけど、それでも内容をすっかり忘れてしまっているのがこれまた情けないワタクシめ。
読み直すきっかけは、もちろん今年の大河ドラマなんですけどね。
我が地元では、彼の事績にあやかるべくあれこれ策を講じているところですが、それってどうなんでしょうねぇ~?
眉唾的要素も否めないし、そもそも天正十八年に秀吉の命を受け、安宅船に乗って我々地元のS城へ攻め込んだのは、彼(郷士)のご先祖さま達(tyousokabe)なんですけど・・・
そんなこんなで、別の角度からも、今一度読み直している次第でございます。
それともうひとつ、さらに年代が遡った地元ヒーロー者を、同時進行で読んじょります。
このヒーローものを大河ドラマに、と願い続けたN氏は昨年の暮れに願い叶わぬままあの世に召されてしましましたが、世の中には同じことを思う方もいらっしゃるようで。
わたしもその意見に一票なのです。
今回で、都合3度目になりまする。(現在8巻中第4巻途中)
三十ウン年前の若かりし頃はじめて読んだ際には、あまりの面白さに一気に読破したことが懐かしい。
で、二度目を読んだのが確か10年くらい前のはずだけど、それでも内容をすっかり忘れてしまっているのがこれまた情けないワタクシめ。
読み直すきっかけは、もちろん今年の大河ドラマなんですけどね。
我が地元では、彼の事績にあやかるべくあれこれ策を講じているところですが、それってどうなんでしょうねぇ~?
眉唾的要素も否めないし、そもそも天正十八年に秀吉の命を受け、安宅船に乗って我々地元のS城へ攻め込んだのは、彼(郷士)のご先祖さま達(tyousokabe)なんですけど・・・
そんなこんなで、別の角度からも、今一度読み直している次第でございます。
それともうひとつ、さらに年代が遡った地元ヒーロー者を、同時進行で読んじょります。
このヒーローものを大河ドラマに、と願い続けたN氏は昨年の暮れに願い叶わぬままあの世に召されてしましましたが、世の中には同じことを思う方もいらっしゃるようで。
わたしもその意見に一票なのです。
ブログをアップしようと、長々文章を書いたのに、ぶっ飛んでしまいました。
当分立ち直れません。
アクセサリーのメモ帳(テキスト形式)に文を書き、サイトにコピペするというやり方が、ハウツー本に載っていたような気がします。
めんどくさいですけど。