排水坑にかかわる記念碑説明板を二つ貼っておきましょう。
平安都城碑 説明
耕作記念碑 説明
さて、お次は排水坑出口側も見ておきましょう。
こちらを見るための正規のルートはありません。
ご自分でお探しくださいませ。
ありましたね。かなりの音をたてて流れていますから、水音を頼りにすれば簡単ですよ。
右岸にも廻ってみました。
コンクリートで巻かれているのが、お判りいただけますでしょう。
となれば、どこで海へ注ぐかを見たいと思うのが、新庄剛志じゃありませんか?
駐車場所探しに難儀しながら、ワタシは歩いてここを左折するルートをとりました。
対馬川下流方向を、橋の上から望みます。
河川に沿って歩くこと300m。
海が見えてきますと、突き当たりとなります。
「対馬の滝」の案内板です。
そうなんです、最後は滝となって太平洋に注いでいたのです。
爆布を見るためには、ここを左折します。
案内に沿ってたどり着いた撮影場所は、強烈な断崖絶壁地点。
必要以上に身を乗り出してはいけません。
渇水期ですから水量も少なく、この時期の瀑布の迫力はイマイチですね。
岩上にカメラを固定して、なんとかスローシャッターを切ってみました。
ひとまず、これで池関連の探索は終了です。
どうせですから、先ほどの突き当り分岐を右折方向へ向かい、橋立吊橋へと立ち寄ってみましょう。
橋下では、クライミングの訓練の真っ最中でした。
なるほどね。
ギャラリーも通るし、ここから習い始めれば結構面白いかもしれません。
平安都城碑 説明
耕作記念碑 説明
さて、お次は排水坑出口側も見ておきましょう。
こちらを見るための正規のルートはありません。
ご自分でお探しくださいませ。
ありましたね。かなりの音をたてて流れていますから、水音を頼りにすれば簡単ですよ。
右岸にも廻ってみました。
コンクリートで巻かれているのが、お判りいただけますでしょう。
となれば、どこで海へ注ぐかを見たいと思うのが、新庄剛志じゃありませんか?
駐車場所探しに難儀しながら、ワタシは歩いてここを左折するルートをとりました。
対馬川下流方向を、橋の上から望みます。
河川に沿って歩くこと300m。
海が見えてきますと、突き当たりとなります。
「対馬の滝」の案内板です。
そうなんです、最後は滝となって太平洋に注いでいたのです。
爆布を見るためには、ここを左折します。
案内に沿ってたどり着いた撮影場所は、強烈な断崖絶壁地点。
必要以上に身を乗り出してはいけません。
渇水期ですから水量も少なく、この時期の瀑布の迫力はイマイチですね。
岩上にカメラを固定して、なんとかスローシャッターを切ってみました。
ひとまず、これで池関連の探索は終了です。
どうせですから、先ほどの突き当り分岐を右折方向へ向かい、橋立吊橋へと立ち寄ってみましょう。
橋下では、クライミングの訓練の真っ最中でした。
なるほどね。
ギャラリーも通るし、ここから習い始めれば結構面白いかもしれません。