![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8d/695f5e355421ae8cc62f75ef270c529a.jpg)
小カブを未だ穫っています、まだまだ十分に旨い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/46/bed79a6fedaef9b660b2312ae506a8ff.jpg)
今年の小カブはバラツキが少なく、無駄なものが殆ど出ません。
品種は「耐病ひかり」。種播きは9月17日。
品種は「耐病ひかり」。種播きは9月17日。
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生育は極めて順調。
11月早々から少し小振りの小カブを収穫開始、休むことなく穫り続けてきました。
11月早々から少し小振りの小カブを収穫開始、休むことなく穫り続けてきました。
すでに3ヵ月以上経過しました。
一時、凍結の兆しも見えましたが、大したことなく過ぎました。
一時、凍結の兆しも見えましたが、大したことなく過ぎました。
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旬の小カブは青々とした葉が畝を覆い尽くしていました。
さすがに、今その面影はありません。
さすがに、今その面影はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/9d/864276154eb97350598f9e4e3abe1824.jpg)
株間が2、30センチ間隔まで広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e4/a6b189d06e444b442a7cdf167f7fa419.jpg)
そして外葉は枯れ、中心の葉が残っているだけなので空間が目立ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a7/58f1e6578e7077decd68dc8b60959bdd.jpg)
葉は黄ばみが強くなってきましたが、新葉は元気です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/a6/3873b40b32c350c6d7f24c4663847609.jpg)
今頃になると、繊維分で硬くなってきますが、今年はそれほど感じません。
皮を剥けば、気にせず食せます。
「耐病ひかり」は多少大蕪になっても味が落ちないのが利点です。
皮を剥けば、気にせず食せます。
「耐病ひかり」は多少大蕪になっても味が落ちないのが利点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4c/fa4269ecd106c4ed14abcc572f48bf7d.jpg)
小カブも厳寒期には体内に糖分を蓄え、甘味と旨味が一段と増します。
未だ綺麗な小カブです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/59/9b39db2539f84714b66a80a938392b5f.jpg)
ただし、本来の小カブには濃緑の葉としっかりした葉柄が必要です。
残っているのは短い新葉が中心なので、あくまで自家用。
残っているのは短い新葉が中心なので、あくまで自家用。
連日、絶えることなく食卓に上がってきた小カブの浅漬け。これが飽きません。
残りは僅かとなりました。今年は最後まで綺麗に穫り尽くします。
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