

・親沢に懸る滝(R.3.4.27) ・親沢に懸る滝(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢に懸る滝落ち口(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・スノーブリッジが残る親沢の渓谷(R.3.4.27) ・スノーブリッジが残る親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・柱状節理の岩壁(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)

・親沢の渓流(R.3.4.27) ・親沢の渓流(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢に懸る滝(R.3.4.27)


・親沢に懸る滝(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢に懸る滝(R.3.4.27) ・親沢に懸る滝(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢に懸る滝(R.3.4.27)


・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27) ・親沢の渓谷(R.3.4.27)


・親沢に懸る小滝(R3.6.1) ・親沢の渓谷(R3.6.1) ・スノーブリッジが残る親沢の渓谷(R3.6.1)

・親沢の渓谷(R3.6.1) ・親沢に懸る小滝(R3.6.1) ・親沢の渓谷(R3.6.1)


・親沢の渓谷(R3.6.1) ・枝沢に懸る小滝(R3.6.1) ・親沢の渓谷(R3.6.1)


・親沢の渓谷(R3.6.1) ・親沢の渓谷(R3.6.1) ・親沢の渓谷(R3.6.1)


・親沢の渓谷(R3.6.1) ・親沢の渓谷(R3.6.1) ・親沢に懸る小滝(R3.6.1)


・親沢に懸る滑滝(R3.6.1) ・親沢の渓谷(R3.6.1) ・親沢に懸る滝落ち口(R3.6.1)
〇 アクセス
国道289号を大谷ダム方面に向かって進みます。「かもしか病院」や「日帰り温泉いい湯らてい」付近から国道を3km位進むと国道の左側に「白根山登山口」の標柱があります。標柱から左折して国道を離れ道なりに500m位進むと、林道車止めの手前に乗用車10台位駐車出来る白根山登山口の駐車スペースがあります。トイレはありませんでした。国道を離れると道幅が狭いので対向車に注意が必要です。駐車スペースから林道を15、6分位歩くと白根山登山道の入口があり、更に11、2分歩くと林道終点に到着します。当日は、林道終点から親沢の右岸に続く道を歩いて親沢上流部の峡谷の様子を見に出かけましたが、林道終点から少し歩くと沢にまだスノーブリッジが残っている所があったので、予定を変更して白根山登山道入口付近や林道終点付近の傾斜の緩やかな所から沢に下りて親沢中流部の滝や渓谷を沢歩きで散策しました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。周辺は山蛭の生息域ですが、天候も良くまだ本格的活動期前の為か山蛭の姿を見る事はありませんでした。(令和3年4月27日現在)
〇 詳しくは 【 春の親沢(中流部) 沢歩き 】 のページへ
約1ヵ月振りに親沢上流のスノーブリッジの様子を見に訪れました。林道は1ヵ月で雑草がかなり伸びていました。親沢は標高はそれ程高くありませんが谷が深いので、前回引き返した少し先にまだスノーブリッジが残っていました。スノーブリッジが消えるまでもう2、3週間かかりそうでした。周辺は山蛭の生息域で夏は虻が多いので早めに訪れましたが、天候は良かったのですが駐車スペースに戻るとスパッツに山蛭が一匹くっついていました。上流はまだスノーブリッジが残っていたので前回歩かなかった中流部を沢歩きで少し散策しながら駐車スペースに戻りました。(令和3年6月1日現在)
※ 親沢上流の様子は 【 親沢(上流部) 】 のページへ
※ 親沢下流の様子は 【 親沢(下流部) 】 のページへ