・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30)
・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30)
・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川に懸る小滝(H29.9.30) ・隈戸川に懸る小滝(H29.9.30)
・隈戸川に懸る小滝落ち口(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30)
・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30)
・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30)
・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30) ・隈戸川の滑(H29.9.30)
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・隈戸川の滑(R3.10.30) ・隈戸川の滑(R3.10.30) ・隈戸川の滑(R3.10.30)
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・隈戸川の滑(R3.10.30) ・隈戸川の滑(R3.10.30) ・隈戸川の滑(R3.10.30)
〇 アクセス
国道118号から県道58号に入ります。県道に入り約5.5km、12、3分走ると県道の隈戸川に架かる橋の袂に、権太倉山源流登山口の駐車スペースがあります。駐車スペースには「隈戸川源流 源流登山口」の案内板があり、乗用車2、3台駐車出来そうでした。トイレはありませんでした。県道は舗装されていますが道幅が狭く、すれ違い困難な場所もあるので対向車等に注意が必要です。また、登山道の入り口に、聖ヶ岩ふるさとの森登山口からの権太倉山登山道、大間ヶ嶽北斜面(鞍部)で9月15日に熊の目撃情報が寄せられたとの注意喚起の案内板がありました。当日は、駐車スペースから直ぐの登山道渡渉地点から川に入り、隈戸川源流の沢歩きを楽しみました。美しい滑の川と森の風景を楽しみながらゆっくり40分位歩いて、右俣に小滝が懸る二俣付近で折り返しました。川を歩いて進むので沢靴や長靴等水の中を歩く準備と、滑らないよう足元に注意が必要です。天候によっては水量が増して、川を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。隈戸川源流は落差のある滝は無く、滑の川が続くので初めて沢歩きする方にもお勧めです。(平成29年9月30日現在)
〇 詳しくは 【 初秋の隈戸川源流 沢歩き 】 のページへ
約4年振りに紅葉の時期に再訪しました。羽鳥湖付近の紅葉は見頃でしたが、隈戸川源流の紅葉は見頃にはまだ少し早い感じがしました。今回も右俣に小滝の懸る二俣付近まで歩きました。隈戸川源流は、前回歩いた時より滑の上に倒木や木の枝等が落ちていて少し荒れた感じがしました。権太倉山登山のバリエーションルートとして歩く人が増えたためか、川には赤いマーキングのリボンがずっと続いて付けられていました。右俣に小滝の懸る二俣には左俣にマーキングのリボンが続いていました。(令和3年10月30日現在)