・守門川の渓流(R2.6.24) ・守門川の渓流(R2.6.24) ・守門川の渓流(R2.6.24)
・守門川の渓流(R2.6.24) ・守門川の渓流(R2.6.24) ・守門川に懸る小滝(R2.6.24)
・守門川に流れ落ちる滝(R2.6.24) ・守門川に流れ落ちる滝(R2.6.24) ・守門川に流れ落ちる滝(R2.6.24)
・守門川に流れ落ちる滝(R2.6.24) ・守門川の渓谷(R2.6.24) ・守門川の渓谷(R2.6.24)
・守門川の峡谷(R2.6.24) ・守門川の峡谷(R2.6.24) ・守門川の峡谷(R2.6.24)
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〇 アクセス
国道289号から県道183号に入り吉ヶ平方面へ向かいます。県道を道なりに約8km、10分位進むと県道のゲート手前右側に乗用車7、8台駐車出来るスペースがあります。トイレはありませんでした。当日は守門川の峡谷を見るためゲート付近から上流の逆橋までの区間を沢歩きで訪れました。この区間は渓流釣りのルートにもなっていて深い渕や落差のある滝は無いので、無理なく沢歩きで美しい渓谷の風景を楽しむ事が出来ます。駐車スペースの向かい側、県道のガードレール切れ目から踏跡を下ると守門川の川岸に下りる事が出来ます。入渓してゆっくり40分位歩くと両岸が立ってきて美しい峡谷が始まります。峡谷の風景を楽しみながら進むと入渓地点から1時間30分位で逆橋付近に着きました。逆橋の先にある堰堤左岸の水路脇を登ると逆橋の袂に出ます。逆橋から県道に出て、県道を歩いて20分位で駐車スペースに戻る事ができました。当日は渡渉して進む際に膝上10cm位まで水の中に入る所がありました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、岩場が滑り易い所もあるので足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。周辺は熊や山蛭の生息域で、今年もゲート付近で日中の熊の目撃情報が寄せられているので熊鈴等は必携です。当日は天候が良かったためか山蛭の姿を見る事はありませんでした。(令和2年6月24日現在)
〇 詳しくは 【 初夏の守門川 沢歩き 】 のページへ