・玉簾の滝(H23.8.27) ・玉簾の滝(H23.8.27) ・玉簾の滝(H23.8.27)
・玉簾の滝(H28.7.22) ・玉簾の滝滝壺(H28.7.22) ・玉簾の滝(H28.7.22)
・玉簾の滝(H28.7.22) ・玉簾の滝下部(H28.7.22) ・玉簾の滝(H28.7.22)
・玉簾の滝(H28.7.22) ・玉簾の滝(H28.7.22) ・玉簾の滝(H28.7.22)
・玉簾の滝(R4.7.30) ・玉簾の滝滝壺(R4.7.30) ・玉簾の滝(R4.7.30)
・玉簾の滝(R7.2.28) ・玉簾の滝(R7.2.28)
・玉簾の滝(R7.2.28) ・玉簾の滝(R7.2.28) ・玉簾の滝(R7.2.28)
・玉簾の滝(R7.2.28) ・玉簾の滝(R7.2.28)
・遊歩道の様子(R7.2.28) ・遊歩道から見た鳥海山(R7.2.28)
・矢除神社・暮坪の立岩(R7.2.28) ・暮坪の立岩(R7.2.28)
・致道博物館 旧西田川郡役所(R7.2.28) ・致道博物館 旧鶴岡警察署庁舎(R7.2.28)
・致道博物館 旧渋谷家住宅(R7.2.28) ・致道博物館 旧渋谷家住宅内部(R7.2.28)
・三瀬海岸(R7.2.28) ・三瀬海岸(R7.2.28)
・三瀬海岸(R7.2.28) ・三瀬海岸(R7.2.28)
・三瀬海岸(R7.2.28) ・三瀬海岸(R7.2.28)
・三瀬海岸 夕日地蔵神(R7.2.28) ・三瀬海岸 夕日地蔵神(R7.2.28)
・白山島(R7.3.1) ・八乙女の像(R7.3.1)
・白山神社鳥居(R7.3.1) ・白山神社拝殿(R7.3.1)
・白山神社本宮(R7.3.1) ・白山神社本宮参道(R7.3.1)
・白山島(R7.3.1) ・白山島(R7.3.1)
・白山島(R7.3.1) ・白山島(R7.3.1)
・白山島(R7.3.1) ・白山島(R7.3.1)
・笹川流れ(R7.3.1) ・笹川流れ 眼鏡岩(R7.3.1)
・笹川流れ 眼鏡岩(R7.3.1) ・笹川流れ(R7.3.1)
・笹川流れ 眼鏡岩(R7.3.1) ・笹川流れ(R7.3.1)
・弁天岩(R7.3.1) ・弁天岩(R7.3.1)
・弁天岩(R7.3.1) ・弁天岩(R7.3.1)
・弁天岩(R7.3.1) ・弁天岩(R7.3.1)
〇 アクセス
国道344号から県道366号に入り「玉簾の滝」の標識に従って15分位進むと玉簾の滝の広い駐車場に到着します。駐車場には公衆トイレ、清涼飲料の自販機、土・日・祝日営業の産地直売所がありました。玉簾の滝へは駐車場から遊歩道を歩いて5、6分で滝前に着きました。遊歩道は平坦な道で整備されているので軽装で訪れる事が出来ます。玉簾の滝は、二の滝、十二滝と共に飽海三名瀑の一つに数えられています。(平成23年8月27日現在)
約5年振りに再訪しました。アクセスは変わりなく、天候が良かったので遊歩道も気持ちよく歩くことが出来ました。(平成28年7月22日現在)
6年振りに立ち寄りました。アクセス等は変わりありませんでした。滝壺に近づく道に衝立が置かれて滝壺に近づく事は出来なくなっていました。(令和4年7月30日現在)
約2年半振りに冬に訪れて見ました。酒田市のWebページには、滝までの道路は冬期間は土日祝日のみおおむね午前中に除雪しますが、遊歩道は除雪されないのでかんじき等を用意するよう案内されていました。寒さも少し緩んだので長靴で行けるか様子を見に行きました。遊歩道は積雪が少なくなったためか除雪されたようで、長靴で行く事が出来ました。除雪されていなければ、まだ長靴では行けないくらいの積雪がありました。当日は、玉簾の滝に行く前に鶴岡市の矢除神社・暮坪の立岩、致道博物館、中華そばで有名な琴平荘付近の三瀬海岸等を訪れました。翌日は、海岸沿いをドライブして鶴岡市の白山島、新潟県村上市の笹川流れ、弁天岩等に立ち寄りながら帰りました。(令和7年2月28日現在)
・「玉簾の滝案内図」案内板 ・「玉簾の滝」説明版