・登山道脇に見える滝(H24.8.5) ・猿飛滝滝壺(H24.8.5) ・猿飛滝(H24.8.5)
・猿飛滝(H24.8.5) ・猿飛滝(H24.8.5) ・祓川に流れ落ちる滝(H24.8.5)
・祓川の渓流(H27.5.3) ・猿飛滝(H27.5.3) ・猿飛滝(H27.5.3)
・祓川に流れ落ちる滝(H27.5.3) ・祓川の渓流(H27.5.3) ・祓川の渓流(H27.5.3)
・祓川に流れ落ちる滝(H27.5.3) ・祓川に流れ落ちる滝(H27.5.3) ・祓川に流れ落ちる滝(H27.5.3)
・猿飛滝(H27.5.3) ・猿飛滝(H27.5.3) ・猿飛滝(H27.5.3)
・猿飛滝(H27.5.3) ・猿飛滝落ち口(H27.5.3) ・祓川に流れ落ちる滝落ち口(H27.5.3)
・祓川の渓流と猿飛滝(R2.5.2) ・猿飛滝(R2.5.2) ・猿飛滝(R2.5.2)
・猿飛滝(R2.5.2) ・祓川の渓流(R2.5.2) ・祓川に流れ落ちる滝(R2.5.2)
・祓川に流れ落ちる滝(R2.5.2) ・祓川の渓流(R2.5.2) ・祓川の渓流(R2.5.2)
・祓川の渓流(R2.5.2) ・祓川の渓流(R2.5.2) ・祓川の渓流(R2.5.2)
・祓川の渓流(R2.5.2) ・祓川に懸る小滝(R2.5.2) ・祓川に懸る滝(R2.5.2)
・祓川に懸る小滝(R2.5.2) ・祓川の渓流(R2.5.2) ・祓川に懸る小滝(R2.5.2)
・祓川の渓谷(R2.5.2) ・祓川の渓谷(R2.5.2) ・祓川の渓谷(R2.5.2)
・祓川の渓流と猿飛滝(R4.5.4) ・猿飛滝(R4.5.4) ・猿飛滝(R4.5.4)
・猿飛滝(R4.5.4) ・猿飛滝(R4.5.4) ・猿飛滝落ち口(R4.5.4)
・祓川に流れ落ちる滝(R4.5.4) ・祓川に流れ落ちる滝(R4.5.4) ・祓川に流れ落ちる滝(R4.5.4)
・猿飛滝(R6.10.1) ・猿飛滝(R6.10.1) ・猿飛滝(R6.10.1)
・猿飛滝(R6.10.1) ・猿飛滝滝壺(R6.10.1)
・猿飛滝(R6.10.1) ・猿飛滝(R6.10.1) ・猿飛滝(R6.10.1)
・猿飛滝下部(R6.10.1) ・猿飛滝下部(R6.10.1)
・祓川に流れ落ちる滝(R6.10.1) ・祓川の渓流(R6.10.1) ・祓川の渓流(R6.10.1)
〇 アクセス
国道289号のしただかもしか病院付近にある「日本棚田100選 北五百川の棚田 粟ヶ岳登山道」の案内標識から国道を離れます。国道を離れて案内板に従って5分位進むと粟ヶ岳北五百川登山口の駐車場に到着します。駐車場には簡易トイレがあり、乗用車25台位駐車出来そうでした。国道を離れると道幅が狭く、案内板も小さく見落とし易くなるので注意が必要です。猿飛滝へは、駐車場から粟ヶ岳への林道と登山道を10分位歩くと祓川に登山道の鉄製の橋が架かっています。橋を渡ってから登山道を離れて祓川の右岸を3、4分位歩くと滝前に行くことが出来ます。長靴等水の中に入る準備があれば猿飛滝の少し先にある無名滝も見る事が出来ます。祓川に架かる鉄製の橋からそのまま登山道を進むと、登山道から猿飛滝の落ち口を見る事が出来ます。(平成24年8月5日現在)
約2年9か月振りに再訪しました。前回訪れた時は水量が少なかったので雪解けの頃に訪れて見ました。アクセスは変わりなく、今回も前回と同じく川岸を歩いて猿飛滝を滝前から見た後、登山道を歩いて滝の落ち口を見に行きました。(平成27年5月3日現在)
5年振りに訪れました。以前は駐車場に仮設の簡易トイレが設置されていましたが、綺麗なバイオマストイレが出来ていました。当日は天候が良かったので、猿飛滝を見た後猿飛滝上流の祓川の沢歩きも楽しみました。猿飛滝から落ち込みの続く綺麗な渓流を見ながら30分位歩くと、大きな岩が重なり合う渓谷になります。渓谷を30分位歩いて渓谷が途切れて少し開けた標高250m付近で折り返しました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、大きな岩等を乗り越えて進む所もあるので足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和2年5月2日現在)
〇 詳しくは 【 春の祓川・猿飛滝 沢歩き 】のページへ
2年振りに訪れました。アクセス等は変わりありませんでした。GW期間中で天候も良かったので駐車場はほぼ満車の状態でした。(令和4年5月4日現在)
2年5か月振りに訪れました。アクセス等は変わりありませんでした。(令和6年10月1日現在)
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・「トレッキングガイド」案内板