・御鍋小滝上流に懸かる滑滝(H30.7.24) ・御鍋小滝落ち口(H30.7.24) ・二岐渓谷の滑(H30.7.24)
・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24) ・二岐渓谷の滑(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24)
・二岐渓谷の滑(H30.7.24) ・二岐渓谷の滑(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24)
・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24) ・二岐渓谷の滑(H30.7.24)
・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24) ・御鍋小滝(H30.7.24) ・御鍋小滝付近の二岐渓谷(H30.7.24)
・御鍋小滝(H30.7.24) ・二岐渓谷の滑(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24)
・二岐渓谷(H30.7.24) ・二岐渓谷(H30.7.24) ・二岐渓谷(H30.7.24)
・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滝(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24)
・二岐渓谷に懸かる滝落ち口(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24) ・二岐渓谷に懸かる滑滝(H30.7.24)
・大滝(H30.7.24) ・大滝(H30.7.24) ・大滝(H30.7.24)
〇 アクセス
国道118号から二岐温泉に向います。二岐温泉を過ぎて道なりに進み、二俣川に架かる橋を渡ると道は奥西部林道に続いています。奥西部林道を2.5km位進むと林道の左側に二岐渓谷御鍋遊歩道(下流側入口)の広い駐車場があります。国道から15分位で到着しました。トイレは無く、乗用車30台位駐車出来そうでした。さらに林道を少し進むと御鍋神社に向う参道(上流側の遊歩道入口)があり、乗用車3、4台駐車出来るスペースがあります。奥西部林道はダートで道幅も狭いので運転に注意が必要です。当日は、御鍋小滝付近の二岐渓谷の沢歩きを楽しんだ後、二俣川に懸かる大滝を見に行きました。上流側の遊歩道入口から遊歩道を歩き、御鍋神社の少し手前から左折して進むと、入口から4、5分でベンチのある御鍋小滝の展望スペースに到着します。展望スペースから遊歩道を2、3分歩くと御鍋小滝下流の二俣川の河床に下りる事が出来ます。上流側には御鍋小滝があり、その先は滑と滑滝が続いています。下流側は、滑や釜のある滑滝が連続する美しい渓谷の風景を楽しむ事が出来ます。入渓地点から上流側と下流側をゆっくり歩いて1時間位で往復することが出来ます。二俣川に懸かる大滝へは、御鍋遊歩道の駐車場から林道を1km位戻ると、林道がUターンするように大きく左に曲がる所に「水源かん養保安林」の案内板があり、案内板付近に乗用車1、2台駐車出来るスペースがあります。案内板の直ぐ先に桔梗清水が流れていて、そのまま明瞭な踏跡を進むと2分位で堰堤上の二俣川の川原に下りる事が出来ます。歩き易い所を探して渡渉しながら川原を5分位歩いて進むと大滝の滝前に行くことが出来ます。二岐渓谷、大滝は沢を歩いて進むので沢靴など沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩くことが困難で危険になると思われるので、天候にも十分注意が必要です。(平成30年7月24日現在)
・「二岐温泉周辺図」案内板
〇 詳しくは 【 夏の二岐渓谷・御鍋小滝・大滝 沢歩き 】 のページへ