・関川の渓流(H25.7.6) ・苗名滝(H25.7.6) ・苗名滝(H25.7.6)
・苗名滝(H25.7.6) ・苗名滝(H25.7.6) ・苗名滝(H25.7.6)
・苗名滝(H25.7.6) ・苗名滝(H27.6.7) ・苗名滝(H27.6.7)
・苗名滝落ち口(H27.6.7) ・苗名滝(H27.6.7) ・苗名滝(H27.6.7)
・苗名滝(H27.6.7) ・柱状節理の岩壁と関川の渓流(H27.6.7) ・苗名滝(H27.6.7)
・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15)
・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15)
・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15)
・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15) ・苗名滝(R3.6.15)
〇 アクセス
国道18号から県道39号に入り「苗名滝」の案内標識に従って10分位走ると、苗名滝駐車場に到着します。駐車場には公衆トイレがあり、乗用車15台位駐車出来そうでした。県道を離れると道幅が少し狭くなるので対向車に注意が必要です。苗名滝へは、駐車場から遊歩道歩いて15分位で、吊り橋を渡った先にある東屋がある滝の展望スペースに到着します。遊歩道は整備されていて問題なく歩くことが出来ました。吊り橋を渡らず関川右岸に続く登山道を少し登ると滝を俯瞰できるスペースがあります。登山道は道幅も狭く山道になるのでしっかりした足回りが必要です。苗名滝は日本の滝100選に選出されています。(平成25年7月6日現在)
約2年振りに再訪しました。アクセスは変わりありませんでした。今回は吊り橋から関川右岸に続く登山道を少し進んだ所にある分岐から川岸に向かい、薄い踏み跡と岩場を歩いて滝前にも行きました。滝前は滝の飛沫が舞っていて、濡れた岩が滑り易いので足元に十分注意が必要です。(平成27年6月7日現在)
約6年振りに訪れました。県道280号から苗名滝駐車場まで2車線の新しい道路が出来ていてアクセスが良くなっていました。以前からあった駐車場の手前に大型車も駐車出来る広い駐車場が新設されていました。今回も滝前まで行きましたが、前回より水量が多く滝の飛沫が激しくあまり滝壺に近づけませんでした。(令和3年6月15日現在)