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かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

横浜元町のバーゲンへドライブGO,GO!

2010-09-26 22:01:01 | 日記
横浜元町のバーゲンに行ってきたぜよ。

午前11時に埼玉県の蓮田市にいた。
用事が終わって「さあ何処に行くか」と妻に言ったら「元町のバーゲン」に行きたい、という。

私もキタムラの財布が見たかったのでナビを(港が見える公園駐車場)合わせる。
あそこならお昼過ぎても空車だと思ったのだ。
到着予想時間が12時45分。

東北自動車道から首都高をブッ飛ばす。空いているので気持ちいい。
スカイツリーを横目に見ながら、羽田方面へ。
ちょっこし混んだくらいで新山下経由し駐車場へ到着。
12時15分。わお!蓮田から約1時間で(港が見える公園駐車場)に着いた。
やっぱり空車だった。

アメリカ山公園から元町の商店街を上から見たら凄い混雑。人だらけ。
みんなよくバーゲンって知っているよね。感心する。
危ないので愛犬2匹は、ベビーカーに入れてぶらぶらした。

キタムラのお店は2種類(KとK2)とも大混雑だった。
私もK2の女ものの財布がいいなあ、とじっくり見てたが、結局買わなかった。
財布は女なものの方が使いやすいので、今はフェラガモのを使っているが、黒が無く諦めた。13000円が6500円で魅力的だったが、それがワゴンのなかに無造作に置かれているとなんか財布が可哀想になったよ。

妻はキタムラのバーゲン品は買いたくないと言って、フクゾーへ。
結局フクゾーで洋服を購入。クラス会に着ていくとのこと。
世代的にフクゾーが”憧れ”だからね。
ただフクゾーはバーゲンをやっていない。まあ、ここでしか売ってないからしょうがないか。

遅いお昼は(ベイクオーター)のレストランのテラスで取って、帰宅。

最近、横浜に行ってばっかり。ドライブがてら行くのにちょうどいい距離といえる。
だから首都高の運転がだいぶうまくなった感じ。カーブを高速でトレースして走るところなんて、まるでF1レーサーの気分。アルファードだけど。(笑)

洋服や小物はやっぱり横浜がいいねえ。洒落てる。
先日、積水ハウスの江東区の営業と一緒だったが、お客から「横浜を感じる家にしたい」と言われたとのこと。う~ん、分かる分かる。(笑)

(アルファード)まる2年の定期点検だあ!

2010-09-26 07:47:06 | 日記
明日、我が愛車トヨタ(アルファード)のまる2年の点検。

先日ディーラーで打ち合わせして、
テフロン加工の上塗りメンテのほか、10ミニッツサービスを3つ申し込んだ。
1、シート用帯電防止コート 2、室内抗菌 3、タイヤコート
1と2は、犬を乗せることが多いからやることにした。
3は、やっぱりタイヤが綺麗だと何故か大事に乗ろうと思うんだよね。
やはりテフロン加工は汚れないのがいい。私みたいに面倒くさがりにはピッタリ。

で、面白いのは走行距離である。2年で2万キロも乗っていること。
みんなから、「大きいねえ」と言われる。
それなのに今まで乗った車で一番速く到達した。会社員で休日しか乗れないのにこの数字は多いと自分でも思うよ。

何故なのか。考えてみる。

一番の要因は、車に乗ることにストレスがないこと。
大きい、そしてブラインドもあるのに安全。
バックモニターのほかクリアランスソナー。この2つが効いている。
運転しやすい。
また、遠距離走っても疲れないことも大きい。
まるで応接室が移動している感じなので、電車に乗る気がしなくなった。
何処行くにも車になった。

2番目は、高速代が安くなったこと。
何処まで行っても1000円とかあると車好きは、佐野じゃなくて那須のアウトレットまで行っちゃうよね。

3番目は、ナビへの信頼感。
ナビの地図更新が自動更新なので安心して運転できること。
出掛ける気になる。

2年で2万キロということは、1年後は3万キロ。
タイヤ交換の時期となる。
アルミとタイヤは何にしようか。
またひとつ楽しみ増えたぜよ。(笑)

中国人船長、処分保留で釈放へ=「日中関係を考慮」

2010-09-26 07:43:33 | 日記
中国人船長、処分保留で釈放へ=「日中関係を考慮」―尖閣沖漁船衝突・那覇地検
時事通信 9月24日(金)18時22分配信
 「沖縄県の尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、石垣海上保安部が公務執行妨害容疑で逮捕した中国人船長※(※=簷の竹かんむりを取る)其雄容疑者(41)について、那覇地検は24日、国民への影響や日中関係などを考慮した上で、処分保留のまま釈放することを決めた。」
とのこと。

このコメントは、前代未聞。
自民党の谷垣氏達が言うように、地検が政治的な判断をするのはおかしい、からである。

石原知事も怒っている。

でも批判覚悟で、あえて申し上げたい。

「もういいんじゃないか」
と。

釈放しないことの影響が大きすぎる。
景気回復にも水を差す。

でも本当は菅首相が政治的判断で釈放するなら分かるが、「いち地検が政治的判断するのはいかがなものか」という批判は覚悟の上で釈放したんだと思う。
こういうのは誰かが悪者にならざるをえない。
それを地検が被った格好。

ただ地検は、法的納得性のあるコメントで釈放して欲しかったねえ。
これじゃあ、司法に対する批判が増すばかりである。
やっぱり釈放するにはそれなりの理屈が必要だったよねえ。

こんなに前傾姿勢が多いセミナーは初めてだあ!

2010-09-26 07:43:08 | 日記
>”受験界のカリスマ”和田秀樹氏の講演「一発逆転の過去問活用法」に行ってきた。

高校2年の息子の通う大手予備校が本当は3年制対象だけどと言って特別に招待状をくれたのだ。
ぜひ行ってください、と自宅まで予備校の先生から電話があったので義理で私一人参加した。

会場に入ると親子連れが多い。母親と息子のペアでも会話がはずんでいるのでびっくり。母親と娘のペアはまるで友人同士。子供はスポーツマンタイプが多いのにまたびっくり。日焼けしているのが多い。運動も勉強も一生懸命ということか。

和田氏の講演は、人生の勝ち組になるための具体的な勉強方法。
周りを見ると机がないので、みんな前傾姿勢で一生懸命メモを取っている。
一言一言含蓄がある。
「勉強は時間ではなく量である」
「頭が悪いんじゃない、勉強法が悪いんだ」
「受からないと損をする」
「勉強法ばかり読んでもダメ、勉強しないと」

等々
受験の神様の言葉はいちいち胸に刺さる。
社会人の資格や昇格試験にも通じるので、私も自分のために必死でメモをする。

で、和田氏の講演後思ったね。
これはは弱者にならないための”おどかし”であると。
人生の敗者になりたくなければ、勉強しなければいけない。
その動機付けのための話。ある意味宗教に近い。極楽浄土を唱える”教祖”。
聴衆は“信者”。教祖のお言葉をありがたくメモを取るのは当たり前ということか。

何のために勉強するのか。資格取得を目指すのか。
結局、勝ち組になりたい、収入増を図りたい、尊敬されたい、ということではないか。
それをズバッと言い放つのが和田氏。彼は勉強というものをトコトン考え抜いた人かもねえ。
ただ彼の場合、自分は勝ち組であるというオーラが出過ぎているので反発をまねくのかもねえ。
息子にメモをあとで見せると「きたなくて読めない」と言われてしまったよ。(笑)

感動!「もうこれ以上、私の時間を奪わないで欲しい」

2010-09-26 07:42:44 | 日記
村木氏がテレビに映っていると必ず見てしまう。

無罪判決が出た日の記者会見で、
「もうこれ以上、私の時間を奪わないで欲しい」という言葉を冷静にお話になられたときに感動したのがきっかけ。

その後は、その語録に感心しきり。

今日、千葉の大地主と昼飯を食べた時(ケチなので割り勘)、あの方はテレビのコメンテーターになったらいい、と言っていた。
私も同感である。

感動した、印象残った語録を羅列すると

・「心臓が1回、大きな鼓動を打った」
・「言葉は交わしていないが、娘がちょっとだけ肩をもんでくれました」
・「周囲に自分を応援してくれる人がたくさんいた。『人の力』を実感した期間だった」
・「私自身が経験したことが生きるようにしたい。厳しく温かく見守っていきたい」
・「小さいことですけど、パソコンが変わってたりして戸惑ったりも。この1年3カ月、自分が体験したことを、自分の中でそしゃくしながら、新しい視点として持てたらいいと思  う」
・「社会のために働くという大事な柱を、もう一回取り戻せたのはうれしい」

等々。

これからもいろんなコメントを聞きたい。
こんなにコメントが素晴らしいと感動した人は、石川遼以来。

石川遼が当時の鳩山首相に言った
「私はトラブルにあったら、ピンを直接狙うか、出すだけにするか、周りをよく観察します」だって。素晴らしいコメント。
自分のことを話しながらしっかりアドバイスをしていた。
この2人の対談、実現しないかねえ。