
本日発売の角松敏生の新作をダウンロード。
5月3日に越谷にコンサートに行くので先ずは全曲を聴いてみた。
夏向きの明るい曲調が続く。
最近の角松氏の精神状態を表しているのかもね。
いい傾向。
最近の好調を確認できるんだけどただちょっと一本調子かな。
女性とのデュエットや哀愁のバラードが間に入っても良かったかも。
聴き込んで耳に馴染ませておこう。
最近かわパパ角松のアルバムの良さが一年くらいたってから分かるようになってしまったのでね。
本作はコンサート向きのアルバムであることは間違いない。
会場から出るときみんな満足すると思うなあ。
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