闇にまぎれてtyojin cine-archives vol.3862~66
1)デルマー・デイビィス監督の「カウボーイ」
ホテルマンだったジャック・レモンがグレンフォード親分の同僚ガンマンとして成長していく1958年の西部劇で、ダルトン・トランボも脚本を書いている。
2)タイカ・ワイティティ監督の「ジョジョ・ラビット」
ナチにいかれた少年とその母が匿ったユダヤ人の少女との2019年の愛の物語。
3)レオニード・モギー監督の「明日では遅すぎる」
頑迷な大人と闊達な子どもたちの対立。デ・シーカ、ピア・アンジェリが出る1950年の青春教育映画。
4)バリー・ソネンフェルド監督の「ゲット・ショーティ」
トラボルタ、ジーン・ハックマンなどが出る1995年のドタバタギャング映画。
5)ジョン・ムーア監督の「ダイ・ハード/ ラスト・デイ」
ブルース・ウイルス親子がロシアで大活躍する2013年のシリーズ第5作。
13日の金曜日には事もなし連日連夜の凶事続出 蝶人