ウォルフガング・ペーターゼーン監督の「アウトブレイク」をみて 2016-11-07 10:34:02 | Weblog 闇にまぎれて cyojin cine-archives vol.1099 アフリカ由来の未知の強力ウイルスでパンデミック寸前になるが、そこはやはり映画で、やっさもっさしつつもマールく収まってしまうずら。ウォルフガング・ペーターゼーンの堕落と退廃は言わずもがなだが、ダスティン・ホフマンともあろう名優が、なんでこんなアホバカ映画に出るんだろう。やはり金か。 テレビ欄と死亡告知と「猫」を読んで捨てられていく今日の朝刊 蝶人