はじめに
先に「小沢が院政」を行うと書いたが、中国各紙の見解も同じである事が判る。これで民主党が表面上の首脳を入れ替えても小沢支配であり、意味が無い事が明確だ。
また、民主党や民主党支持者は中国の工作組織・団体に居て妄想に耽っているから、中国の工作に踊らされていると言う現実は見えないのだ。
多くの民主・社民党員や支持者は洗脳から解けない。左翼の特徴で、反日・左翼妄想の記憶が最優先であり、多くは鳥頭のモズゴンだから、修正が出来ないのである。
民主・社民下部団体労組員の目覚め
もちろん、民主党や社民党の下部組織の組合員でも、労組の異常に気付く人が少ないがい出ている。また、幹部に利用され続けている事も、現実として理解できる人々もいる。
この先駆者たちは今、やっと、疑問を起こし、愛国・保守・右翼の人々の意見に目を向けるようになった。ただ、これまで信じていた事を変えるのは大変な努力が必要だ。
オゥムや新興宗教の信者の脱会が難しいのと同じであり、人は思想・信条の変更は難しいものだ。しかし、気付けば妄想を捨てるのに、現実の事実を受け入れる（知って評価）事である。
人は空想や思想の夢の世界に生活しているのでは無い（左翼や信者は勘違い）、現実の生活をしているのであり、子や孫も現実の生活を送るのだ。
反日・左翼の人毎に違う夢(理想社会)の世界で、個々に生きることはできないし、妄想達成しても夢の統一と言う大粛清が始まるのが現実である。
思想・信条・宗教などの妄想は夢の間は個人の自由で良いのだが、大きな組織に成って社会革命などと言いだすと、これは非常に危険な存在となる。
「小沢の目に叶う者」＜中国紙の記事＞
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/398941/
＜コピー＞
３日付の中国紙、新京報が鳩山由紀夫首相の退陣表明について、一面で首相の写真を掲載して報じるなど中国各紙は「首相退陣」を大きく報道した。多くは、後継候補として名前が挙がる菅直人副総理兼財務相らの経歴を紹介しており「次の首相」に高い関心を示している。
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記事本文の続き
京華時報は、顔写真入りで菅氏を「最有力候補」、前原誠司国土交通相を「国民から最も人気がある」、岡田克也外相を「潔癖先生」と紹介。国際先駆導報は後継者について「小沢氏の目にかなうかが鍵」と指摘した。
環球時報は日本の首相が４人連続で短命政権だったと強調した。（共同）＜コピー終＞
最後に
現在の日本人は「日本人としても基礎知識がバラバラ」である。また、日本人としての共通認識が左右の二つに多くく判れている。
これは戦後の日本の凄さを隠して教えなかったＧＨＱと、その後の日教組教育による結果である。日本人は世界一凄い党現実を知らないのである。
此の為に反日・左翼の自虐史観の妄想に騙されるのだ。弥生時代から日本は人類の理想社会を形成していた事実、現在に継承されている事実など、日本の基礎知識を勉強しよう。
今の所、弥生時代から現在に至る日本史、社会・文化を合理的に説明しているのは、私のブログしか無い。現在の訪問者が宇摩説（つまり、日本）の先駆者である。
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私のPCに常時不法侵入する者（admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も２４時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
