麻生経済対策が息切れ
麻生経済対策が息切れの上に、赤字国債大増発した鳩山内閣の「子供手当（２．３兆円）」、考王無償化などの「ばら撒き」の付けが、今後の日本経済を襲う事に成る。
これまで、報道が民主党を飾り、自民党に泥水を掛けた報道を続けて来たが、実態は麻生総理の経済対策のお陰で、景気の上昇・底入れを見せていた。
景気上昇は麻生の対策の結果だと言い続けてｒ来たが、いよいよ、民主党政権の経済対策（実際は何もしなかった。税のばら撒きだけだ）の実績が出出す時期に来た。
経済政策の結果は、半年から一年遅れるものだ。
岡村会頭（日商？）の会見詳報がイザ！に上がっていた。読んで、意外と馬鹿だと気が付いた。「鳩山と会見して買っていた」と言う。鳩山の人相は、四白眼だ。非常に悪い人相と言える。
鳩山の「その場限りの御愛想」に見事に乗せられていて、今も、その事に気付かないと言うのは、人を見る目が全くないと言う事であろう。＜馬鹿馬鹿しいからコピーは無し＞
まぁ、鳩山の見事な詐欺的手腕・発言が上回ったのだろう。それにしても、その後の言動から、世界の主要が敬遠したように、鳩山の実態が判りそうなものだ。
さて話を戻そう。
政策効果息切れ＜イザ！記事＞
題を見ると、イザでも、民主党に好意的である。民主党に「政策効果」などない。現実の効果のあったのは麻生総理の経済政策の効果で在り、しかも、仕分で削られたのが実態だ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/399004/
＜コピー＞
帝国データバンクが３日発表した５月の景気動向指数（景気ＤＩ、５０が「良い」と「悪い」の判断の分かれ目）は３１・７となり、前月から１・０ポイント上昇した。改善は５カ月連続。
ただ、業種別では、「家電・情報機器小売」（３２・５）が５カ月ぶり、「自動車・同部品小売」（３４・５）が３カ月ぶりに悪化。家電エコポイントやエコカー減税・補助金などの政策支援効果の息切れも見られる。宮崎県の口蹄疫拡大の影響で「農林水産」（３８・１）も１１・９ポイント悪化した。
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地域別では、「南関東」（３３・４）や「東海」（３１・３）など全１０地域の景気ＤＩがそろって５カ月連続改善した。「九州」（３１・０）も前月比０・２ポイント上昇した。
帝国データでは、宮崎県について、「景況感の悪化が深刻化する可能性がある」と指摘している。
＜コピー終＞
＊ 少し、確認しようと、「鳩山の四白眼」、「岡田の三白眼」を調べていて、おそく成ったので、時事関係だけで先に上げる事にした。なお、株は８時頃までにあげようと思う。
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この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
