株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

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報道が隠す事実(241) 万博と日本のメディア。中国・朝鮮社会は「嘘と贋物社会」、正直社会の日本人

2010-05-03 19:52:37 | 時事、政治、社会、

 

 

  はじめに

 

 万博の状況を、正しく伝えているのは、産経新聞ぐらいであろう。あとは、万博の宣伝ビラであり、事実が隠されている。宣伝に乗って日本人が中国に行けば、様々な形で餌になる。

 

 中国人留学生が戦前にも日本人の人生と金をだまし取ったが、嘘の上手い彼らは、騙されと思わせない嘘を言う。で、仕方がないと思わせて追及しないのが日本人である。

 

 嘘のつけない正直日本人は、中国・朝鮮人を相手にしな事だ。日本の敗戦で「朝鮮進駐軍」を名乗って行った暴虐は、日本(自分)の状況次第で何時豹変するか分からない。

 

 此の豹変は、中国・朝鮮人が、日本人より上だと思った時に始まるのであり、日本人には無い思考の為に、判断が付かない。つまり、個人的に中国・朝鮮人との付合いは非常に危険であり、近寄らないのがベストである。

 

 

  中国社会と日本のマスメディア

 

 現在の中国社会の暗黒面も伝えているのはいざ!だけであり、NHK・朝日・毎日などの新聞テレビは、中国政府の指示を受けた中国の為の番組作りをしている。

 

 NHKの「シルクロード」(韓流も火付け役)に始まり、民放の「三蔵法師」(夏目雅子)、昨年の「世界一周マラソン」(間寛平)など、何故か楼蘭の周辺が使われる。

 

 楼蘭には史上最大級の核実験が長い年月何度も行われた放射能地域である。夏目雅子は白血病、寛平は喉頭がん、共に、放射能汚染で良く起る病気である。

 

 この番組を見て、楼蘭観光をした日本人は、統計が無いが、大勢出ていると思われる。私の身の回りで、親戚が突然の皮膚がん、近所の人が白血病で死亡した。

 

 こんな報道の宣伝ビラに乗らない事が肝要である。

 

 

  中国社会・万博(嘘と贋物社会)<いざ!>

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/386859/

<コピー>

 中国・上海万博会場には開幕2日目の2日、20万人以上が入場したが、最高気温が30度を超え、午後には日陰に倒れ込む人の姿が目立った。会場で配布されている地図に英語版がない上、場内アナウンスも中国語だけなど、運営上の不備も浮き彫りになっている。

 

 

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記事本文の続き

 

 愛知万博の約2倍の広さがある上海万博会場には、人工的に霧を発生させて周囲を冷やす「ドライミスト」が各所に設置されているが、日陰は少なく、2日は多くの入場者が高架歩道の下で休憩。多くの入場者がベンチに横たわり、熱中症になったのか、頭を伏せたまま動かなくなっている女性もいた。

 

 

 江蘇省無錫市から来た男性は「日陰が少ないため、老人だけでなく若い人も耐えられない。夏場は入場者がぐっと減るだろう」と疲れた表情で話した。

 

 

 2日も3時間以上の待ち時間となった日本館には、日傘を差した入場者が長い行列をつくった。

 

 

 病人続出の事態を恐れる万博事務局は、ベンチや日よけ用の設備を増やす方針を表明した。

 中国館では2日も、予約券を持たずに無理やり入館しようとする入場者が出るなど混乱し、秩序維持の難しさがあらためて浮き彫りとなった。(上海 共同)

 

 

 【当局規制 会場外で海賊版が地下化】

 1日開幕した中国の上海万博のパビリオン人気投票で「日本館」が2位になった。中国のネット検索最大手、百度(バイドゥ)が「万博に行ったら入りたいパビリオン」を複数回答で聞いたところ、2日夕までに回答した約1000人のうち59%が「中国館」と答えてトップ。それに日本館38%、英国館27%、仏館17%、中国都市足跡未来館15%が次ぐ。調査は閉幕まで続けられる。

 

 

 日本館について「行列に並んでも(ロボットなどの)ハイテクは一見の価値がある」といった評価もある。上海紙、新聞晨報(2日付)の読者調査で、万博参観の最大の目的を聞いたところ、38%がハイテクと答えてトップ。内外の文化35%、グルメ10%、イベントや演技が8%だった。

 

 

■店の奥に隠れ部屋

 一方、会場外では、違法コピーの海賊版CDやDVDが上海市内から“姿を消す”不思議な現象が起きている。万博に訪れる外国人観光客の目に海賊版が触れぬよう、上海当局が販売規制を強化したためだ。だが業者の多くは店内をベニヤ板で仕切って表向きは正規品を販売し、地元客には奥の「海賊版コーナー」にこっそり案内する手口で、違法な営業を続けている。

 

 

 「迎世博、反盗版(万博を迎えて海賊版に反対しよう)」との標語を掲げた海賊版一掃キャンペーンのポスターが張られた上海市内のCD店。中国語で「海賊版のDVDはないか?」と聞くと、店員が白く塗ったベニヤ板の扉を開けて、奥の隠れ部屋に案内した。

 

 

 映画「アバター」やマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」などの海賊版DVDが、わずか25元(約340円)で売られている。浜崎あゆみの2枚組CDは15元。店員は「どこの店でもやっている」と悪びれたようすはない。

 

 

 10月末までの万博期間中に上海を訪れる外国人観光客は350万人と見込まれる。米通商代表部(USTR)が4月30日、通商法スペシャル301条(知的財産権の保護条項)年次報告書で中国の模倣に「深刻な懸念」を表明したが、万博開幕中の上海ですら、国際的ルールは効力を持たないようだ。(上海 河崎真澄)

 

 

  読んで思う

 

 このブログでは、儒教の国だと自負する中国・朝鮮社会は「嘘と贋物社会」だと、理由も説明しながら、書いて来たが、これを証明する記事である。

 

 中国社会で「嘘と贋物」が無くなる事は無いだろう。1000年以上も、嘘と贋物で生き延びて来たのだし、現状社会も、相変わらず、嘘と贋物で生き延びる社会である。

 

 前回(240)、「日本に来ている中国留学生は個人的には良い人だ」と言う評価が多いので、中国人は口と心・思いは違う事、へつらいが上手い(嘘が上手)などで、戦前にも人生を棒に振った日本人が多いなどと説明しておいた。

 

 中国人には、対等(互いに助け合う)認識が無い。上か下かの判断であり、利用できるか出来中の判断をして近づくのであり、持ち上げる事には天才的だが、道具にされるだけだ。

 

 蒋介石が日本人にどれほど世話なったか、どのように、礼をしたか、少し調べよう。中国人と朝鮮人は心と言葉が違うのだ。この基本認識を持って無いと、利用して捨てられる。

 

 現在の反日・左翼の日本の官僚・報道・民主党議員、大企業経営者など、横で見てると、戦前と似た入れ込みをしているが、上手なヘツライに乗せられて日本人は気付かない。

 

 簡単に言えば、「中国・朝鮮人に近付くのは自ら詐欺師の所に飛びこくようなもの」である。

 

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 この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している



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