はじめに
北朝鮮の報道によれば、「日本は１００年の宿敵」だそうだ。１００年前に国が破綻して、朝鮮王が日本に泣きついた事など一切知らないのだろうか？
お陰で日本は中国と戦争、ロシアと戦争になった。しかも、朝鮮の復興に莫大な費用をかけた。これが歴史的事実だが、嘘吐き朝鮮（南北）は、此の事実を隠してタカリ続けている。
此のタカリに協力しているのが、民主党幹部の輿石の母体である日教組である。そして、一般人の洗脳にはＮＨＫ・朝日・毎日の大手メディアである。
もちろん、朝鮮人の団体、南の民団、北の総連も嘘の公布に余念がない。こうして、日本人の知識が歪んだ欠陥知識となっているのだ。
日本の軍備反対
これらの嘘によって日本は中国・朝鮮の餌になって来たのが戦後である。そろそろ事実を知って「ノー」言わねばならないが、これを言う為には、日本の軍事力が関係する。
日本の軍備が国力に比較して貧弱なのだ。これは、先に上げた日教組、メディア・朝鮮人団体が平和・反戦・核武装反対などの組織を作って騒いで来たためである。
これらを概観すると、戦後日本は反日・左翼・在日によって片寄った知識（欠陥知識）にされている事が好く判る。軍備は戦争をする為に持つのではない。
外交に軍備が必要なのだ。中国のガス田盗掘で中川氏が中国に詰め寄った時に、中国が「軍艦を出す」と言われて躓いた。つまり、正当な主張の為にも軍備が必要なのだ。
このような事実に目つむって、軍備反対、反戦などと言っている団体は中国や朝鮮に操られた馬鹿集団である。此の馬鹿を応援しているのがメディアである。
そして、これらの国益に反する運動をしているのが民主党・公明党・社民党・共産党である。まさに、国賊政党であり、日本弱体化・破壊に進む法案を作っている。
日本は１００年の宿敵（北朝鮮）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/400853/
＜コピー＞
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は８日、韓国海軍の哨戒艦沈没を契機に、日本が北朝鮮関連船舶を対象とする貨物検査特別措置法を成立させるなど制裁強化を進めていることについて「低劣な行為」と非難、「制裁には報復で対応するのがわれわれのやり方だ」と警告する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。
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記事本文の続き
論評は、米韓と歩調を合わせ日本が圧力を強めても「われわれには通用しない」と主張、「日本は同じ空の下では暮らせない１００年の宿敵」と強調した。鳩山由紀夫首相の退陣や菅直人新政権発足には触れなかった。（共同）
読んで思う
総連の上部組織が北朝鮮政府であり、日本を宿敵とする団体が総連である。日本に存在する事すら問題があるのに、民主党政権は下部組織の朝鮮学校の補助を検討中である。
鳩山・小沢の表向き排除（？）が済めば、今後が政策論争である。メディアは話題を変える（騙す・逸らす）のに必至だが、本当は政党判断は政策である。
政策論争が無い政治記事は無価値と言えるし、騙している報道と言える。現在はネットで事実が判るが、ネット人口がまだ少数派である。事実を知ったら周囲から広げよう。
現在は、多くの人が広範囲な欠陥知識となっているので、事実の周知は容易ではないが、やらなければ日本が無くなってしまうのだ。出来るだけ努力しよう。
なお、今日のコピーは、北朝鮮や総連の基本認識知る資料である。これらの知識を持って、今後出てくるだろう「朝鮮学校」の補助などを判断したい。
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この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
