灯台下暗し -カッターナイフで恐竜を腑分けした記録-

仕事で携帯向けアプリを書いて、趣味で携帯電話を買い、趣味で同人小説を書いて、何もしていません。

同郷というだけでつながりのない二人

2005-11-27 23:47:22 | 日記
昨日の話です。高校・大学が同じだった 1 つ年下の人に、私の誕生日を(二人の都合でちょっと遅れて)祝ってもらえました。二人とも酒好きで飲み食いに行こうという話にしたときに、私が無理を言って私にとっての行きつけの店にしてもらいました。そこには幼稚園から中学校まで同じだった幼なじみがいるからです。

高校からのつきあいの方と幼なじみの彼、つながりは全くなく性格・属性も正反対です。私が自分の話をする中にお互いのことを織り込んでいたので、互いに話でだけ知っている存在でした。それが実際に会ってみて何を思ったかは、酒に酔った頭では察し切れませんでした。第一印象が良ければいいなと祈っています。
コメント
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