完全に忘れていた。今年のヒット商品、2月に購入したこの中華スマホだ。
完全に生活に溶け込んでしまったので、思いつかなかった。
今年買った道具の中では、完全にダントツでトップだろう。ガラケー支持派の筆者にスマホを持とうという気にさせたのは、言わずと知れた格安simカードの登場だ。
3大キャリアのスマホを持とうとすると、月6~7,000円はかかるというところ、2台持ちながら、2,500円ちょっとでスマホを体験できる。
この中華スマホには、再三の初期化を強いられ苦労したが、それでも持ってよかったとつくづく思う。初期化後のセットアップにも慣れた。
12,800円と安価で、十分元は取れたと思う。と同時にもう少し大画面で、薄型で、電池の持ちが良くて、安定したやつが欲しくなってきた。
ここで考えるのが、音声通話をどうするか?2台持ちはポケットのの少なくなる夏場は収納場所に特に困る。
となると、音声通話もスマホに移行するのが良いのだろうが、格安スマホにすると、ドコモのメールアドレスを失ってしまう。
あとはえいやーの思い切りだ!