アイランド食品の銘店復刻シリーズ
この来来亭は筆者が通うスーパーではみしまやにしかない。
珍しいのと、２０％offだったので買った。
チルド麺なんだが、開封した感じは乾麺に近い。そして極端に細い。
そうめんより細い感じ。この細麺は非常にゆで時間に気を使う。
案の定、少し茹ですぎた。食べ終わる頃にはのびきってしまった。
前回も同じようなインプレだったが、麺細そ過ぎでしょ・・・
今日の昼食は上の「深蒸し焼きそば」だ。見ると東京の比留間製麺というところの焼きそばだ。
298円と、通常の焼きそばの倍くらい高いが、少し太めのソフトな麵で美味しい。美味しい焼きそばだ。
そして下のラーメンは、連休初日に食べたもの。地元出雲市のモトオカ製麺の作った「専門店の担担麺」というラーメンだ。こちらもチルド麺だが、袋ではなく、四角いプラスチックのケースに入っている。
感想は？可もなく、不可もない。いや、不可に近い。製麺所のラーメンなのに特に特徴もなく、専門店というほど美味しいスープでもなく、むしろ失敗作だ。
この先そんなにチルド麺を食べる機会ないと思うので、あまりがっかりさせないでくれ・・・・
CA-TVの日本映画専門チャンネルで「あずみ」と「あずみ２」が連続でやっていた。
上戸彩が主演で戦国末期の刺客を演じている。2003年の作品だが、計算すると、なんと彼女は18才である。
あまり映画を見ない筆者が何回見ても興奮する。傑作だと思う。特に1作目の後半、オダギリジョー扮する美女丸と戦うシーンは何回見てもドキドキする。
１と２は基本的には続いた物語だが、一度殺された遠藤憲一が再び登場したりやや矛盾する部分がある。
最後に殺された「ながら」がなぜ一人生き残ったのかも謎だ。
まあ細かいことは別にして１も２も本当に楽しめる傑作だ。特に10代の上戸彩は本当にかわいいし、凛々しい。
結婚以来、30年間使い続けていた包丁だが、柄がグラグラしてきた。
半年以上前から気が付いていたのだが、買った店がいわゆる老舗で、駐車場がなかったりしてなかなか行けなかった。
昨日、カプチーノのウォーミングアップも兼ね刃物屋へ行った。
商店街の駐車場にカプチーノを停め店へ行くと、「駐車場サービス券出します」の表示。
修理を依頼すると、まず洋包丁の柄は基本的に修理できない（ほんまかいな？）ので、修理するなら下の画像のような和包丁の柄になるとのこと。
その後、店主の妻？と思われる人がけげんそうな顔をして、ちゃんと柄を上にして保管しているか？のようなことを聞いてきた。
筆者は食洗機を使っていることを伝えると、犯人を見るような目で、それなら修理しても無駄のように言った。
今まで30年持っているのだから、これから30年持てば良いではないか？85才になるぞ。十分ではないか。
まあ良いかと思い、研ぎも依頼した。そして駐車場のサービス券を請求したが、「支払いがあったときだけです」とそのおばさんが言う。
店頭にそんなことは書いてないが、まあこの人に言っても無駄だと思い、そそくさと店を後にした。わずか１００円の駐車料なのに気持ちが荒んだ。
もう2度と行くまい。
あ、修理が終わった包丁取りに行くのでそういうわけにはいかないか・・・・
ザコッシュという名称は最近耳にした言葉だが、筆者の理解としてはポシェットのようなものだと思うのだが、起源がよく分からない。
使っていて両手がフリーになる点、財布、携帯等小物を入れておけることができて便利だったので使っているが、この付録があるのを知ってすぐに書店に向かった。
実際に開封してみると、財布と携帯（6.2インチ）を入れるといっぱいいっぱいで他に何も入らないが、逆にぴったりのサイズなのだ。
昨日、町医者の紹介状をもらい申し込んでいた眼科（日赤）に行ってきた。
以前から気になっていた白内障だ。特に夜のクルマの運転は、対向車全車がハイビームに見えるほどだ。
日没が早くなるまでに手術してすっきりしておきたい。
当日は色々検査を受けた結果、結論として両眼とも手術するとにした。視力が悪くなったのは右眼だけだが、左眼もかなり濁っているそうだ。
来月（8月）の下旬と２週間間を開けて９月の上旬に片眼ずつ手術をするそうだ。
仕事も色々入っていたが、自分の身体が優先だ。
日帰りだと思っていたが、前泊後泊と2泊するそうだ。
父親と今日そのことを話していたが、８５歳になる父親はまだ手術をしていないそうだ。父親もそろそろ手術をしようかと思っていたそうで、実に３０才年上の父親より先に白内障の手術をすることになった。
手術することになって思ったが、昨年の１１月頃から使い始めた白内障を直す目薬のことだ。
国内では承認されていないが、結構ポピュラーな目薬らしい。１個3,000円で20日ほど持つ。10個近く、つまり30,000円位は使った。症状は直らず、まだ2個残っている。どうしようか？もったいない・・・
眼の手術は7年前に網膜剥離の手術をしたので怖くないと思っていたが、上のイラストを見るとやはりビビる。
今日も昼食のメニューを求めショップをうろつく。
暑いので、そうめんでも食べようかと思うのだが、つゆで迷う。
当たり前の麺つゆでは芸がない。と・・・いつものダイソー食品コーナーに良いものがあった。
ダイソーブランドの「ごま豆乳鍋」のつゆだ。これを冷蔵庫で冷やし麺つゆ代わりにしようという魂胆だ。
この手の鍋つゆの素はスーパーでは198円~298円で売られている。少し量が少ないが安いし、麺つゆにするには逆にちょうど良いサイズだ。
写真のように上手くできた・・・？
味はまさに豆乳そうめんたる味だった。筆者にはもう少し刺激が欲しかったので、キムチの素でも入れれば良かったのかもしれない。
しかし、リピートしようと思うほどそうめんにうまくマッチしている。
先日のブラックカレーと言い、ダイソーのオリジナルブランドはレベルが高い！
休日の昼食、何にしようか？ショッピングセンターを彷徨う・・・
そこで見つけたこのにぎり寿司。サーモンにぎりが7かんで184円、にぎり盛り合わせ12かんで462円。
少し大げさかも知れないが、通常より半額ぐらいだ。
そしてここは大黒天物産のディオだ。
市内に2店舗あるが、片方だけしか売っていなかった。
味は？腹いっぱい食えただけで満足満足！
