２週間ほど前に、梅雨の合間をぬってまいた除草剤の効果が現われた。
スギナ、ヨモギ、つる系統の植物には結構効果があって、ほぼ全滅状態だ。しかし、カヤ、ススキ類はなかなか枯れない。
枯れないどころか、成長が促進され、このススキは早くも穂が生え、風に舞って飛んでいる。
自分の記憶が正しければ、この現象は秋に見たはずなのだが・・・
並んでいる２つのビーパルグッズ、左は先日買ったビーパルの付録。創刊３０周年記念だ。
そして右のカップには文字が消えかかっているが、１５th Anniversaryと書いてある。つまり創刊15周年記念だ。
15年も経ってしまった。このカップはチタン製で二重になっていて、結露しにくい。チタン製なので軽く、金属臭もしないすぐれもの。確か福袋に入っていたと思う。
１０年ほど前、妻が交通事故で入院したときにも、昨年網膜剥離で筆者が入院したときにも、このカップのお世話になった。
次の３５周年の時にはもう５０歳を超えている。なにがもらえるのか・・・
半年に1回位ごとに、カード会員宛にダイレクトメールが送ってくる。
１００満ボルトのこれは、来店記念品が結構豪華で、毎回大混雑だ。
松江店では高速の降り口からクルマが並んでいる。そこから１００満ボルトまでまだ３００ｍほどあるのに。
筆者もちょっと行ってみようかと思ったが、並ぶのを人一倍好まない人間なので止めた。
さて今回の記念品であるが、１８日の今日はLED顕微鏡セット、シリコンタジン鍋、折りたたみトートバック、ダストボックス、ドライバーセットだ。明日はやはりトートバック、レンジ用プレート、アウトドアチェア、ステンレスボトル、ミュージカル4点セットだ。
だいたい家にあるものばかりだが、タダでもらえるならタジン鍋かレンジプレートか？
並ぶの嫌いだから、筆者のみ招待してくれー・・・
暑くなり、汗をかくようになると、金属製の腕時計だと金属アレルギーの症状が出る。
今年も何となく手がむず痒くなってきた。ここで昨年買ったスウォッチの登場である。ケースの裏までプラスティックなので、金属アレルギーとは無縁だ。
文字盤も大きくカレンダーも付き、機能はほぼ完璧だ。
しかし、いかんせん安っぽいのが玉にキズ。もともと安いから仕方ないけどね・・・・
今夜はなぜか妻も娘も外食で、夕食は筆者１人になってしまった。
炊飯器で１人分を炊くのもなんだから、飯盒すいさんならぬ、ファン５すいさんだ。ファン５とはユニフレームというアウトドアメーカーのアウトドアクッカーで、入れ子式で左上の一番大きな鍋の大きさに収まってしまう。本当に良く考えられている。
定価15000円のところ9800円位で購入した覚えがある。購入した時には、すでにアウトドア熱が冷め気味で、あまり使用した記憶がないが、このライスクッカーだけは家の中でもよく使用した。
今日久しぶりに復帰した。このライスクッカーも良くできていて、炊き始めはふたがカタカタと鳴っていて、音が静かになると炊き上がりのサインとなっているのだ。
この音を聞き逃さない限り、失敗はないのだ。
今夜は辛いカレーにしよう！
普段は400円位だったと思うが、今月は730円。
それは付録がついているからだ。このBe-Palという雑誌、創刊30周年だそうで、40代後半の筆者とともに歩んだ雑誌である。
以前は毎月購入していたが、アウトドアと疎遠になって年数回買っていた程度だった。この付録のマルチツール、ビクトリノックスのような造りで、とても雑誌の付録には見えない。
2,000円くらいしそうな感じだ。以前にも紹介したが、最近付録がメインなのか、雑誌がメインなのかよくわからない物が本屋さんに置いてあるが、確かに多少高くても買ってしまうもんなー・・・
ということで、まだ本には目を通していないのだった。
ゆうに3斤はあるこの山型食パン、ディオ（大黒天物産）で購入したもの、196円だ。安い。
しかもうまいのだ。切って食べるこのタイプはめったに食べることもなかったが、焼いて食べると、文字通り外はさくさく、中はもちもちなのだ。
2chでもこのパンはディオで買っても良い物の筆頭にあった。ちなみに買ってはいけないものの筆頭は、米だ。偽ブランド米なんだそうだ。今日買ったぞー・・・
よくある話だが、賞味期限近くになると、値下げされる。
地元では比較的高級スーパーと言われている、「ふくしま」「ラパン」グループのパンはお買い得だ。
もともと惣菜類を得意としているふくしまなので、惣菜パンもおいしいのだ。ちなみに値段は半額、65円で買うことができた。賞味期限は今日いっぱいだ。もっと早く貼ってくれてもいいのだよ、ふくしまさん。
異様に早い梅雨入りで、散布する時期を逸していたが、この週末2日間は天気が良い。
土曜日に散布すればよかったが、二日酔いでやる気がなかった。日曜日の今日、除草剤を散布した。しばらく天気が持ってくれるといいのだが・・・
大きなスプレーに除草剤の液を入れ、散布したのだが、用意した1リットルを散布するのには相当の握力が必要だった;(^.^);
テレビのぐるナイでやっていた。中国のある村は100歳以上の比率が異常に高く、日頃彼らが食しているのが、火麻の実だそうな。
詳しい効能は良くわからないが、すぐにインターネットで調べ、10分後にはポチっていた。(汗)
調査の結果、日本で販売されているのは、麻の実の名であった。麻の実ナッツと麻の実油、〆て3,000円也。
おそらく欠かさず何年も続けないと効果はないだろう。続けるというのは、筆者の一番苦手なことだが、太く短く生きよう、と若いころは思っていた筆者が、不老長寿の食物を求めるというのも、年をとったせいか・・・・
こっちは油だ ゴマに似た風味がある
