最近になってYouTubeを始めたが、やはり先日手離した最後の直列6気筒自然吸気エンジン搭載車、BMW130iとの思い出も残しておかねば。と思い立った。
あまり材料はないが、何とかエンジン音は残していたので、これを中心に作ってみた。
今から思えば、燃費が悪く、トラブルの時に鳴るボーンという何とも言えない警告音に怯えていたな～と思う。
最後までしゃぶりつくしてやれば良かったなと、やや後悔している。まっ、しゃぶりつくすほどテクニックはないけどね（汗
最後の直列6気筒自然吸気BMW130i m-sport を懐かしむ
ジムニーシエラと入れ替えに手離した、BMW130i 3L 直列6気筒自然吸気エンジンの快音をもう一度聴きたい！
youtube#video
本来ならもう納車されているはずの次の愛車ジムニーシエラだが、新型コロナウィルスの影響で納車が延びている。
明日が130iの車検なので、とりあえず休日の今日スズキに引き取ってもらった。
憧れの直列6気筒自然吸気エンジン3.0Lに4年間乗ったが、全く性能を発揮せずじまいだった。
それでも、お腹に響く低速のエンジン音と低速トルク、めったに回したことはないが、高回転のクゥオーンというレーシングエンジンのような音は格別だった。
故障の時の費用の高さ、燃費の悪さ（6km/l）にはちょっと閉口したが、覚悟の上だった。
わずか30万円少々で引き取られていくのが残念でならないが、もう時代合わないのだろう。
さようなら！だれかいい人にもらわれてくれ～
さあ、明日からカプチーノ通勤だ(;_;)
来週にも納車されるかもしれないジムニーシエラだが、下取りに出す前車のBMW130iの冬用タイヤ＋ホイールを処分した。
どう考えてもジムニーシエラには使えない。ジムニーシエラは15インチ80の195でホイールは4穴(5穴でした失礼）、BMWは17インチ45の225でホイールは5穴。
これは売るしかないということで、アップガレージに持ち込んだ。スタッドレスは4シーズン使用したヨコハマのアイスガード、元は12万円ほど、ホイールは前オーナーから2万円で買ったもの、さていくら？
結果13,000円！
まあ、そこそこだと思った。
これで、車本体36万円＋タイヤホイール1万3000円＝37万3000円
BMWだって10年経てばこんなもの（涙
追伸：もう一つ売りたいパーツがあったのが、このカーボンドアミラーカバー
買ったときには１万円ちょっと、千円位で売れれば良いなと思っていたが、外そうと思ったら、ベースから外れてしまったので、こりゃいかんと思い元に戻しておいた。
次のオーナーにプレゼントだ！この車にはドンピシャ合っていると思う。
去年の8月にアクセルを踏み込んだ時にエンジンが吹けない（ミスファイヤ）の症状が出て、このエンジン警告灯が点灯した。
https://blog.goo.ne.jp/katsube777/e/5a6b4c96e0ff65247401127e438738c1
以前はイグニッションコイルを交換したこともあったが、様子を見ていたところ、その後症状が出なくなった。
そう言えば思い当たる節があった。
そう、ガソリンだ！
我が愛車はハイオク指定なのだが、ちょっとケチってレギュラーを入れたことがあった。
事実あるブログではハイオクとレギュラーのミックスの方が良いなどという情報もあったのだ。
それを止めてから調子が戻ったような気がする。
本当のところは良く分からないが、原因はガソリンと言うことにしておこう。
これからはケチらないように・・・
3連休明けの今朝、我が愛車bmw130iのエンジンを始動しようとすると、このリフトアップ警告
そして、消費電流の増大のメッセージ
バッテリーの警告であることは間違いないのだが、昨日充電したばかりなのだ。
以前にも同じようなことがあったが、セルモーターは至って元気で、エンジンも一発でかかる。
どうも、この症状には一定の法則性があるような気がする。
満充電から急激に電圧が落ちるとこのメッセージが出現するのかもしれない。
このメッセージが面倒臭いのは、時計やトリップメーター、燃費のデータが全てリセットされること。
この症状をネットで検索すると、5シリーズによく出るようだ。そして、決定的な解決方法はないことがわかった。
まもなく暖かくなると、この症状は出なくなる。はーるよこい！
我が愛車のBMW130i、コンパクトな車体に直列6気筒3000cc自然吸気エンジンを搭載している。
ほぼこのエンジンのためにこの車を買ったようなものだが、誰もそんなエンジンを積んでいるなんて気づいてくれない。
羊の皮を被った狼で、それはそれで良いのだが、少し寂しいのが人情というもの。
そこで貼ったのがこの”intel inside”ならぬ”直6inside”ステッカーだ。
これで気付いてくれるかな？
昨日、当地でも初雪が降った。
年内はあまり積もらないのだが、昨今の異常気象は何が起きるか分からない。
しかも、スタッドレスタイヤの寿命は4シーズンと言われ、摩耗の心配よりも4シーズン目が先に終わってしまう。要するに早めにスタッドレスタイヤに替えておいた方が良いということ。
昨年は12月6日、今年は12月7日とだいたい同じような日になった。
最初は我が愛車BMW130iだ。17インチの225サイズはやはり重い、腰に来る。しかも国産車と違い、ナットではなくボルトで留まっている。はめる時に何か引っかけておくガイドがないと、いきなりボルト留めは不可能だ。
それに、ホイールが固着して外れなかったり、ボルトが緩まなかったりしたこともある。
しかし、今日は天気も良かったので非常にスムーズ終わった。
調子に乗って妻のノートe-powerも交換してやった。こちらは15インチ185幅なので、随分軽くて楽だった。
腰も痛いし、肝臓がん手術の跡も痛い、お金を払って専門家に任せれば良いのに・・・
そう思っても、身体が自然にタイヤを運んでいる、貧乏性のおじさんでした（汗
また嫌な冬の到来だ！
タイヤ交換はもう少し待つことにした。昨年は12月6日に替えている。あと1週間後だ。
その前に、bmw130iの弱点であるバッテリーのメンテをした。
以前にパルス充電器なるものを買っていたので、長時間かけてサルフェーションを除去しようという魂胆だ。
しかし、このクルマのバッテリー、後部トランクにある上に密閉式で見えない。バッテリーの存在さえ見えない。
サルフェーションが起きているのか、この充電器で直っているのかも分からない。
要するに気休めだ。まあ良いか（汗
週初めに、加速中エンジン警告灯が点灯し、振動と共に加速しなくなった。
以前にも同じ症状になった時、イグニッションコイルを交換した。
今日、ディーラーの予約が取れたので診断を受ける。
記録上、確かにワーニングの履歴があり、ミスファイヤの痕跡があったそうだが、その日以来一度も同じ症状になっていない。
今日ディーラーでも症状は起きなかった。
ということで、もう少し様子を見るということで・・・・
コーヒーとケーキを頂いて帰った。
もし予防的にイグニッションコイルを1気筒分替えるのであれば・・・・
チ～ン
21,560円也
やはりもう少し様子を見よう。
ところで、点検待ちのテーブルに奇妙な物が・・・・
なんだろう？この石、しかも10万円。
幸せを呼ぶ石？こんなもの売れるのだろうか？怪しい・・・
今日は心なしか、一段と好調な直列6気筒3,000ccエンジンでした！
連休明けの今朝
いつものとおりクルマのエンジンをかける。
するとメーター内にこの不吉な警告灯が点灯していた。
BMWの警告と言えば、言わずと知れたあのボ~ンという警告音だが、このチェックランプは無音で点灯する。
「少し異常の可能性があるので、気を付けて運転してね！」位の警告だろうか？
前回この警告が出た時は、フル加速しようとしてもエンジン回転が上がらなかった。
結果、イグニッションコイルの交換になり、６つのうち１つを交換、2万円コースだった。
今回はエンジンは良く吹ける。
あ～今度はいくつ交換するの？と思ったのだが、夕方の帰宅時には消えていた。
まったく心臓に悪い。外車は故障修理の単価が高い。
それを承知で買ったのでは？ と言われそうだが、承知はしてるが、出費は痛い。
このまま何事もなくて欲しい！
