通勤途中のこと、ふとプリウスの後姿を眺めていた。
妙にスッキリしてるなー。と思ったら、なんとリヤワイパーがない。
この手のハッチバックには、リヤワイパーが付き物だと思っていたし、プリウスのリヤは傾斜が緩く、雪が降ったら積もるのになー。と思って、調べると、
リヤワイパーレスなのは最廉価版であり、燃費スペシャルであるバーションＬだけだった。
軽量化と空気抵抗の減少、そしてコストダウン、この目的でレスにしているのだ。でも、なんとなくこのリヤスタイルはスッキリして良い。
なかには上級グレードでもわざわざ取っ払っている人もいるらしい。でも、雪国である島根でリヤワイパーがないとかなり困る。
筆者はセダンでもあったほうが良い派・・・・
高校生の娘が、家で一番嫌いな場所はトイレだと言った。
壁紙が汚れ、確かにあまりキレイだとは言えないが、そこまで思っていたとは・・・・
壁紙を張りかえるのは、結構大変、便器の奥や天井の角などの始末は大変だろう。
ネットで調べていたら、最近は壁紙用の塗料があるらしい。壁紙の張替えよりは楽そうだ。
しばらく気分が乗らなかったが、そろそろ梅雨も近いし、今のうちだ。っと思い、塗ってみた。
水性塗料なので、においは全くなし。少々汚れても、乾くまでは水拭きできれいになる。
約1時間の作業で、壁紙が見違えるように白くなった。角の部分がちょっとムラになっているが、ぱっと見はわからんぞ！なかなかの出来である！
娘が外出から帰って一言 「きれいー」と、とても喜んでくれた。おやじは素直に喜ぶのであった。
また買っちまった。
今度のデ・アゴスティーニは戦車だ。
戦車には結構思い入れがある。昔、子供の頃、戦車のプラモデルを沢山作っていた。
その頃から印象的だったのが、このタイガーⅠ型だ。
1943年に作られているので、戦争末期だと思うのだが、この後、タイガーⅡ型、ヤークトタイガー、パンサー、ヤークトパンサーなどを立て続けに開発している。
ドイツは敗戦直前まで頑張っていたのだなーと思う。当時は、そのような背景なぞ気にせず、かっこよさで買っていたナー。
とにかく、懐かしい戦車のモデル、小さいが、良くできている。だが創刊号で打ち止めかな？
先日購入したプリンターだが、まだメインのデスクトップとUSB接続しただけだった。
我が家には、あとパソコンが2台（動作している物）いる。
DVDドライブが付いていないミニノートが2台だ。
無線LANで使っているが、vistaのメイン機とドライブの共有ができない。DVDドライブを共有してプリンタードライバーをインストールしようと思ったが、それができない。
だめもとで、SDカードにドライバーCDをコピーしたらできたので、これでミニノートにインストールした。
これで、どの機械からでもプリントアウトが出来るようになった。便利、便利！
ただ、前機種のBJ-F360は自動で電源がONになったのだが、この機種はONにならない。プリンターの場所まで行かなければならない。
こいつは、せっかく無線でプリントアウトができるのに、大きなマイナスだ。ひょっとしたら、研究不足？
先日、２０年来使用したプリンターが、ついにうんともすんとも言わなくなった。
そこで、先日注文しておいた新しいプリンターCanon「PIXUS MG6230」が家に届いていた。
中古だが、新品の相場より5～6千円安い11,800円で入手できた。
家に届いたプリンターは、いかにも中古というような段ボール箱に入っていたが、開封すると、新品のようにピカピカだ。
上部の鏡面仕上の部分が、箱か何かに擦れた跡がわずかに確認できる程度だ。恐らく店頭デモ機かなんかだったんだろう。
今までのプリンターより随分大きくなったが、コピー機としても使えるし、今まで置いていたスペースに何とか設置できた。
ソフトをインストールするのだが、なんと900MBも容量がある。cドライブの容量が少ないのに、またこんな巨大なソフトをインストールしなければならないのか？
まあ、どうにかこうにかインストールして、PCと接続する。無線LANでも接続できるようだが、とりあえずUSB接続にしておいた。あとは、週末の作業だ。
高級トイレのふたのように、印刷を開始すると、前のカバーがウニョーっと開くのには驚いた・・・
昨日は世紀の天体ショー「金環日食」があった。
我が住まいの島根県では、残念ながら一部しか欠けなかったが、それでもかなり欠けて、朝なのに夕方のようだった。小さい頃、宇宙の本で見た金環日食が本当に起こったのだ。
金環日食自体は自然現象なので、必ず起こるが、この日、この時間、この地方に金環日食が見れるというのを予測した人はなんて偉いんだと思う。
そっちのほうがむしろ驚きだ・・・・
おなじみデアゴスティーニ社の「歴史のミステリー」というシリーズ物、なんと初回号は100円也、驚きの安さだ。
２号以降は580円のようだが、100円は買い得！と思わず買ってしまった。中身は、織田信長暗殺の黒幕、キリストに子供はいたか？などまあ興味深い。
これらを知るには、定説も知らねばならないから、歴史の勉強にもなる。しかし、我々は学校で勉強した定説が、結構今は間違いだと言われていることが多いのに驚く。
教科書で習ったことが間違いだったら、最後までフォローして欲しいものだ。
ウィンドウズ98の時に購入したので、かれこれ20年になるだろうか？
プリンター（キャノンBJ-F360上）がうんともすんとも言わなくなった。
息子の就職関係の書類を印刷しようと思ったのだが、肝心なときに使えなかった。
インクも全部新品に交換（と言っても互換品だが）しても症状変わらずなので、ついに臨終にすることにした。
新しいプリンターもキャノンだ。今一番売れているPIXUS MG6230WH下 にした。相場18,000円のところ、中古品で11,800円であったので、すぐにポチッた。
インクが6色というのが面倒臭そうだが、これから20年持つだろうか？
誤解のないよう、新しい敷布団で寝てみただけです・・・
なかなかグッドでした。まずは絶妙な硬さ加減。硬すぎても、柔らかすぎても腰には良くない。
ちょうど腰をフォールドしてくれ、そこからあまり沈み込まない。そんなイメージか？
まあ、この業界、まだまだ高価な布団がいっぱいあると思うが、高齢化社会では成長産業のひとつでは？と思う。
とそんなことを考えていたら、夜も眠れなくなる・・・・
結婚して２５年になるが、そのとき以来使い続けた布団についに愛想が尽きた。
掛け布団はまだ使えるが、敷布団がどうにもこうにも、朝起きると、腰が痛くなっている。というか目が覚めるのだ。
俗に言う羊毛布団なのだが、その羊毛が偏って、布団が凸凹なのだ。布団の端っこの比較的フラットな部分を使い眠っているが、熟睡できるわけが無い。
仕方ないので、しばらく子供が赤ちゃんの頃に使っていたマットレスを使っている。長さが足りないのだが・・・・
見かねた妻が、買ったら？ と背中を押してくれた。腰痛仕様で一番安い、約9,000円也だ。
これで快適な睡眠ができるか？
