冬が終わり、スタッドレスタイヤからノーマルへ替えた後、タイヤカバーをしないで、裸のまま野積みにしていた。
一説にはこっちのほうが良いと言われているが、見た目が悪いので、被せようかと思っていたところだ。
以前なら数千円したような気がするが、なんと105円だった。スイスポのタイヤにはMサイズは大きい位だ。
いかにも見た目は薄っぺらな素材だが、安くなったものだ・・・
冬が終わり、スタッドレスタイヤからノーマルへ替えた後、タイヤカバーをしないで、裸のまま野積みにしていた。
一説にはこっちのほうが良いと言われているが、見た目が悪いので、被せようかと思っていたところだ。
以前なら数千円したような気がするが、なんと105円だった。スイスポのタイヤにはMサイズは大きい位だ。
いかにも見た目は薄っぺらな素材だが、安くなったものだ・・・
ウィンドウズアップデートで半ば強制的にアップデートさせられたIE10だが、いきなりメニューが英語表記になり面食らった。
一度アンインストールして、再度インストールという余分な作業をしいれられた。ここからケチがついたのかもしれない。
全く予備知識なしに、使った感想・・・・使い難い!
よりタブブラウザ化が徹底したようで、見ていた画面を閉じようとして右上の×をクリックすると、全部の画面が閉じられてしまう。これを何回もやった。
それからお気に入りが右端に追いやられた。画面への視線が左重視の癖が付いているのに、右端に追いやられるとかなりつらい。
戻るの矢印の横に、複数戻るときのショートカットのようなものがあったが、消滅している。これで2画面戻るには2回戻るボタンを押さなければならない。
だんだん腹が立ってきた。身体を合わせていくしかないね・・・・
1泊2日でスイスポの車検が完了した。
ディーラー車検で、〆て96,000円也。10万超えを予想していたので、思ったより安かった。
交換部品はブレーキオイルのみ。まあ、まだ12,000kmしか走ってないからね。
乗っての第一印象・・・何かアクセルが軽くなった。そして低回転のツキも良くなった、ような気がする。
いや、1日しかブランクがないので、違いはすぐ分かる。ひょっとして悪評高きドライブバイワイヤの対策部品でも出たのか?生産中止になってからそれはないだろう。
まあ、とても印象が良く変わっていた。しかし、車検から戻ってきて平均燃費計が0.2km/Lも下がっていた。長いことリセットしてないので、ちょっとやそっとじゃ下がらないのだが、スズキさんどんな運転してんだ?
翌日アクセルの具合を確認したところ、シートがやや前にセットされていた。いつもの場所に戻すと、いつもと同じように戻ってしまった。
一言で言うとチャラい。
愛車スイスポの車検がやってきた。代車のスマートキーが手渡され、何かと楽しみにしていた。
立派なキーだったので新型スイフト?と思ったが、「ワゴンRスティングレー」だった。
クルマの中でもかなり硬派なスイスポに比べると、かなりチャラい。
室内はむしろスイスポより高級感がある。しかし、怪しい青色のイルミネーションが筆者を迎える、後で分かったのだが、オプションのイルミネーションが装備されているようだ。キーを切ってもスピーカーの周りが怪しく光り続ける。チャラい。
シートは平板なベンチシート。スイスポのレカロに比べるとホールド感がない。チャラい。
足踏み式のサイドブレーキ、インパネシフトもチャラい。
始動はスターターボタンだ。素直にうらやましい・・・もう一つうらやましいのが、バックモニターだ。ついに軽にまで装備されたのか・・・
おそらくノンターボなのだろう。走り出すとエンジン音ばかりで、前に進まない。CVTもその感を助長する。DSモードにするとエンジンが高回転を保って少しよくなるが、まだエンジンだけが不要に回っているような感じだ。
乗り心地は昔の軽に比べると驚くほどよくなった。後席も足を投げ出せるほど広い。ただし、ラゲッジスペースはほとんどない。
日本のベストセラーのワゴンRもスイスポには全く敵わなかった。よかったよかった。
いちばんチャラかったイルミ
中学3年生になる女の子、先日バスケの県大会で惜しくも1点差で負け、3年間のバスケ生活に終止符を打った。
3年間、小学生から6年間、よく頑張った。父親は中学で2年の時に他の部に移籍したり、高校の時は、先生の方針が気に入らず、2年で退部、上の息子も娘にも全く頭が上がらない・・・
デジカメ片手に自然を散歩した。ほんの10分ほどだが・・・・
天気も良く、愛機TVS Digitalのスイッチを入れる。ところが、明るすぎて小さな液晶画面の情報が、さっぱり見えない。老眼も追い討ちをかけている。
困った、あいまいなオートフォーカスはキャンセルし、マニュアルフォーカスに設定しているので、被写体までの距離を確認できないと、ピントが合わない。
やや木陰に入ると液晶が確認できた。赤とんぼを見つけて撮ったのが下の写真、背景がぼけているじゃない。
なかなかの出来に満足したが、これから我が愛機を木陰カメラと命名しよう。
100満ボルトをほっつき歩いていると、ワゴンでメモリーカードのセールをやっていた。
足りなくて困っているわけではないのだが、4GBのSDHCカードが699円で売れていた。
あとで調べると、ネットショッピングでは500円台もあったので、特別安いわけではなかったようだが、以前からの価格を知っている筆者にとってこの価格は衝撃的な安さだったので、思わず購入してしまった。
以前は8MGで数千円なんてこともあったのだ。今使っているのはSDカードで、今度買ったのはSDHCカード、SDカードの規格では2GBまでしか扱えないので、SDHCの規格になった。っというところまでは知っていたが、使える機種が限られるというのは知らなかった。
我が家のデジカメは、新しいものでも、購入後5年以上経過しており確認したところ、SDHCは使えないことが分かった。
新しいデジカメを買えということか? チャンチャン・・・
今日の昼食は一人で食べることになったので、久しぶりに袋麺でも食べようか、と物色していたら、「イタリアンのためのラーメン」なる商品を見つける。しょうゆ味とみそ味がある。
麺がパスタ風なのだろうか?スープがトマト風味なのだろうか?早速購入し、食べようとしたところ・・・「ベジタリアンのためのらーメン」であった。
似たようなことばでも、随分意味が違う。あぶらっ気がなさそうで、あまり美味しそうではないので、気を取り直し「日清のラーメン屋さん」を買った。
パッケージの「もっちり太めん」のとおり、袋麺にしてはかなり歯ごたえのある麺だった。スープもあっさりしょうゆ味、美味しく食べさせていただいた。
しかし、この菜食主義者のためのラーメン、ちょっと食べてみたくなった・・・・
上下の2台、今をときめくMサイズミニバン 日産「セレナ」と本田「ステップワゴン」。広くて便利だとは思うが、筆者の好みには一番遠い存在だ。
子供が小さいときはこの選択肢もあったろうが、このダウンサイジングの時代にこの選択はあり得ない。
と言っても、スイフトスポーツの何倍も売れているので、こちらのほうが、成功者?
自分に興味がないので、この2台のオーナーには申し訳ないが、はっきり言って正面から見た2台は見分けが付かない。エンブレムの違いでようやく判別が付く。
良く比べて見れば、違っているが、ぱっと見の印象は同じだ。サイドに目を移せば、特徴的なウェストラインのセレナ 対 水平基調のステップワゴンで違いはわかるが・・・
5ナンバー枠でサイズが限られているという制約はあるが、まだトヨタのノアとボクシーのほうが見分けが付くぞ。
もう少し特徴出してよ。
今日で断酒2週間終了。先週の日曜日にちょっと本物のビールを飲んでしまったが、そのほかの日はノンアルコールビール(0.7%)以外はのんでいない。
寝酒を飲んでいたので、夜が眠れなかったが、それも慣れた。しかし、読書やパソコン、テレビを見るときに傍らに置いていたビールや焼酎がないのは、手持ち無沙汰だ。
まだまだ欲しい。自分の健康のためとは言え、がんばっていると自分を褒めてやろう。乾杯!