久しぶりに、ケンタッキーフライドチキンを昼食に食べた。
娘に勧められ、新しい揚げ出しチキンなるものを食べた。
ケンタッキーフライドチキンと言えば、味は良いが、脂濃さ故、年齢を重ねるにつれ沢山食べられなくなる。
この揚げ出しチキンは、その脂濃さが、和風の味付けでやわらげられている。
なんとも絶妙な、日本人好みの味になっている。
1号はインプレッサWRC2003、2号はランチャストラトス、3号のインプレッサWRC2008はパス、そして第4号はランサーエボリューションⅥだ。
3号のインプは書店で見かけなかった。4号もあるか？心配だったが、なんとかゲット成功。やはり定期購読しないと、欲しい号だけ買うのは難しいかもしれない。
2,190円は高いな～と思いながらも、これを逃すと買えなくなると思い、早速購入。見た目はこの写真ほどリアルでなく、チャチだ。グリコのおまけ的だ。小さいからだろうか？
次はセリカGT-FOURだ。これも結構活躍したが、この後の丸目のセリカのほうが好きだから、次号はパスだ。
秘密のケンミンショーの「辞令は突然に」に出ている東はるみこと黛英里佳、結構タイプである。
ぽっちゃり美人でユーモアも分かりそう。
でもホンダカーズのCMはいかん。妙にエロくて安っぽい。なんでこんな仕事受けるのかね～？
どうもCMは中四国限定のようだ。最新版のフラメンコ版もまた安っぽくエロいが、まだ見れない。
デザインの良さに惚れて買ったキャノンのIXY1だが、先日海外出張に持っていったので、評価してみたい。
まず、サイズは他の人の持っている物より一回り、二回り小さい。持ち歩き、気軽に写せてとてもいい。
細かいことでは、徹底したフラッシュサーフェスボディのため、電源スイッチや再生スイッチまで平滑化され、押したつもりが押されてなかったことが数知れず。これはデザインとの引き換えだ。
また、レンズカバーが付いている割には、レンズが汚れていることがあった。なぜだろう？
そして、肝心な写りは？この白い小さなボディから吐き出される画像は？やや不満だ。何となく眠たそうな画像で、鮮やかさがない。
また、オートで撮影すると、基本的に何もしないでいいはずだが、欲しいときにストロボがONにならなかったり、ピントが変なところに合ったりという場面がかなりあった。
レスポンスももう少し引き上げて欲しかった。眠そうな画像の割には、1ファイルの容量が4メガを超えるので、扱いが大変、電池は4泊5日の旅行には1本では不足。予備は必要。などなど。
しかし、コンパクトさとデザインの良さは、旅行に持って出るには最高だった。
今日は10月5日だ。10月9日で事故から4ヶ月になる。
先日病院へ行ったら、「順調です。大分骨が出来てきました。」と言われた。
ところが、こちとら手術をした皮膚のしびれは相変わらず。さらに、プレートを付けた部分が、明らかに皮膚が出っ張って、ものすごい違和感＋痛みで、右手を動かす気になれない。
しびれはもうしばらくかかる。違和感＋痛みはプレートを取るまで直らない。つまり1年間は直らない・・・そうだ。
この違和感は、寝ているとき、いや寝ているときも、常に気になり鈍痛をともなうので、本当に苦痛だ。早く楽になりたい。
