このパッケージを見た時、どういう物?と思ったが、要するに、カップヌードルの麺の代わりにご飯粒が入っているのだ。
カップヌードル汁茶漬けである。
だいたいラーメンを食べるとき、麺を食べ終わった時に、周囲を見回して、白いご飯を入れて食べるのを筆者は大好きだ。
それを、周りの目を気にせずどうどうと食べることができる。古くて新しいコンセプト。
筆者は大好き、リピートする。チキンラーメン味、出前一丁味など広がりがある。
このパッケージを見た時、どういう物?と思ったが、要するに、カップヌードルの麺の代わりにご飯粒が入っているのだ。
カップヌードル汁茶漬けである。
だいたいラーメンを食べるとき、麺を食べ終わった時に、周囲を見回して、白いご飯を入れて食べるのを筆者は大好きだ。
それを、周りの目を気にせずどうどうと食べることができる。古くて新しいコンセプト。
筆者は大好き、リピートする。チキンラーメン味、出前一丁味など広がりがある。
白内障の手術を終え、無事退院した。視界もクリアになって安心した。
しかし、手術をいた方の眼は元々のド近眼から、軽い近視に矯正されている。そこに今までかけていた眼鏡をすると、当然手術をした方の眼は度が合わなくなっている。
そこで苦肉の策、上の写真のようにダイソーの眼鏡の上から老眼鏡の片目だけをカットしたレンズを付けてみた。
すると、なかなか良い塩梅だった。しかし、販売されている+3.5の度数でもまだ足りない。4.0~4.5位ないと左右の補正ができない。
そこで、眼鏡市場にわがままを言って、手術した右眼のレンズだけ度をゆるくしてもらった。それが下の写真。これでやっと落ち着いた。6,000円ほどかかったが、もう片方の眼を手術するまで約2週間、何もしないでいると車の運転も難しかった。
写真をよく見ると、左右のレンズの厚さが随分違うのがわかる。またそのレンズは遠近両用ではないので、眼鏡の上から老眼鏡を装備しているのがポイントだ。
これでしばらく切り抜けよう!
2泊3日の入院、全部で5食の病院食を食した。
手術後の昼食は中途半端な時間だったため、たまご粥とインスタントみそ汁だったのでイマイチだったが、それ以外はなかなかの力作だった。
なんせ、食事以外に楽しみがない。期待感が半端ない。
上の写真は、最終日の朝食、下は手術後の夕食ヒレカツだ!しかし残念ながら冷えていた。
なぜかわからないが、入院しているといくらでも食べれるような気がする。
さあ、退院だ。現実の生活が待っている。
昨年末頃から右目が霞んだようで、特に夜の運転は、対向車のライトが全部ハイビームに見えて、怖かった。
日の長い内に手術をしたかったが、ようやく明日入院をする。
手術自体は明後日になるが、前日入院だ。まずは悪い右目から。
二週間置いて、左目も手術する。手術は20分位で終わるそうだ。
以前、網膜剥離の手術をしたときは三時間かかったのて、それに比べれば楽なほうだ。
それでも、目にメスを入れられるのは、やはり恐い。
早くクリアな視界を取り戻したい。
6月に職場が異動となり、職場の自席から我が愛車BMW130iが直接見れるようになった。
それまで徒歩10分近くの距離だったので、当然見ることはできなかった。
愛車がそばにいて、いつでも見ることができる環境、幸せである。これなら駐車場代払った価値があるというもの。
窓際族とは言わないが、このまま退職までずっとこの場所で働いていたい。
今シーズンで3年目も、絶不調のF1マクラーレンホンダ、目下1年落ちのフェラーリエンジンを使うザウバーをわずかに上回るブービー賞。
F1エンジン(最近はパワーユニットと言う)の最新技術はジェットイグニッションというもの。
昨シーズンまでホンダだけが導入できていない技術だったが、今シーズンはどうやら導入したらしい。
要するにエンジンに副燃焼室を設け、そこに濃い混合気を噴射し、点火し、主燃焼室には薄い混合気を噴射しておいて、副燃焼室で点火した勢いで主燃焼室を燃やす。
混合気が薄くても点火・燃焼できて、燃費が良くなる仕組みだ。
この仕組み、実は40年前ホンダシビックのCVCCエンジンに使った技術そのもの。最近マツダが発表したスカイアクティブXも同じ理屈。
まだ幼いながら、コマーシャルでCVCCの仕組みを図解していたので、はっきり覚えている。世界初、厳しいアメリカのマスキー法をクリアするためにホンダが考えた技術だった。
同じような技術をメルセデスやフェラーリ、ルノーに使われてホンダはどう思っているのだろう?
幸い、ややF1の成績も上向きつつあるが、やっと入賞できたとかそういうレベルじゃ日の丸日本は許しません!
今シーズンせめて表彰台は目指してがんばれ!
↓こちらCVCC
お盆休みの4連休、まずはその4日間乗らなかったBMW130iが、今朝再び電圧低下によるリフトアップ警告で時計、距離計にリセットがかかっていた。
昨日バッテリーを充電したのに、この有様だ。不愉快な週明けだ。
色々調べるに、車載コンピュータのバッテリーのコーディングがきちんとできていないのでは?とのことだったが、トランクを開け、バッテリーを見ると、燦然とかがやくBMWマーク、つまり純正バッテリーだ。
気になったのはスペックが70アンペアになっていたこと。これも調べると75アンペアのはずなんだが・・・
そして一昨日カプチーノでショッピングの時、スーパーの駐車場でセルが回らなくなった。
すわっ!バッテリー上がり?それとも・・・しばらくするとセルが回るようになったので一抹の不安があったが、一安心、
明けて昨日、始動しようと思ったら、やはりセルが回らない。ジャンプスターターで始動しようと思って、接続しようとしたら、なんとバッテリー端子が緩んでいた。
なんだ、原因はこれか!端子を増し締めして、これも一安心。
どうも我が家はバッテリーに呪われているようで・・・