休日の昼食を何にするか？スーパーで迷う。いつものことだ。
昨日は新しいアイテムを発見！マルチャンこと東洋水産の「秋限定 醤油バター味焼きそば」だ。
まいたけ、えのきたけと合わせ、きのこやきそばだ。なんと秋らしい！
味のほうは、ややパンチに欠ける。味を言われなければ、普通のやきそばと変わらん、とは言わないが、もう少しバター醤油味を強調して欲しかった。
自宅で飲んでいたノンアルコールビール↑が、ディスカウントストアから姿を消して以来、代替品を探していたが、見つかった。
ディスカウントストア「ディオ」を経営する大黒屋物産のプライベートブランドD-PRICEから出ているzeroビールだ。
まだ飲んでないが、外観の安っぽさと、カロリーもアルコールもzeroで旨みに欠けるかもしれない。
先日から気になっていた「大阪ブラックラーメン」by日清
あの日清にしては、インパクトのある見た目である。
作ってみて・・・味はごく普通、筆者はもう少し麺が太い方がいい。さすが、天下の日清の作ったラーメンだ。破綻がない。
しかし、外観同様、味ももう少しインパクトがあっても良かったのでは？
デアゴスティーニのラリーカーシリーズ第2号。われわれスーパーカー世代には懐かしい「ランチャストラトス」だ。
正面左のカエルのような車だがWRCに勝つために作られたそうだ。第1号の「インプレッサWRC」は990円、2号以降は2,190円、全部揃えると２５万円を超える。それに置き場所もない。
選択しながら揃えるしかない。さしあたって第3号のインプレッサは、あまり活躍しなかった上に、クルマとしての美しさが欠けているので、パスする。
デアゴさんにお願い。 箱は小さく、ミニカーは大きく、2号目以降も安く！これを実現してくれればもう少し揃えれる。
週末と休日以外は、自宅で酒を飲まないと決めて何年経つだろう？
入院と手術後の痛みで、このパターンは崩れかけているが、それでも酒を飲まない筆者を助けてくれたのが、この「プライムセレクト」だ。
オーストラリアかオーストリア産だったかな？1本58円、国産の半分の値段だが、味は一番これがうまいと思う。
ところが、これを置いてあったディスカウントストア「ディオ」から姿がなくなっている。2週間位待っているが、補充される気配が無い。
どうしよう？ネットで注文しようか？これがないと困るのだが・・・・
購入後10年で現れるという、電源ランプの激しい点滅、便器内にちょろちょろと流れる水漏れ。そろそろ限界か？
連休にINAX（リクシルと電話では返答があったが、社名変更？)に電話をしたら、連休明けの昨日早速来てくれた。
前回は、購入後1年の保障点検の時だから9年ぶり、名前がユニーク（麻布さん失礼）だから憶えていた。
2時間ほどの作業で2つの問題は解決したが、ノズルの動きが渋く、たまに引っ込まないことがあった。この問題に関しては、あと1万6千円かかるということで、持ち合わせもなかったし、新品が買える金額だったので、丁重にお断りした。
〆て1万1千円弱。これでしばらく持つだろう。
手術後3ヶ月を経過した。半月ぶりのリハビリだ。
相変わらず、右肩周辺はしびれがあり、金具を入れている部分は、心なしか出っ張ってきて、ものすごい違和感だ。
このまま1年過ごすのかと思うとゾッとする。
というようなことを療法士と話をしていた。3ヶ月が鎖骨骨折の一応の節目のようで、あとは自分でゆっくりと治しなさいということのようだ。
なかなか楽しかった療法士との会話、なくなると思うと寂しい・・・まだ、腕があがらないのにな～
休日は、ほぼ毎日通うディスカウントストア「トライアル」や「ディオ」だが、通常価格では一般的なスーパーは敵わないと思っていた。
しかし、278円（238円だったかも）でトライアルで買っていた（ディオは置いてない）十勝「スマートチーズ」だが、自宅の近くのスーパーで何と198円で売れていた。
たとえ238円でも随分価格に差がある。日替わり商品以外で、こんなに差があるとは、初めてでありショックだ・・・
2ヶ月に1回の水道メーター検針があったようだ。いつもなら葉書の通知が来るだけだが、今回は、いつもより使用量が多いのですが、漏水ではありませんか？というような内容のことが書いてある。
ここ何年水道使用量は33~35㎡、ところが今回は47㎡だ。やはり何か原因があるに違いない。というか、たぶん特定できている。そう、トイレだ。使っていないときにもポタポタ音がするので、嫌だなと思っていた。
かなり以前から気になっていたが、今回具体的に数字として現われたので、早速INAXに電話した。今回はタンクの不具合のようだが、ついでに電源ランプが点滅している（購入後10年経過で点滅する）ので、ついでに点検（7,450円)を受けようと思う。
よくスイスポの加速は、軽ターボにも劣るような話を聞くが、今日帰宅途中に、その軽ターボと加速勝負ができた。
結論から言うと、4000回転以上を効果的に使えば、引き離せる。
相手はダイハツムーブ。加速中にタービン音がしていたので、ターボ車だろう。
出足は、こちらはその気になってなかったので、1速であまり引っ張れず、引き離される。
2速に入れて、4000回転を超えた位から、急にエンジンが軽くなり、ムーブを引き離しにかかる。
残念ながら、筆者の車線は前が詰まって、ブレーキング、その後、隣の車線を走るムーブに抜かれたが、そのままならリードを広げていただろう。決定的に差はつけられないが、軽ターボには十分勝てる！
正直言うと、余裕が無くタコメーターは見れなかった。きっちりレッドゾーンまで回せばもっと差がついただろう。
それに、前が詰まっていて良かった。それ以上競争を続けると、スピードも高くなり、事故のリスクが高くなる。前の渋滞に感謝だ。勝ったという自己満足だけが残ったのだった・・・
