a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

秋のうたばん

2006年10月27日 | 映画の嵐!
「シーサイド・ばいばい」のラップ詩はいまいち面白さが
無いのよねぇ。櫻井さんのラップって何を言ってるのか
考える面白さと、判明したときの深さと言葉遊びの
巧みさに感心するんだけど。MCUのラップ詩は…ストレート
すぎて、しかも6人で歌うっていうのはキャッツファンにとったら
ちょっと邪魔に感じちゃう。5人で歌ってほしかったなぁ。
ラップ詩は翔ちゃんがまとめて、他の5人で考えてほしかったなぁ・

キャッツが歌ってるところがクドカン歌詞部分で
これは、本当にキャッツ自身が言いそうな言葉ね。
でもMCUってオジーそっくりだから、それほど違和感ないのかなw
曲調はバラードっていうか流行のミディアムなヒップホップで、
デイリーで一位取ったらしいし、週間一位も間違いないかな?

音楽番組、もう少し出てほしいんだけど、スケジュールが
難しいのかなぁ。

てことで本日のうたばん。
なんか面白かったね。ちゃんと一人ずつに光を当ててくれて
キャッツならではの話が出てきて。
塚本君は本当に正直に「ぶっさんと2人だと気まずい」とか
櫻井さんのこと「朝はブサイク」って何度も強調してたりとか
自由でラブリーで、まんまアニな人ですねぇ。笑った。

櫻井さんだけ衣裳に違和感があって、公務員のスーツでなければ
和服でもよかったんじゃない?って。でもらしさ満開で、かわいかったぁ。
確かにキャッツでいるときと嵐のときとでキャラが違いますよね。
ちょっと引いてるし、かわいいし。マスターに甘えてるし。
ぶっさんを立ててるし。気はいつも遣いすぎるってぐらい
遣ってるんでしょうね。

でもタライ落下寸前にマジでビビッて「怖ぇ!!」って
言ってたのに、気合入れて直前まで我慢したのはえらかったね。
結果は報われなかったけど。ビビル顔も本当かわいい。

でも首がまた太くなったみたいで、顔自体のむくみは
比較的少なかったけど、真正面からのアングルでアゴを
あげると首との境がはっきりしないのね。顔のまま首って感じ。
翔ちゃん重量挙げの選手みたいな鍛え方をしたのかなぁ。

今ではやっぱりぶっさんやアニの方がかっこいいなぁ。
惜しいものを無くしてしまったのね、櫻井さん。
逞しさと引き換えに、若さ故の美しさを…るるるるる。

でも大人になるってそういうことよね。寂しいけれど。
誰もが通る道よ。ってうたばん見て、楽しみながらも
すっかり感傷的になったりして、秋のせい?w

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