a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

今日の心配

2006年12月19日 | 映画の嵐!
いいから早く脱げよ!

ってね。のだめはもしかして原作を超えたね。


あとは…。嵐の宿題くんは毎回乗り切れないんだよね。
面白いだろうっていう提示のされ方が萎えるっていうか…。

もう末期かもしれない。嵐をセクハラするおばさんとしか
柴田さんを見れないよぉ。

今日は凱旋コンのチケットが届きました。
立ち見でなかったのが嬉しかったです。
私的に、体力的に。ずっと立っていられないので。
ってことで新年4日、横浜に行くぞっていう方でかおりっちの
メルアドをご存知でしたらぜひ、ご一報を。会えたらいいですねえ。


ところで、今週も「硫黄島からの手紙」のタイムテーブルが
私の日常とマッチしません。無理やり頑張って午前中に
行けばいいのだろうが。ってことでこのままだと今週も
行けないかも。既にあっちこっちの掲示板をのぞいてしまったせいで
ネタバレバリバリな状態で…これで感動できるかなぁって懐疑的。

つうか、もうストーリーもほとんど知ってる状態かもしれなくて、
なんかもう出かけなくてもいいかもしれないぐらい、硫黄島の
勉強をしちゃったよ。できれば試写で見たかったなあ。
もういいかなぁ状態w

そして未だに私この映画を見るのに必要な勇気が全然わいてこないの。
「父親達の星条旗」も観たし、監督のその淡々とした展開の
仕方にクリントらしさを存分に見たことで。

日本人として知るべきっていう思いや、嵐のファンとして、
ニノがどれだけ頑張って撮影してきたのか知ってるし
この映画に対する想いが、やけに重くなっている状態。

「硫黄島からの手紙」果たしてこれ、劇場に観に行けるんでしょうか…。
マジで。いまだこんな状態です。ただただ映画が恐いってのもありますが。