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a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

9/30 おこしやす嵐 前半

2006年10月01日 | まごまご嵐!
櫻井「さあ、ということで今回京都府は二条城へやってきました」
大野「うわぁ~」
大野さん、と二人でアホの子みたいにパチパチ拍手w
大野「もう、今日は楽勝ですよ!」と自信満々。
  「だって罰ゲームやってないもん、俺」
櫻井「ゆっても、あれですよ。僕は罰ゲームという苦しさを味わって、一回り成長したんですよ。何やったか知ってます?罰ゲーム」
大野「ちゃんとは見てない」
櫻井「このお堀とかホント見たくないのぉ(泣)気分悪い…」と二条城のお堀を指差します。
【トラウマ?】
櫻井「二条城あれらしいですよ。世界遺産らしいですよ!」←出た、世界遺産好き!
大野「えっ!ええっ!」と後ろを振り返り「いやぁ」と感心。
櫻井「中入るとスゴイ!スゴイものが待ち受けているのでは、ないかと…」
東さん「長いよ!」と二人の後ろから突っ込みw
櫻井「姫、びっくりした!」と後ろを見て
東さん「(前フリが)長いよ!」

ということで、あれですよね、大阪コンの翌日撮影でしたっけ?
大阪イベントの翌日?
心なしか櫻井さんの声がいつも以上に野太いです。

「嵐の城下町」は今回京都!うれしそうな山コンビです。
姫は東ちずるさん。

<二条城>
京都にすごく詳しいという東さんを喜ばせるのは大変という話で
櫻井「じゃあ、生半可なものをプレゼンしても姫には気に入っていただけないということですか?」
東「はい、もちろんです」(笑)「ほとんどのものは、分かっております、京都」
櫻井「あ゛~今日ダメじゃんこれ!」としょっぱなから櫻井吠えw

三人で二条城を見学することに。
歴史ある建物に感心しながら歩いていくと、そこに案内の方が。
案内「二条城は撮影禁止なので中にカメラは入れません」
------はい、終了-----

【城下町グルメを探せ】
櫻井「姫はゆったら、京都を知り尽くしているわけですよね?」
東姫「長い間通ってますからねぇ」
櫻井「じゃあゆったら、姫がよく行く店、ないしはこんな店知らなかったっていうどっちかですよね、ゆったらね」
東姫「こんな店知らなかったわ、っていうのを期待しておりますわ」
櫻井「なるほど!じゃあ智、オレは行くからな!」
大野「よし、行って来い!」
櫻井「行ってきます!」
大野「オレも行く!」
(笑)
と、ちょっとした小芝居ではける山。

で最近櫻井さんの口癖「ゆったら」が余りにも多くて気になるのは私だけですか?
ラジオとか聞いてると一つの文章の接頭語で必ず「ゆったら」ゆうてますよ。
今度カウントしてラジオにメールしてやろうかしら。
意味としては「つまり」「要約すると」「いわば」など多くの意味を持つので
便利な言葉だと思いますけれど。言い過ぎじゃ!的なw

<八坂の塔>
櫻井「舞妓さんがいる!本物初めて見た!」と駆け出す24歳!
走り方がロボット走りだけどw
お寺の門前に舞妓さん3~4人発見、走り寄るなり
櫻井「ああ、舞妓さん、初めて見た、こんにちは♪」
舞妓A「こんにちは、めちゃくちゃ観光客ですが…」
櫻井「あ、そうなの?うそぉ…、どうして?」
舞妓B「やってもらう」
櫻井「やってもらったの?どこから来たんですか?」
舞妓C「千葉です…」
櫻井「アイヤー!オーマイガー!」中国語と英語!?w
舞妓さんたち(笑)

<一方の大野>
ゆっくり歩きながら一人語りする智、ご機嫌さん。
大野「京都は大丈夫だよ!僕は。何てったって京都に2年間ぐらい住んでいたからね。もう何でも知り尽くしてますよ!今日は勝てますよ(不敵な笑い)」
スタッフ「知り合いとかいっぱいいるの?」
大野「知り合いいっぱいいる!何てったって2年間いたんだからね!」

どっかのお寺の札所の女性に
大野「お久しぶりで~す」
【知り合い?】
馴れ馴れしく近寄ってグルメ情報を聞き、北野天満宮をめざすことに。
北野天満宮付近のタクシーの運転手さんに聞いて
「行列のできるお豆腐やさん」情報をGET!

「とようけ茶屋」の「とようけ丼」を試食する大野さん
大野「ああうまい、バクバクいけるよこれ」

<一方の櫻井>
店頭で売り子をしてるおじさんに質問
櫻井「京都のグルメを探していまして歴史あるお店というか、老舗料理店とか」
おじさん「『奥丹』さん。湯豆腐有名ですよ」
<奥丹>
お店の方に中を案内してもらう。7万円と10万円の豆腐が
あることを知り、その作業場をのぞく。
櫻井「うわぁ、絶対食べたいなこれ。とっといてくださいよ、それ」
店主「すぐになくなりますよ」

<プレゼン>
ともにお豆腐対決
櫻井「奥丹さんのお豆腐」7万円と10万円のお豆腐に
ついて説明するとびっくりする東さん
大野「知ってる!」と自称京都通w
櫻井「食べたことある?」
大野「ある!めっちゃおいしい!確かに」
櫻井「ホントかよっ!?ゼッテーうそだよ」(笑)

大野「とようけ茶屋のとようけ丼」
大野「結構シンプルな丼なんですけど、食べると『あ、丼だ!』みたいな」
(笑)
東姫「そのまんまじゃね~かよ!」w

<判定>
東姫「みなさんの想像通り!」と櫻井さんの顔札が上がりました。
櫻井「やったーー!!」
東姫「10万円のお豆腐食べてみたいでしょ?」
大野「いや、もう一個あるんですよ」え?もしもしw
大野「ゆば丼っていうのがありましてぇ」
東姫「あなたねぇ、プレゼン下手!(怒)」
櫻井「わかったわかったw姫行きましょう」
プレゼンを続ける大野さんを尻目に姫を連れて立ち上がる櫻井さん。

<ゆどうふ「奥丹」さん>
7万円のお豆腐が湯豆腐になって出てきます。
大野「7万円」←声が振るえてw
東姫「こういうお店男の子が知ってたら女の子、大喜びだね」
櫻井「いやぁ」
東姫「かたっ!」
店主「江戸時代のお豆腐はこんなに硬かったんですよ」
負けて食べられない大野君、東さんの隣でちょこんと座ってみてます
豆腐を口に入れようとする東さんに
大野「7万円を!」
東姫「食べにくいわ!」と笑って怒られちゃいました。
口にいれてもぐもぐ、
東姫「お豆腐をこんなに噛んだのは初めてです!味わうお豆腐ですね」
櫻井さんも湯豆腐をいただき、もぐもぐ…
櫻井「こんなにお豆腐噛んだの、初めて!」
東姫「同じこと…」
櫻井「僕のほう使ってください」←こらこらw
(笑)

次に10万円の島豆腐が冷奴になって出てきます。
東さんはグルメレポーターのように上手に語ります
「硬い!でもさっきと全然違う。硬いのに滑らか」
櫻井「あぁ、そうそう」
東姫「老舗で、新しい京都の味ですね」
店主「これは新しい」
櫻井「姫、本当にいいコメント、すごい勉強になる」とつぶやくように言う
照れて笑う姫
櫻井「新しい京都とか、なかなか。『うめぇ』しか今まで言えなかったもんなぁ」
あ、気がついてた?
大野「『めっちゃうまい!』とかな」
櫻井「うん。急いで付けて『メッチャ』だもんな」
(笑)

【名所名物を探せ】
櫻井「京都といえば、舞妓さんですよね。本物に会いたいなぁ」
って、好きですねぇw
「さっき千葉から来た舞妓さんだったからぁ」
必死に聞き込み。
小さな男の子を連れてる奥様から「かにかくに」さんを紹介される。
櫻井「そこは舞妓遊びができるんですか?」って言い方がヤラシイw
奥様「電話して舞妓さんを呼べば来てくれはりますよ」

ということで、三輪車に乗ってる男の子と並んで座って
櫻井「じゃあボクも一緒に舞妓さんトコ行っちゃおっか!(嬉)」

<一方の大野さん>
洋菓子やさんの店先で聞き込み、「安井金比羅」さんという縁切り、
縁結びの場所を教えてもらいながら
大野「ハードシュークリーム一個ください」って注文w
大野「めっちゃうまいなぁ」ってニコニコ試食しちゃってる。フリーダムだw
大野さん立ち去りながら「これタダで…?」ってお店の人に聞いたら
お店「いえ、頂きますよ」
【食い逃げはやめて下さい。】
(笑)
大野さん、芸能人の特権生かすのはほどほどにw

<お茶屋ダイニング「かにかくに」>
一見さんでも舞妓さんと遊べるように元舞妓さんだった女将が
作ったお茶屋ダイニング。電話して呼び出せば舞妓さんが来て
くれて一緒に遊べると聞いたら
櫻井「楽しそ~う!」と心から吠えてますw

<安井金比羅>
祈札がたくさんかかっている穴の開いた巨石がある。
大野「これ、まじリアル」と手にとる札には(大野くん平気で触るよね)
【夫の愛人問題が解決して家族が幸せに暮らせますように】
なんて書いてある。
大野「(姫は)夫に浮気されてるかもしれない…」
【変な妄想はやめてください。】(笑)

<プレゼン>
櫻井「舞妓さんと遊べる『かにかくに』一見さんでも一緒に遊べる」
東姫「それはすごい!!」

大野「『安井金比羅宮』基本は縁結び神社なんですけど、でも真ん中に穴が開いてるでっかい石があって、そこを手前から入ると縁を切りたい人と縁が切れて」
東姫「結ぶだけではなく」
大野「そんで逆から入ると結びたい人と結ばれる」
東姫「なるほどね」
大野「なかには愛人との縁が切れますようにとかあって」
東姫「こわい~!」
大野「もしかしたら姫もダンナさんほったらかしにしてんじゃないですかー?」
(笑)
櫻井「何の話してんだよ」
東姫…

<判定>
東姫「はい!」と櫻井札!
櫻井「よっしゃ!!」と万歳ポーズ
櫻井「いやぁ、2連勝だぁ、うれしいなこれ」

<祇をん 「かにかくに」>
お座敷遊びを体験することになった三人。
櫻井さんがとにかくうれしそうです。一人ずつ脚がある卓には
軽い食事やワインが並んでいます。
芸妓さんと舞妓さんが一人ずつ来てくれて「トラトラ」という
じゃんけんに似た遊びをすることになりました。

屏風で仕切った両側にそれぞれ入って、「虎」と「清正」と「おばあさん」
にジェスチャー式ジャンケン遊び。
虎はおばあさんより強く、槍を持っている清正には弱い。清正は
杖をついているおばあさんには実の親なので弱いという三すくみ状態です。
芸妓さんが三味線で歌を歌い、それに合わせて舞妓さんが踊り
最後に衝立から出てきてお互いに対戦するという形。(わかる?)
負けたら罰ゲーム。
芸妓「今回特別に、センブリ茶を飲んでいただこうと思ってご用意させていただいてます」

最初は櫻井さん。
お囃子に合わせてまねて踊りながら屏風から途中、舞妓さんを覗き
「楽しい♪」って本当に素で楽しんじゃってます。
櫻井さんは虎(四つんばい)で屏風から出てくると、
舞妓さんは清正(槍を持って突くマネ)で出てきて櫻井さんの負けw
さすが罰ゲームの似合うアイドル、櫻井翔!
センブリ茶を飲むことに。
櫻井「いただきます」ぐいっと飲み、口をガバッと開いたまま
「あ゛~!あ゛~!」口を押さえてしばらくもんどり打って
「超苦い!何これ!超~苦い!え?!わぁ、テレビって怖いなぁ」
何だこのリアクションwしばらくギャーギャー苦い苦い言ってます。

続くちづる姫もまけて、罰ゲーム!
「おー!わー!」と目がまん丸になって苦しんで
大野さんに「ちょっとー!(舞妓さんに)飲ませて!」と命令!

大野さんも楽しそうに踊りながら虎になって出てくると
舞妓さんはおばあさん、大野「勝った?」
【大野勝利!!】
大野「よーし!危ねー!」
櫻井「何で勝っちゃうの?」←空気読め発言?
芸妓「祝杯でどうどす?」
東姫「あぁ、お兄さん優しい」
舞妓「おおきに(ハート)」
ポカーンとしてる間に勝った大野さんが飲むことになってます(笑)
大野「そんな顔で見られたら!」って、キャー!
嬉しそうな舞妓さん。

ということでセンブリ茶を飲む大野くん、「あややや…」と言葉に
ならない声で苦しんでます。

東姫「だいなしなのよ、全部」と嘆きます。
この罰ゲームはもちろんテレビだから特別だと思われ。

舞妓さんの前にデレデレ始終楽しそうな山でした。
あとからメンバーに自慢すんだろうなぁw
以上、前半でした。

メンバーとデート

2006年09月23日 | まごまご嵐!
今日のまごまごは、枠取りがまさに神!で。
リピートの嵐でございますよ。

山梨県甲府市のおじいちゃんおばあちゃんのところへ
行った大宮、おじいちゃんは昇仙峡でトテ馬車という
観光用の馬車を引いている御者のお仕事。

ニノがおじいちゃんにくっついて馬車に乗り
大野君がおばあちゃんと一緒にお昼ごはんを作りました。
大野君のお料理はこれが初めて!ってことでキャベツを
切るところからヒヤヒヤもん。炒めすぎ味付けしすぎの
野菜炒めを「うまい!」と言ってました。

でも箸がすすまないばかりか、言葉までも失ってしまう
おじいちゃんおばあちゃん。こんな暗くなっちゃうお昼は
初めてってことで大野君「おじいちゃん、済まなかった」と
謝ったのでした。

ニノがずっと白いタンクトップでつなぎを腰で巻いていて
細いけれどしなやかな筋肉、少し猫背な体躯がニノらしくて
ファンにはたまらないビジュアルだったと思われます。

ってことで、枠取りは詳細レポ。
本日のナビゲーター、大宮で。
大野「はい、ということで今回はトテ馬車のおじいちゃんのところへ
行ってきました~!」
ニノはカメラ向かって両手を振ってにっこりしてますw

全員:拍手~!

櫻井「智くんの料理はどうだった?」黒いポロシャツの翔ちゃん
松本「肉野菜炒めだっけ?」エクステ付、ベスト着てます。
大野「翔くんとか超好きだよ!ね!でしょ!」ニノに同意を求めてます。
ニノ、そんなことないという苦笑いで下向いちゃいます。
櫻井「たとえばそれ俺が食べるとどういうリアクションするの?」
大野「(翔ちゃんのモノマネで)あっ!マジうまいじゃん!」劇似!w
(笑)

ニノがカンペを読みます
【自分が女性だったとして、もしデートするなら誰とどんなデートがしたい?】
大野「それが聞きたいよね」
櫻井「仕切りなおせよ、『というわけで』とか、『さて』とかさ」
ニノ「キャプテンだったら誰とどんなデートがしたい?」
大野「おれはもう、二宮和也と無人島行きたい」
ニノ「そうだよね、そうだったよね」
(笑)
櫻井「一ヶ月ぐらいそれ言ってるじゃないですか、それw
  僕からあの、ありきたりっていうか、鉄板ですけどぉ、
  相葉くんと動物園に行きたいです」
相葉「あの、動きとか見てると飽きないでしょ?」
櫻井「飽きない!」
相葉「サルにクソ投げられたことある?」投げるポーズw
櫻井「ねーっよ!(怒)」
(笑)
櫻井「普通ねーよw」
相葉「ない?じゃあまだ甘いな。サルずっ~と見ててみ、クソ投げんだから」
櫻井「昼間っからクソクソ言うじゃねーよっ!」
と、相葉ちゃんの後頭部をバン!
松本さんは伸びをするポーズから両腕を頭の後ろで組みながら、照れ笑い
松本「僕はね、翔くんとねぇ、ライブ行きたいかな」マジ顔じゃないですか!!
櫻井「あ~俺、全然席いないよ」←困って言い訳してる?w
松本「どういうこと?」顔を覗き込んで
櫻井「一番広いとこ見つけて、こうやってる」(ピョンピョン片足とびダンシング)
(爆笑)

ニノ「冬に、小田和正さんのライブ女の子と行きたいね」あれ?質問変わってる?
松本「あのね、俺、ひとつやってみたいことがあるの」と腕組みして妄想話。
松本「小田さんの曲聴いて、みんな、俺もそうなんだけど、みんな
   泣き始めちゃうんだよ。そういう時に横にパッと見た女の子が泣いてて
   ギュッと手を握ってたい、俺は」
櫻井さん「はぁ~」ってすごい顔、両手パンって叩いて恥ずかしそうに
顔を隠しちゃいます。みんなすごいリアクション!
相葉「きもちわり~!!」
ニノ、隣の大野さんの肩を抱いてトントンって叩いて顔を見つめて
ニノ「俺は、俺は、無人島でいい!!」
大野「俺と絶対行くぞ!」
ニノ「うん」と頷きあう大宮w
(笑)

ということでーーー。
松本さんの照れながらの「俺は翔くんと…」のくだり…。

ねぇ!!この辺の二人の顔見てるだけで、ご飯3杯行けちゃいません?w

で、やんわり断った櫻井さんの答えに
松本さんは「じゃ、俺ニノと小田さんのライブ行きたい」って切り替えしたんじゃ
ないかと私は想像するんですよ。で、ニノの発言になったんじゃないのかなぁ。

でもスタッフもあえて腐女子萌えな質問すんですよね、ホント。
いわゆるジャニヲタの気持ち悪いところが分かってらっしゃる…(自嘲)

今日は午前中から届いたばかりの「ブロークバック・マウンテン」の
DVDを見てしこたま泣いた後だったので、まごの嵐くんたちには
笑わされて。はぁ楽しい。

で、来週は嵐の城下町、大野・櫻井で京都は二条城だそうです。

9/16 孫で松島 後半

2006年09月17日 | まごまご嵐!
ちょっと遅いお昼ごはんです。

櫻井「いただきましょうか、じゃ」
じい「魚もいっぱい釣れたし…」
【引きずってます】(笑)
雅紀が、「おじいちゃん」って瞬間的に慰めてます。
櫻井「いただきます!」
全員「いただきます」

相葉「うまい、うまいうまい」ってすごい勢いで食べ出します。
青年が思いっきり大きい口あげてバクバク食べてるのを
見るのはとてもキモチがいいんですね。

相葉「いろんなところ行ってね、ポイント変えてやったんだけどねぇ」
じい「1・2・3・4箇所か」
櫻井「そんな行ったの?どうりで帰ってこないわけだ」
  雅紀くん、海には行って泳いだらしいよ」
ばあ「ああ、ほんと?」
じい「船から飛び込んでんだもん」
相葉「(笑)」
【野生児】とテロップw

じいちゃん、まじまじと雅紀の顔を見て
「どうぶつ、志村だ!『志村どうぶつ園』アンタ?」
雅紀、コックンと頷いてにこっと笑って自分を指す。
じい「ふ~ん」
【えっ今頃?】
相葉「遅くない?気づくの!」
【出会ってから5時間】w
相葉「一緒に海、行ったよね」
じい「うん」
面白いなあ、この流れ。

午後は海でBBQすることになり。

<ラブラブトーク>
最近はチューの話ばっかりだけどねw
櫻井「最初のチューはどこでしたの?逃がさないよ」何追いかけてるのw
相葉「うち?」
じい「しないよ」
相葉「うそぉー!」
じい「しないよ、そんな悪いことしねぇって!」(爆)
ばあ「しないよ、昔の人たち(怒)」
デジカメを用意しだす櫻井さん、
櫻井「最近二人でツーショットの写真とか撮ったことないでしょ」
じい「二人で撮ったのはねぇな」
相葉「久々にさ、二人で写真撮ろ!ね!!いい記念じゃない
   孫が来た、ちょっともうちょっと寄って」
と言いながら、雅紀はデジカメを構える翔くんにピッタリよりそって
一緒にファインダーを覗きながら
相葉「おばあちゃんの顔がもうちょいおじいちゃんの顔に近い方が…」
櫻井「お前も近いな!」って顔を睨むんだけど相葉ちゃんは動じず、
結局ピッタリくっついてるのは翔ちゃんと雅紀の方w
相葉「寄って寄ってそのままチュウ
ばあ「チュウしなきゃいけねぇの?」
櫻井相葉「「そのままチュウ」」何ユニゾンで揃ってw
じい「嫌だ!」
孫はめげません。
櫻井「じゃあ、チュウ行こうかな」
全然動かない二人、困った顔の雅紀…空気が固まる
ばあ「いいからチュウしなくても」
櫻井「ばあちゃんがじいちゃんのホッペにチューしたらいい」
相葉「あーそれいいかも」
って、気づいたらまた翔ちゃんと雅紀ピッタリくっついてるw
櫻井「すごいいやそう、じいちゃん」
じい「恥ずかしい!ダレもいねんならいいけど」
【次の瞬間】
ばあちゃんがじいちゃんの顔を持って
ばあ「してやっから」ってチュー☆
全員「おぉぉい!」
櫻井「撮れてない!撮れてない!撮れてない!」
相葉「早いよ!早いよ!」
櫻井相葉「「も一回、も一回、も一回!ばあちゃん!」」
もう一回、じいちゃんのホッペにチュー☆するばあちゃんw
全員「わーーー」
櫻井「あー、もう一回、もう一回!」何だ櫻井さんタイミング遅すぎ!
櫻井「あーっと早いんだよばあちゃん!!」
ばあ「いいわ!いいわ」ねぇ、恥ずかしいのに二回もキスしてくれた
ばあちゃん、そう言いながらも「もう一回」の翔ちゃんコールに
三回目、チューしてくれました。
櫻井「大漁じゃ!いいのが撮れたぜ!いいよ、これ」
しっかり撮れましたお二人のチュー写真、この流れがおもしろ~w

<縁側>
じいちゃんの頭のマッサージをしている雅紀、
相葉「頭くるでしょ、キモチいいでしょ?」
じい「うまいなぁ、温泉場のマッサージよりうまい」
相葉「温泉場のマッサージよりうまい?」

ひとしきりやってもらって
じい「楽だ、あー。じゃあおばちゃんも少しやってくれるの?」
相葉「そうだね」

と言っておきながら相葉ちゃんがばあちゃんの肩をもんでいると
じい「はい!OK!いいか!!」とせかしてストップかけて
BBQに行くことで頭の中がイッパイのじいちゃんです。
相葉「じいちゃん終わったからってね」
ばあ「いいよ、ほんとに」

<出発>
どしゃぶりの雨の中、ライトバンで出発です。さすが雨男…
じいちゃんが運転する横で、何度かあくびをしていた相葉くん、
疲れているようで、寝ちゃいました。かわいぃぃーー!!
後ろの席にばあちゃんと櫻井さんが乗ってます。

BBQもできる海水浴場に到着しましたが水位が増していて
道が水没してる状態になって車を進めなくなってしまいます。
じい「あれ」
相葉「あらあ」
櫻井「えっ?えっ?何これどうなってるの?」←一番キョドってる人w

行く手を阻まれてしまいました。
櫻井「俺これ、結構パニック映像なんだけど」
冷静に車のサイドを引き、じいちゃんは外に出て様子を見ます。
櫻井「俺こういう映像ニュースでしか見たことないよ」
助手席の相葉ちゃん、眠そうなのにニンマリと笑顔になって
相葉「テンション上がって着た!」と叫んで外に出ます。
櫻井「どこでテンション上がったんだろう、あの人」
まだ同じメンバーと言えど、謎を持ってるようですねw

じいちゃん、水位の浅いところを選んで車を進めていくことに。
中州のようなところに車をとめて、そこでBBQの用意をします。
おじいちゃんの車のサイドにはターフが付いています。
相葉「それ、屋根出るの?」
櫻井「これが、じいちゃんのテントであります!」
と、横の穴に櫻井さんバーを入れてキコキコ引き出していきます。
雨よけができそうなくらいたっぷりと引き出されたターフを前に
じいちゃん、そわそわしだします。
相葉「もしかしておじいちゃん、脚を忘れたの?」
じい「忘れちゃったから代わりの脚を探してくる」と海岸の周りへ
代わりになるものを探しに行ってしまいました。みんな苦笑するばかり。

そして長い棒を2本見つけてきた櫻井さんとじいちゃん、
ターフを支える脚代わりに使います。しかしあいにくの悪天候で
強風が吹くとターフがめくれ上がってしまい危ない状態に。

雨のせいでなかなか炭に火もつきません。
櫻井「結構テンション下がってきてんだけど」
みんな浮かない表情で、すっかり地味な感じに、
櫻井「こんなストイックなバーベキューもねぇよな」
それでも火と格闘すること、30分、
カンペ用のスケッチブックでパタパタ仰いで一生懸命火を起こす
櫻井「お、キタキタ!火が着きました!!(喜)」
これでやっと火が起きて、網の上に肉を乗せることになりました。
相葉「牛肉でしょ?牛は生でもいけるんじゃないの?」
櫻井「いやいやいや、絶対一回『ウルルン』行ってきた方がいいって」
(笑)
相葉ちゃんに【ウルルン系の人】テロップ、ハイ!出ましたw

櫻井「すごい!雨も上がって、火もおきて、BBQらしくなって
  きたんじゃない?肉が焼けるってこんなに嬉しいんだ」
あぁ、ただお肉が焼けるだけのことをこんなに喜ぶ翔ちゃん。
さすがお肉大好きキャラだなw
櫻井「すごいぞ!」

しかし!!
白煙がすごくて櫻井さんのとこに全部煙がいっちゃいます。
煙と戦う翔ちゃんも、かわいいことこの上なし。

ばあ「こういう楽しみって今までなかったもん」
櫻井「じゃあ、いい機会だったんじゃない?」
ばあ「うん、楽しいのだから」
櫻井「どう?外で食べるご飯は?」
ばあ「おいしい」
櫻井「おいしい?」
って二人が話してる間にイカの足を持って立ちふさがる雅紀
相葉「おいしそうに焼けてるじゃないですか!」←腹しか映ってないw
櫻井「お前は話の間にカットインしてくるんじゃないよ!!(怒)」
相葉(笑)
櫻井(笑)

まったりとイスにすわって夕暮れの海を眺めながら
相葉「今日、気持ちいいなぁ朝から晩まで。
ずっとエクスタシーだぜ!!」
櫻井「ははっはっはっははは」
出ました、雅紀語録!!「ずっとエクスタシーだぜ!」何か違うと思うw

相葉「おじいちゃんはいつもおばあちゃんに感謝してるんですよ。
 手紙とか書いてみたらって言ったんだけど書かないって言っててね。
 でもね、さっきおばあちゃんに手紙を書いたんだよ、ほら出して胸のとこ」

じい「やっちゃうか」

じいちゃんがばあちゃんに感謝の手紙を読み、初めての手紙に
喜ぶばあちゃん、宝物にすると言ってその手紙を受け取りました。
櫻井「なかなかもらう機会もないでしょう」
ばあ「もらわない全然」
櫻井「本当」
ばあ「うん、嬉しいよ」
相葉「おじいちゃんだって恥ずかしがって『俺は書かねぇぞ、書かねぇぞ』って」
じい「ま、孫には負けました」
(笑)
ばあ「どうもありがとうございます、楽しませてくださって」
じい「楽しかったよ、いい思い出になりました」

<あたりは真っ暗>
花火ターイム!
相葉ちゃんはずっと奇声をあげて「おもしれーなー」って。
大騒ぎで走り回って花火してんの。
でね、でね、本日の一番のツボ!!

翔ちゃんはカメラの方に『す・き』って言いながら花火の火で字を書いて
最後ににっこりウインク

…あ、殺された…はぁ!
ズキューンって撃たれた感じ。

しばらく呼吸が止まったよ。

えっと、何のプロモ?wまたDAISUKIの真似だったのかな?
グラビアアイドルのDVDとかのやつなの?はぁ、櫻井ファンの皆さん必見!!

手持ち、地面に置いてシュワーってなるやつ。あと線香花火もしてたみたい。

<お別れ>
おじいちゃんとハグする相葉ちゃん、うっすら泣いてるおばあちゃん。
バイバイして車に乗るおじいちゃんとおばあちゃん。
中州にてお別れ。「バイバイ」

相葉「気をつけてね」
櫻井「ほんとにあれ、気をつけてねだよ」
相葉「水溜まってるから気をつけて帰って(叫)」
真っ暗な中州を走り去っていくおじいちゃんのワゴン。

相葉「楽しかったぁ」
櫻井「なんかおじいちゃんもおばあちゃんも心から楽しんでくれてる感じだった」
相葉「そう最高だったね」
櫻井「とにもかくにも、ホントに無事に帰れるのかって事ですけども」
相葉「足元見てください、これ」
【満潮】
足元水びたしw
櫻井「気をつけて帰ります」
相葉「泳げっかな、東京まで」
バイバイしながら二人暗闇にフェイドアウト…

<自宅に戻ったじいちゃんとばあちゃん>
ばあ「いやもう楽しませていただいて」
ばあ「みんな明るくていいんでない、お互いにもう」
じい「……のが来るのかなって思ったら全然もう、ホントの孫みたいだ(笑)」

最後は四人で肩を並べての写真で、
おしまい。

<枠取り>
櫻井「というわけで、仙台のおじいちゃんおばあちゃんのところへいってきました」
相葉「よー!」
パチパチパチ…
松本「行ってきた、お帰り」

左からニノ、大野、松本、 相葉、櫻井で
順にピンクT、白T、黒S白T、黒T、紺Tでした。

櫻井「松島、ね。日本三景、ね」
松本「いいとこだね」
櫻井「日本三景って知ってました?」
下に三つの写真が出て説明される。安芸の宮島、天橋立、松島
櫻井「智くん、知ってた?」
大野「日本さんけい?」
櫻井「うっふっふ」
松本「大野さんの思う日本さんけいを漢字で書いてみてください」
大野「にほんさんけい?」
持っているスケッチブックに書く大野さん、にこにこ覗く松本さん
大野「ジャーン!」にっこり!!
【日本三家】
櫻井「にほんさんけ!御三家的なね?なるほど!」
相葉「なるほどね」
櫻井「まあま、本日が9月の16日。明後日は敬老の日ということで
   『本当のおじいちゃんおばあちゃんちに行った時まず最初にかける一言』
   それを紙に書いていただきたいと」
相葉「なるほど、書いていただきましょう」

大野「はい!」
櫻井「『ボーリングの調子どう?』」
大野「おばあちゃんボーリング大好きだから」
櫻井「あっそう」
大野「ちょっと前、20ゲームとかやるって」
相葉「うそだー」
櫻井「20ゲームは嘘だろう」手を直角にぶるんぶるん振ってますw
大野「ホントホント」
櫻井「一緒に行ったことあるの?」
大野「あるある」もう二人の会話になってるしw
櫻井「うまいのやっぱ」
大野「うまい、なんかぁ」
ニノ「曲がるの?」
大野「曲がるの!」
櫻井「スッゲー、マジでぇ?」
大野「ピャーアッ!て曲がるの」
相葉「全盛期全盛期」

櫻井「松本くん」
松本「まあホントにリアルにたぶんこうでしょうね『元気か?』」
櫻井「ちょっと上目線なんだよね、孫なんだけど」
松本「元気か?」

ニノ「まあリアルにこうでしょうね『お金ちょーだい!』」
櫻井(笑)
相葉「まあまあ孫ならではのね」
櫻井「わかる!」
大野「結構おじいちゃんおばあちゃんって一万円ぐらいくれるよね?」
相葉「リアルだよ」
ニノ「くれる!結構持ってるんだよね」こらこらっw
大野「千円とかじゃないの」
ニノ「じゃないの」…くーっ!可愛さ一級のご発言!
同調しあう大宮で苦笑いして…おしまいw

<来週は>
ニノが白いタンクトップです。大野くんと二人、山梨の名所めぐり。
馬車に乗ってますよーー。


ってことでおしまいです、ありがとうございました。

9/16 孫で松島 前半

2006年09月16日 | まごまご嵐!
まごまごは、櫻井さんと相葉ちゃんの二人が宮城県松島の
おじいちゃんおばあちゃんのところへ。

櫻井「相葉ちゃんとのロケ、久しぶりだねっ」て二人は海を
バックに石垣の前に立っています。
相葉「松島といえば?」
櫻井「日本三景のひとつだそうですよ」
相葉「三景の何番目ですか?」
と、ちょっとしたボケコントで始まり。
相葉ちゃんは顔がちょっとむくんでますね。

女の孫ばかりのおじいちゃんの孫になって男の孫がほしいと
いうおはがき。
櫻井「男の孫がいないんだって」
相葉「なるほどね」
櫻井「男の孫がやるようなことは、ドーンとこいですよ」
相葉「ドーンと来いですね」
櫻井「行きますか、行きましょ」
と埠頭の石垣から立ち去ろうとすると、
相葉「きれいですねぇ、海ねぇ」
櫻井「お、どうしたんですか?」
やおら相葉ちゃん石垣に手を掛けてピョーンと飛び越えて
姿が見えなくなってしまい
櫻井「あー!!相葉くーん!!相葉くん!ギャー(号泣)」
と、小芝居w
相葉ちゃん、一段低いところにうずくまっててにっこりw
櫻井「これプライベートでもやるから、露天風呂で」
相葉「(笑)」
櫻井「露天風呂でやるからこれw」
櫻井さんだってプライベートでこれ一緒にやってんでしょ?(笑)

おじいちゃんとおばあちゃんに会って、挨拶もそこそこに
海へ釣りに行くことに。相葉ちゃん白いTシャツとタンパンに
着替えて、麦藁帽子をかぶってます。まさに夏休みスタイル。
相葉ちゃんとおじいちゃんは20分かけて海まで行ったのに
おじいちゃんが船のカギを忘れたということで、再び
家に20分かけて戻ることに。
相葉「今、海へ行きたかったよ俺」
じい「(自分に対して)ばっかだなぁ」
相葉「(笑)大丈夫じいちゃん、いいこともあるって」
と励ましてあげる優しい相葉ちゃん。

相葉「ただいま~!」
櫻井「はい、あれ?」
相葉「今ね、おじいちゃん船のカギ忘れて取りに帰ってきたの」
櫻井「そうなの?」テンションが高い相葉ちゃん!
ばあ「はぁはっはっはは(笑)」
相葉「もう一回行ってくるわ」
櫻井「波がどうこうじゃないじゃん、おばあちゃん」
お留守番のおばあちゃんと櫻井さんは昼ごはんのしたく。
肉じゃがとか作りながら、お話する二人。
この3日間、朝4時起きで海釣りに行ってるおじいちゃん、
一匹も釣れていないので今日もダメかもしれないと
おばあちゃんが話してくれました。
ばあ「だからマグロが買ってあるんじゃない?」
櫻井「!釣れなかったときのためにw?」

<海>
船でポイントまで来て、釣り始める二人、一時間経過して
すっかり飽きちゃった相葉ちゃん。
相葉「やべぇ、飽きてきた」顔にしっかり出ちゃう相葉ちゃん
相葉「まずいなぁ」と独り言
相葉「釣れなかったらさ買って帰ろうよ、いっぱいあったじゃん
   アイナメ買って帰ろう」
じい「いやあ、いやあ、ほんじゃあ恥だ」
一層真剣に釣りに没頭するおじいちゃんに対して、すっかり
飽きてしまって表情も曇りがちの雅紀。
相葉「おじいちゃんかなり本気です。僕の存在を完全に忘れてますね」

<家の台所>
採りたてのトマトをパクつく櫻井さん
ばあ「採りたてだからうまいよね」
櫻井「甘い!うまい!」
ばあ「いっぱい食べて、もうちょっと太らえ」
櫻井「もうちょっと太る?」
ばあ「髪も赤くてめんこいっちゃ(かわいい)」と櫻井さんの髪を触る
ばあちゃん…代わって!代わって!おばあちゃん!!!
ニッカと笑う櫻井さんはトマトを食べ続けてて、
おばあちゃんは照れたのかまた大声で笑います。

<居間>
最新?のマッサージ機に横たわる櫻井さん、マッサージされながら
すごい顔!
櫻井「おぉ~わぁ~!おぉ~わぁ~!!(驚愕)」
櫻井「ホントすげえなぁ。何がすごいってね」
と言いながらマッサージ機のタッチパネルをクルッと回して
カメラに見せながら
櫻井「これ!『そこもっと』っていうボタンがあるの!w」
櫻井「どうなんだろう、ここ押したらw」
あれこれ試して気持ちよくなってる櫻井さん
ばあ「はい、やりますよ」
櫻井「ごめん、ごめん」と台所に戻る櫻井さん。

とうもろこしの皮むきで
櫻井「あ、俺すげえ散らかしてる」と気づいて
ばあ「だから~、ダメ!そんなんじゃ!」と怒って笑うおばあちゃんw
櫻井「はい!すごい怒られた、今。だよねぇ」
ってすっかり仲良し。

<海>
場所を変えて釣るも全然ダメ…。海もすごい荒れてきて
相葉ちゃんシャツを脱いで
相葉「大海原へダイブ!」と飛び込んじゃいます
相葉「気持ちイイ!!」
笑顔の戻ったおじいちゃん。
相葉「釣れたら教えてね、ビーチボール持ってくればよかった」
と何度も飛び込んで泳いでる相葉ちゃん。動物園の修行で
飛び込みの練習しただけあって上手な飛び込み。
相葉「釣れなくても最高におもしれぇな」って
相葉「あ~楽しかった」
じい「(じいちゃんは)全然おもしろくねぇな」
相葉「じいちゃん今ね男の意地にかけてでも釣ろうとしてるから
  じいちゃん、今日はとことん付き合うぜ!」
って楽しそうな雅紀!

次のポイントへ移動するのに相葉ちゃんが船舶免許を持ってるので
運転する姿初披露!風を受けて進む相葉ちゃんの顔が
すっきりしてすごく男らしくてステキです。あ~これは惚れる。

<居間>
櫻井さんお得意のマジックをおばあちゃんに見せることに。
カードが全部白くなってしまった手品、成功してパチパチ拍手
櫻井「この前カットされたんだよね、これ」って苦笑いw

相葉「ただいま~!包丁研いである?」
(笑)
櫻井「(魚を)おろすの?」
相葉「おろさないの?」
見るからに手ぶらwなのに。
櫻井「いっぱい釣れた?」
相葉「一匹も釣れなかった」
櫻井「まじでぇ」って顔は「やっぱり」になってるよ翔ちゃんw

櫻井「買ってあったらしいよ、マグロ」
相葉「ふひゃひゃひゃひゃ…w」
櫻井「釣れなかったときのために」
じいちゃんは黙々とマグロを切ってお皿に並べてます。
相葉ちゃん大笑いです。
櫻井「じいちゃんこの三日間一匹も釣れなかったんだって」
相葉「さっき言ってたことと違うな」
櫻井「そういうこともあるよね」
じい「そういってもらえると肩がすーっと軽くなる」
(笑)
おじいちゃんも笑顔です。


<午後2時>
遅くなっちゃったけどお昼ご飯。
ごちそうがたくさん。お刺身とか肉じゃがとか、とうもろこしとか。

以下、後半

9/9 桃とほうとう

2006年09月10日 | まごまご嵐!
本日は嵐の一日孫になります、相葉松本の二人が
山梨県甲州市の桃農家へ。

<オープニング>
ナレ「今日の孫はどこかな?」
相葉・松本「ここだよ!」
相葉ちゃん右手を高く上げてわきの下を隠してます。
松本さんは軽く手を挙げてます。

どうも相葉ちゃんの緑色の薄手のポロシャツは
汗をかくと分かりやすい生地のよう。わき汗?w
松本さんは薄いピンクのTシャツです。
エクステしてません、長めですがさっぱりした感じ。

松本「桃ですって」
相葉「なるほど桃ね僕ね、果物の中では3番目に好きですね」w
松本「3番目って。1番目とか2番目じゃないの」
相葉「桃ってうまいよね」
松本「採れたての桃が食えるってことでしょ?今日は」
テロップ【お手伝いです!】
松本「楽しみだなぁ」

なんとなくボケ二人って感じで始まりました。

玄関先は広いブドウ畑と桃畑になっています。
人影発見して「ここのおばあちゃんですか?」と聞くと
「はいそうです!」とお返事してくれたおばあちゃん。

相葉「おばあちゃん、かわいいな」
ばあ「小さくなっちゃったの」
松本「元からじゃなくて小さくなっちゃったの?」

おばあちゃん、二人のためにタオルと麦藁帽子を持ってきて
くれました。相葉ちゃんはサッと腰をかがめて小さくなって
おばあちゃんにタオルをかけてもらいます。
相葉「どうもありがとうおばあちゃん」
松本さんはタオルを受け取って自分で首にかけます。
松本「ありがとう」
おばあちゃんは麦藁帽子をそのまま松本さんに渡します。

笑顔で「いいの?俺使って」という目線の松本さんw
相葉「いいよ、いいよ」どうぞの手で笑う相葉さん。
画面には
   相葉ちゃん<松本さん の顔で不等号図が!こらスタッフw

おじいちゃんのところへ挨拶にいくと桃畑の中から
フレンドリーな笑顔で迎え入れたおじいちゃんと
相葉ちゃんいきなりガシッと抱き合って
じい「よくきた、よくきた。久しぶりだなぁ」
松本「知り合い!?」(笑)
じい「立派になっちゃって」って調子いいw

じい「早速手伝ってもらうぞ」
相葉「早速?いいよ」

桃畑の中に入って桃をもぐ手伝いをすることに。
松本「緑の中にピンクの桃がきれいだなぁ」って感動。

おじいちゃんにこつを教わって慎重に桃をもいでいく二人。
大きくて美味しそうな桃~。

じい「せっかく来たんだから桃食べれや。あそこに水あるから」
松本「マジで?」
この麦藁帽子をかぶって横目する松本さんの美しい顔ったらない!

ということで、バケツに水を汲んであるところに
座り込んで桃をむいて
松本「すっげぇ、いい?俺先行っちゃって。いただきます」
と大きな口でぱくり☆
ばあ「どうですか?」
松本「うまい!すんごい甘いよ」
じい「この桃『まずい』なんて言われたら…手伝ってもらうのも
 なんだか気が引けるしなぁ」
相葉ちゃんは小さく齧ってタメイキ交じりに
「うまい…うまい」って本当に色っぽい言い方。
相葉「俺ねぇ、桃ってねぇ、果物で一番好きなんですよ」って
おじいちゃんに向かって断言する雅紀w
松本「お前、3番目って言ってたじゃねぇかよ!(怒)」
相葉「ふひゃひゃひゃひゃ(笑)」
って、突っ込まれることを確信した上での安心したボケでした。
さすがバラエティ慣れしてきた二人です!!

相葉ちゃんは引き続きおじいちゃんと一緒に桃の収穫、
松本さんはおばあちゃんとお昼ご飯を作るために家に入ります。

ここで作業しながら。
おじいちゃんは桃以外にも「ほうとう」が大好きだと。
でもここ最近おばあちゃんはほうとうを作ってくれない。
大ばあちゃんの作ったほうとうが美味しかったと。

<午後12時>
松本「ばあちゃん、あっちぃ!ばあちゃん、飯が熱いって」
と言いながらおにぎりを握ってます。
手についたご飯粒をつまんでは食べ食べしてます、松本さんw

おばあちゃんにおじいちゃんってどんな人?って聞くと
ばあ「亭主関白」とのこと。

松本「おじいちゃんは何が好きなの?」
ばあ「ほうとう」
松本「じゃ、よく作ってあげるの?」
ばあ「今はあまり作らない。それがね、おじいちゃんの
 おふくろさんの作ったほうとうが好きだったの」
松本「おじいちゃんのお母さん?」
ばあ「そう!『おふくろさんの味の方がよかった』って言うから」
松本「腹立つね」
ばあ「そうでしょ!」
松本「ね!」
ばあ「そう思うでしょ!?」
松本「じゃあもう作ってやんねぇっと思ったんだ、なるほどね。
  そりゃ思うよね」
ばあ「そうそう」
松本「実際どれくらい作ってないの?」
ばあ「そうだねぇ、10年ぐらい作ってないかな」
松本「10年も!?」
ばあ「(笑)」
松本「よっぽどカチンと来たんだね」
ばあ「そうだよ、カチンと来るわけだよ」

という流れ。おにぎりが美味しそう。

農作業を終えて帰ってきたじいちゃんと雅紀。雅紀の背中は
汗でびっしょり変色してる。
じい「帰ったぞ~!ご飯か~?」
ばあ「ご飯すぐにできるから上登って待っててください」
  
松本「早く食べさせないとね、亭主関白だからね」
ばあ「そうだね」←ものすごい小声w
と急いでしたくする二人。
ばあ「『まだしたくしてないのか!』なんて言われちゃうの」

と、台所の前におじいちゃんが!
松本「あ、じいちゃん、どうした?まだかって?」
じい「何だ!まだかい!(怒)」
松本「ちょっと待ってて」
じい「『ご飯だ』って言うからご飯来てみたら『まだ』って」
松本「待っててよ」
じい「頼むよ!」
松本「OK!」


松本「ばあちゃん、いつもじいちゃん、あ~なの?」
ばあ「そうなの」←メッチャ小声
松本「困っちゃうね」←同じくささやき声
ばあ「うん」
松本さんに「困っちゃうね」なんてささやかれた~い!って違w

<昼食>
漬物、ナスの味噌いため、みょうがの卵とじ、
おにぎり2種(いくらと何か)ハムと焼き豚など。
相葉ちゃん、白いTシャツに着替えてます。

相葉「じゃあ食べましょ」
じい「せっかく来てくれたのにさ。むすびかい?昼間」
相葉「おじいちゃん」
松本「俺が作ったんだよおばあちゃんと」
じい「ああ、そうか」
ばあ「潤くんが作ってくれたんだよ」
じい「申し訳なし、ハハハハハ(笑)」

相葉「いただきま~す」っておにぎりを一口で食べちゃう雅紀、
雅紀「うまーい!」

<ラブラブトーク>
相葉「じゃせっかくだから、写真撮ろうよ。チューするってのはどう?」
じい「そういう世代じゃないよ」
相葉「じゃ、俺がしようか」って(爆)
ばあ「そんなの彼女に悪いから」
相葉「いやいや何を心配してるのおばあちゃん(汗)」
じい「それはそうだ」
ってもう、アイドルに彼女なんて居ないのよーーー!おばあちゃんw

で、じたばた言い訳してるおばあちゃんのホッペにいきなり
チューしちゃう相葉ちゃん、続いておじいちゃんにもチュー。
松本「なんだ、この写真(笑)」って受けてます。

<二人の話し>
おばあちゃんにほうとうを作ってもらっておじいちゃんを
喜ばせようと作戦を立てる。

<午後2時>
縁側に座って松本さん、おばあちゃんにほうとう作りをもちかける。
ばあ「上手にできるかどうかわからないけど」
作ることになりました。

じいちゃんと相葉ちゃんは桃の出荷で農協へ。

ばあちゃんと松本さんはほうとう作り。
松本さん前髪が邪魔だったのか
ふっくらさせて緑の髪留めでオールバックにしてます。

粉に水を混ぜてこねていくおばあちゃん。
松本さんも手伝ってたらしいのですが、本編ではカット。
予告編ではコネコネしてたよね。

一方のじいちゃんと相葉くんは庭木の整理。
チェーンソーの使い方を習って、垣根の葉を刈る相葉ちゃん。
炎天下汗びっしょりになって身体中葉っぱだらけ。

<午後6時>
ビールで乾杯する相葉ちゃんとおじいちゃん、そこへ
松本さんがほうとうを持って登場。

一同、おじいちゃんが食べるのを見守る。
じい「うまい!ほんとだ、うまい!」
ばあ「久しぶりに褒められた」
じいちゃんが「うまい、うまい」とほうとうを食べるので
おばあちゃんも嬉しくて仕方ない。
松本「ホントうまいばっかだね」
じい「事実。まずいのを『うまい』って言ってなぁ
   そしたらうまいのを何て言うんだ?」
(笑)
松本「それはうまいでいいんじゃない」

松本「すごい、じいちゃん、もう無いじゃん、早いな」
相葉「早いな」

松本さんが撮った写真をアルバムにしてお二人に。
じい「うまかった」

<お別れ>
松本「喜んでもらってよかった」
相葉「じいちゃん、よかった」
じい「気をつけてな」
「ばいばい」「ほうとう美味しかったよ」「ばいばい」
抱き合い握手し、バイバイする。

相葉「いやぁ~今日はなんかすげぇ、心あったまる感じだったな」

じい「行っちゃったか…。孫って大きくなってもかわいいもんだ」
ばあ「(笑)孫って大きくなってもかわいいもんだって」
 と同じことを繰り返すばあちゃん。

松本「心あったまる一日だったね」
相葉「本当だね」
松本「俺もうじいちゃんがあんなに喜ぶとは思わなくてさぁ」
相葉「本当だね、うまいうまいばっか言ってたもんね」
って二人とも腕組みして話してますよ。

じい「ざっくばらんに話してくれて、ほんといい孫だった」
ばあ「ほんとに気のつくお孫さんで。欲しいですああいう孫」

ということで最後は4人で撮った写真でおしまいです。
なんか今日のはじーんとした。あったかいキモチになった。
嵐がますます好きになっちゃうなぁ。

<枠取り>
松本「ということで今回桃農園のおじいちゃんおばあちゃんの
  ところへ行って来ました」

ニノ櫻井大野「いよ!」と声かけ拍手し、なぜかそれぞれ握手しながら
「これからもよろしく」ってわけの分からない入り方w

ニノ「でもさ、秋だよね。この果物たちって」
相葉「みなさんにとっても秋とはどんなことなのかと」
ニノ「相葉さんはちなみに何なんですか?」
相葉「僕にとっての秋ですか。やっぱり秋と言えばサンマね。メッチャうまい!
   メッチャうまいサンマの刺身」
松本「あ、そう」
相葉「サンマが上の方で採れるでしょ、日本の。それを凍らしたまま
  持ってくることができるようになったから」
櫻井「鮮度を保てるってこと?」
相葉「そう。だから東京でも刺身が食えるようになったって志村けんさんが言ってた」
櫻井「お前の情報はほとんど志村けんさんだな!!」
相葉「(笑)ほとんどね」
大野「夏休みが終わっちゃったってイメージがない?」
相葉「でもさ、嬉しくないですか、一ヶ月ぶりぐらいにみんなに会うの。
  必ずいるよね、骨折れてるヤツがw!!」
大野「(笑顔)いる!!確実にいる!!」
一同(笑)
櫻井「遠足の思い出がやっぱ多いですね。秋っていうと。
  俺すごい記憶にあるのが、
  女の子たちが写真撮ろうとしてたの。そいで『ハイチーズ』の『ズ』の
  瞬間に俺、横から『ハイチーズ』って(横から立ちふさがる)
  やったら先生からバチコーンってやられて」頭殴られたようですw
櫻井さん立ち上がってその場で演技込みですw
一同(笑)
大野君大笑いw
櫻井「すみませんでした…って。ものすごい怒られた、マジで。
  引くぐらい怒られた『何やってんだ!!櫻井!!(怒)』って、
  すみません…」って話す翔ちゃんの顔が神がかってるほどに綺麗…。
やっぱりコン中の顔って研ぎ澄まされてギラギラしてみえる。

ニノ「運動会とかあったでしょ。あれやるとああもう秋なんだなって思うね」
櫻井「すごいんだよ、この人ジャニーズ運動会で」と言って肩に手。
櫻井「MVPとったことあるの。でも何のスポーツかっていうと言ってやって」
ニノ「サッカー!」
櫻井「の?」
ニノ「キーパー!」
櫻井「やったことないでしょ」
ニノ「しかも代役だからね、あの時。でもみんながはずしてくれたのゴールを。
  普通に枠から外れていくんだけど、好セーブみたいな印象与えちゃって」

松本「今年はアジアだね、やっぱ」
相葉「まぁねぇ」
松本「これからでしょ、10月から台湾行って韓国行ってタイ行って」
松本「初めてだからね、ライブやったりするのってね」
櫻井「じゃあ、あれじゃない?最後はカメラに向かって台湾語でお別れの一言を」
相葉「そうだね、さよならして」
櫻井「さよならして」
松本「再見!!(サイツェン)」
(笑)
櫻井「みんな知ってる」

__________
と、枠取りがいつも以上に長かったです。

来週のまごまごは、櫻井相葉が松島で孫になる。
男の子の孫がいないので、一緒に遊ぼうってことで夏休みを楽しむ二人。
海に飛び込む相葉ちゃん、モーターボートに乗ってる相葉ちゃn。
バーベキューして「うまい!」って叫ぶ翔ちゃん。
花火をしてるところなどなど、すごくリラックスした表情が見られそうで
来週も楽しみです。


9/2 上田城

2006年09月02日 | まごまご嵐!
本日のまごまご嵐は好評「嵐の城下町」
長野県上田城を大野松本、姫は松居一世(字あってる?)さん。

ごめんなさい。詳細レポする時間がありませんので
脳内思い出し。

とにかく暑そう。
最初だけ二人は小袖を着ていましたが、すぐに脱いで
肌着と前掛けみたいな感じになってました。

松本さんはエクステをしていないので
ちょっと伸びたサスケっていう感じ。
しかも薄着なので腰の細さが際立っていました。
美味しいものを食べたときの表情のかわいさったら!
「うん、うまい!」って目が大きくなって
口がにま~ってするのがとっても素直で。
将来グルメレポーターになっても大丈夫だと思われますw

大野さんはアゴひげが結構伸びててw
なんか地元のお兄さんとすぐに仲良くなっちゃう感じが
あって、とても気さくなところがたくさん出ていて
よかったですよ。でも何を食べても「うまい!」って
言うから、どんだけ美味しいのかイマイチわからないw

グルメは松本さんが紹介した「胚芽そば」に。
名所、見所は大野君紹介の天然鮎の体験釣りができ
その場で獲った鮎を料理してくれるところに。
おやつは、大野君紹介のお寺で食べられるくるみのもちに。

松居さんが面白くとても精力的で、優しい方だというのが
伝わってきました。要領の悪い紹介しかできない
キャプテンをバカにすることなく
「わざわざ私のために遠くまで行ってくれたから」
って大野君を選んだり。松居さん像が一新しました。

結果オーライで、大野さんの選んだおやつは本当に
美味しそうで「激ウマ!」って松本さんと二人で褒めてました。

あとから5人のところは詳しくレポあげます。

8/26 もうひと恋

2006年08月26日 | まごまご嵐!
本日のまごまご、おじいちゃんおばあちゃんの合コン企画第二段!

番組全体としてはとても面白かったけど、嵐ファンとしては

…微妙。

あらかわ遊園にてMC相葉雅紀、アシスタントはフジテレビ
アナウンサー佐々木恭子さん。
相葉「きょうこりん!きょうこりん!よっ!!」
喜んでます喜んでますw

おじいちゃん5人にそれぞれ嵐のメンバーがサポートについて
おばあちゃん5人との出会いをプロデュースします。
緑色サテンのタキシードスーツに蝶ネクタイで司会する相葉ちゃん。

佐々木「あくまでもアシスタントに徹していきますので」
相葉「じゃあ僕がクルックルクルックル回していくんで」
松本「回せるんですか?」
相葉「回せますよ」

ピンクのピッタリしたVネックTシャツのニノちゃん。
松本さんはボーダーの長袖Tシャツに黒のパーカーベスト、エクステは
お団子一つ作って毛束をサイドに流し色っぽい。
大野さんはパステルグリーンのシャツでさわやか、パンツはグレーの
ワークパンツ。
櫻井さんはグレーのシャツをブカッと着て、下はパンツもタンクも
白くてちょっと大人っぽい。茶色い髪が茶色すぎる感じ。
襟足も長すぎるよねぇ。

2月に松本相葉でお邪魔したダチョウ牧場の独身じいちゃんと再会
相葉くん担当。3月のシルバー合コンでもてもてだった七郎八郎兄弟も再登場!
七郎さんはニノ、八郎さんは松本さん担当。
元官僚で英語ペラペラのおじいちゃんは大野くん担当、
川越のプレイボーイで作詞家というおじいちゃんには櫻井さんが、
それぞれの話を聞きながら応援していくスタイルです。

とても暑い日だったらしく、メンバーも暑そう。
相葉ちゃんも上着を脱いじゃって半そでになってたし。
ニノは顔がまっかだったし。

で、おじいちゃんたちの健康チェックをして血圧が155以上だったら
ドクターストップという新ルールを設定。
お互いに第一印象を言い合い、フリータイム前に血圧チェック。
そしたらいきなり、七郎さんが血圧160でドクターストップ、
くずれおちるニノ。何もしないうちに戦線離脱。

まるで何かの戦いのように、血圧発表でドキドキするみんな。

そして大野さんの担当する80歳高齢の元官僚じいちゃん、
櫻井「智くん、あおいで、智くん、あおいで」←言い方がかわいいの。
おじいちゃんをパタパタあおいで風を送ってあげてる智くん、そのうち
口をとがらしてじいちゃんのはげ頭を「ふー!」と吹いちゃう智くん。
相葉ちゃんに「こらー!」ってはたかれてましたw
でもあえなく血圧155超え、ドクターストップがなんと二人。
血圧が下がるまで絶対安静に。

七郎さんと並んで足を抱えて小ちゃこくなってイスに座ってるニノ
「ふー、ふー」と深呼吸をして血圧を下げようとしています。
ニノ「なんかさぁ、俺も言える立場じゃないんだけど
   もう倒れちゃった感あるんだけど、大丈夫?」と指差す先は

日陰のベンチで横になる元官僚じいちゃん。
それを心配そうに見守りながら扇子でパタパタする智くん。
大野「じいちゃん、寝てない?大丈夫?」
じい「寝たら永眠しちゃうよ」
(笑)←って笑えない!!

<フリータイム>
<お弁当タイム>

ダチョウ牧場じいちゃんは、シャイなせいかフリータイムに
なっても全然おばあちゃんに話しかけられずに一人ポツーン。
相葉ちゃんが心配して「大丈夫?僕サポートするから」って
すっごくかわいいの。本当の孫みたいにくっついて。

川越のプレイボーイじいちゃんは、一番人気の
高津おばあちゃんに猛アプローチ。席替えの番がきて
じい「高津さんと、ちょっとお話したかったんです」
高津「ああ、そうなんですか」

少し離れたところでモニターを見ているメンバー、
櫻井「『お話したかったんです!』うまいんだよ!選ぶ言葉が」
ニノ「こういう言葉が似合う大人になりたい」
松本「わかるよ」
うなづくメンバーたちw

高津おばあちゃん、この段階では大野君担当の元官僚おじいちゃんを
選んでいたのですが。

元官僚じいちゃんは、お昼にビールを飲みすぎて、(大野君が
飲みすぎだよって心配して止めたのにもかかわらず
『俺は酒飲みだから大丈夫』とか言い訳w)再度ドクターストップに
なっちゃってwアピールタイムは棄権。

最後のアピールタイム。
テニスの腕前を披露する七郎さん、前回テニスポールが戻って
くるはずなのにそのまま飛んでいっちゃったアクシデントに
見舞われたのですが、今回こそリベンジ。

って今回もまた、ボールを打ったらそのまま飛んでっちゃったw
じい「スタッフが悪い」
ええ、絶対スタッフのせいです。

八郎さんはゴルフの面白い話…おばあちゃんたちダダ引き。

プレイボーイ作詞家じいちゃんは「きっと大丈夫」に合わせて
詩を披露。櫻井さんカラオケでラップ…wこれ恥ずかしい(赤面)
じいちゃんの詩も…あまりのできなので割愛w
大受け相葉ちゃん、笑いすぎてその場にガックリ_| ̄|○
櫻井さんは笑わず耐えてました…。

で、
<告白タイム>

結局は一番人気の高津おばあちゃんにじいちゃんが4人も
集まってしまい。
櫻井「なんじゃそりゃ」
相葉「四つどもえですか」

高津さん、どの男性を選ぶのか…という段になって
「やっぱり子供の生活を考えていきたいので…ごめんなさい」
ってことで「選べない」という決断、男性セレクションを棄権。

じいちゃん「想定内のことでした」
(爆)
やっぱりモテル女は違うね、お弁当も一番手がかかってたし
奥ゆかしいしかわいいし。誰も傷つけたくないんだよね…
ってじゃあ最初から参加すんなよーー!!!(毒)

一人だけ違うおばあちゃんを選んだ七郎さん、
ずっと独身を通してきたおしゃれなおばあちゃんに
告白してみごとカップル成功!ニノ大喜び。

ふられた4人の男性ずっと座って話し込んでいて
松本「見てください」
大野「ずっとしゃべってるね」
櫻井「高津ファンクラブみたいになってます」
佐々木「結成ですかね」
ニノ「問題はまたあの4人で来るんじゃないかと」
相葉「ふふふふふ」顔を手で押さえて可愛い笑いw

本編は以上。

それぞれCM明けに山下達郎の「I Love You」がかかりながら
ポーズを決めて「もうひと恋」って
アイドルっぽく言うのがメッチャツボ!!

最初、相葉ちゃんは三本指敬礼で、かわいらし~っく。「もうひと恋」
紗がかかってて超かわいい!
松本さんは振り向いてちょっと照れた感じに微笑んで「もうひと恋」
ステキ~、にっこり!
大野君は足元からグ~ッと超アップで「もうひと恋」
とろけそうな笑顔、ちょっとイルマリ似に見える。
ニノは何故か突き放した感じに淡々と親指立てて「もうひと恋」
こりゃまた、ニノらしい。

で、最後櫻井さんは振り向いて「ダイスキ…」←
スタッフの笑い声入りw
昔、日テレでやってた「DAISUKI」のモロパクリでしたぁぁぁ。
櫻井さん、かわいいぃぃぃぃ。
私もDAISUKIだよ~(壊)

来週は、城下町。長野県上田城で大野松本と松居一代さん。

以上です。

まごダルマ

2006年08月12日 | まごまご嵐!
本日のまごまご嵐は城下町の第11段。
高崎城。

どうも関東のお城ってやぐらだけってのが多くて
ロケに行くには近くていいけれどお城自体がしょぼいよね。

高崎城もやぐらだけで観光名所になっていませんでした。

本日の姫は戸田恵子さん。
ニノと松本さんが対戦

◇グルメ対決
ニノは「おっきりこみ」という煮込みうどんのお店を紹介される。
松本さんはダルマ寺の精進料理を紹介される。

「錦山荘」
ニノお店の中を歩いていると小学生の女の子が家族で食事しているのを
見つけ、後ろからすっと近づいて隣に座る。女の子ビックリして笑顔。
ニノ「何食べてるの?」
女の子「おっきりこみ」
ニノ「それがそうなの?」
女の子「うん」
と、耳元に小さい声で
ニノ「食べたいの?って言って」
女の子「食べたいの?」
ニノ「うん、食べたい」
女の子に箸でうどんをあ~んしてもらってニノちゃんチュルチュルw
ニノ「あ、うめぇ~(ハート)」と倒れこむ。
ニノ「うまい!」
確信したみたい。もうニノらしさが凝縮!!

吐きそうなくらい可愛いぃぃ!!

ぜひ、ニノちゃんファンの方、この女の子とのやりとりを見て!

一方ダルマ寺で住職に話を聞いて松本さんは
「ヘルシーなのにカロリーがある」というコトバに決定!

プレゼンの結果、松本さんの精進料理に決定!!
戸田「ベタなダルマ!お寺の精進料理食べてみたかったの」
ニノ「だけどおっきりこみだって食べたこと無いでしょう」
戸田「名古屋だから味噌煮込みうどんとかで十分食べてるの!」
ニノ「名古屋とは違うんだな、これがぁ」ガックリ。

精進料理の種類がたくさんあってすごいご馳走感!
食べられないニノ、ポツーン…
ニノ「じゃ、この辺で次行きましょうか」
松本「まだ食べてるから」←冷たい言い方
ニノ「あ、そうですか…」
松本「食べてる間、モノマネやってもいいよ」出た!ドSキャラ!
住職「今日モノマネがあるんですか?」
ニノ「見たいですか?僕のモノマネ」
住職「何ができるんですか?」
松本「何でもできますよ」おいおいw
ニノ「最新のモノマネやりましょうか」
と立ち上がるニノ

【最新のモノマネ!?】やな予感…

ニノ「競輪場に、コイケエイコ♪」
出た~(笑)
住職が拍手して笑ってくれましたが、お食事中の二人は…
松本「二宮君、ご飯もらっていいかな?」
お代りの茶碗を差し出され
ニノ「はい」
と、従いお茶碗を受け取るニノちゃんw

◇名所名物
ニノ、高崎観音さんのあまりの大きさにニヤニヤ「でかいな」
「指がキャッチャーのサインみたい」
そこで植物園で草木染めができるというのを聞く。

松本さんはダルマファクトリーで実際にダルマの絵付けをする。
「紫のダルマがある」紫は長寿を願うダルマだって。
真剣に筆を入れる松本さんの顔がアップ!!

ニノは草木染を実際に体験してみる。
ニノ「これ高崎では有名なんですか?」
指導してくれた方「うーん、どうでしょう」
ニノ「ええぇぇぇぇぇ?」

◇プレゼン
ダルマと染物。
ニノ「藍染自体はどこにでもあるんだけど、高崎で作ればいいと」
松本「藍染は都内でもできるけどダルマは高崎でしかできないよ」
戸田さんはダルマを選ぶ。だよねぇ、ニノプレゼン失敗w

◇ダルマ作り
松本さん「劇画な俺」というタイトル…ひどい…
戸田さん「いつでも春」…これもまたひどい…
ニノ「シンプルイズベスト」…!!
松本「いらね、それ!」

ニノ「三人ともセンスねーな」ってことで(笑)

◇デザートかおやつ
ニノは道行く学生に聞き込みしてコロッケを教えてもらう。
松本さんはまたダルマ寺に戻って聞き込み、牧場のジェラートを。

ニノは自分で染めた藍染の生地を黄色いバンダナの上にずっと
巻いてる。オランダコロッケという名のチーズが入った
コロッケをハフハフ食べるニノ。猛烈かわいい。コロッケとニノ。

牧場でジェラートを試食させてもらう松本さん。
「これはうまい!」って目がまんまる!!

◇プレゼン
松本「ジェラート」と聞いただけで戸田さんテンションアップ!!
戸田「もうジェラートでいいか」
ニノは、よいしょ!で戸田さんの舞台の宣伝までしたのに
戸田「宣伝までしてもらったのに、申し訳ない」
ジェラートを選びました!だよね、デザートってジェラートだよね。

◇牧場
もうすっかり夜。
一番人気のミルクジェラートを食べる三人「おいしい!!」と感嘆。
松本「牛はうらぎらねぇ」(爆)
ニノ「マジ、うめぇ」

◇エンディング
ということで三勝の松本さん、女心が分かってるよね。
ニノ…残念でした。
戸田さん、「ダンドリ」の宣伝
ニノ「ぜひ、ドラマの方にダルマを出してほしい」(爆)

◇枠取り
松本「というわけで僕らダルマを作ってきたんですけど」
パチパチ…と拍手する3人。ニノはワーイワーイってやってる。
場所は…どっかの戸外。
櫻井「よ!高崎!」

残りの三人もダルマに絵付けをすることに。

櫻井「テーマは『デーゲーム』詳細は…」カットされてました。
たぶん「アオゾラペダル」のPVメイキングのニノをご覧下さいって
言ったんだと思う。
大野「『シュール』」…
相葉「『大野君のお父さん』」すごい絵ですけど…
大野「あ、似てる!」
(笑)

あっさり終わり、え?もう終わり?
ダンドリの番宣のが長かったよ~!!

________________

来週は櫻井ニノちゃん、二人が孫になるそうです。
二人、ガシッと(いつものように)抱き合ってます…。
なんか孫との夏休みを楽しむっていうテーマだそうで
お手伝いとか無いみたい。楽しむ二人がいっぱい見られそう。

8/5 GO!GO!サタ

2006年08月05日 | まごまご嵐!
今日は「バニラ気分」の中の「GO!GO!サタ」にゲスト出演した
櫻井さんを中心にレポ感想いたします。

今日は健さん遅刻。MCは今田さん、オセロの松島、中嶋。
ゲストは小林幸子さん、TIMのゴルゴとレッド、そして櫻井翔さんです。
櫻井さんのファッションは、グレーのVネックのカットソー。
黒いゆったりめのパンツに黒い靴下。

・しょっぱな小林さんの猫好き発言(猫が●人と呼称)に合わせて
黒「櫻井君は(猫の単位)何て呼ぶの?」と聞かれ接待つくり顔で
「に…人です」と話をあわせ、小林さんに「この子いい子だ!」と
褒められ、つかみはOK!

・オセロ白が「嵐、応援歌作ってなかった?」って聞かれて
櫻井「あっそうそう、そうです。知ってますね」
白「あたりまえや、嵐、応援してるよ!」
今田「やっぱり、ジャニーズグループの中では」
白「嵐、翔くんかわいらしいな」
(笑)
櫻井「あー、ありがとうございます」←この顔がすごいアイドル!!

・小林幸子の衣装のすごさの話の流れから
櫻井「僕らデビューの時はまるでスケスケの衣装で。
パンツ一枚に、レインコートの素材の上下着て。
今だから言えますけど、あれちょっと変態…」
(爆笑)

・レッドが競馬好きで週末に行く競馬喫茶の話から
櫻井「競馬喫茶ってなんですか?メイド喫茶みたいなもんですか?」
(うん少し笑い)
黒「櫻井くんは競馬とかしないんですか?」
櫻井「僕はしないです」
今田「ギャンブルは?パチスロとか」
櫻井「まるでしないです」ハチクロとかするって言え!w
今田「趣味なんなの?」
櫻井「何なんですかね」クラブ活動って言え!
白「勉強とか」
櫻井「勉強、もうしてないですね」
今田「出たもんね、大学」
白「え?もう出た?(まぁ!と驚きの顔)」知らんのかよ!
櫻井「親戚のおばちゃんみたいの辞めてください!」
(爆笑)
白「こないだやん、(大学)入ったん」
櫻井「みんなに言われるそれ」

・白「お友達はジャニーズの子なの?」あいたったたw
櫻井「前はTOKIOの国分太一くんとフットサルやってたんですけど
太一君相当ストイックで。試合前に公園走ったりしてるんですよ。
試合も一人だけ3試合4試合全部出るんですよ。
『もう付いていけねぇ』って思って最近行ってないっすね」

黒「せっかくなんでボールをスタッフが用意してくれたので」
ということで、何故かその場でリフティングさせられる櫻井翔w
スリッパ脱いで、靴下まで脱いじゃってる。

櫻井「いいんですか、こんな時間さいちゃって」
とまどいながらのリフティング。
櫻井「ちょっと待って、ちょっと待って」
なんかもう納得のいかないボールさばき。
櫻井「このくだり要らなくないですか?」
地味にリフティングしながら既に反省モードw
ゴルゴ「はだしは難しいですよ」
今田「動きを見て(サッカー)やってんのは、わかる」
櫻井「でもやってる人から見ると、相当できないのもわかりますよ」
(笑)至極明言!!

・櫻井翔、火曜の昼食【ガーリックライスにステーキが乗ってる】
「はい僕です。ガーリックライスなんですけど、うちは週末に
家でステーキ食べる時に余った脂身で、父がガーリックライスを
作ってくれるんです」
白「翔くん実家?」
櫻井「あ、実家です」
今田「実家週末ステーキ食べんの?」
櫻井「まあ」
黒「今田さんちはお寺やから、肉禁止なんですよ」
今田「禁止ちゃうわ!アホ!禁止ちゃうわ!」
黒「お父さんが作ってくれるガーリックライス?美味しそう!」
櫻井「そうです。ガーリックライスは担当父なんです」
今田「メッチャ育ちええ雰囲気、出まくりやもん」
櫻井「そんなことないですよ」
今田「いや、でも雰囲気ってあんねや、やっぱ。育ちって
尚美ちゃんって、すごい下品なオーラ出てるもん」
(笑)
白「ガラが悪い時代が23歳までありましたw」

黒「お父さんどんな人なんですか?」
櫻井「子供のときは厳しかったですけど。あの僕、うち弟が小さくて、
だいたい10個ちょい離れてるんですけど。週末はなんで
うちの弟と一緒にキャッチボールしたり…」
黒「いいお父さんや」
小林「良い家庭よね、なんかこうねぇ~」
黒「お母さんはどういう人?」
櫻井「母は結構明るい感じで、(僕の)友達から電話掛かってくると
母が話し込んで、僕に全然代わってくれない」
小林「誰に似てるの?」
櫻井「僕は母に似てます」
小林「ああ」
黒「今田さんはお父さんはアンコウ」
今田「誰がアンコウや!」
白「でも口元だけ、アンジェリーナジョリー」
今田「なんで口元だけや!」
黒「アナゴさん!」
今田「誰がアナゴさんや!」
という一連の流れ、うまく行って満足げな三人。さすが芸人w

・まごまご嵐のスタッフから聞いた櫻井くんの意外な裏話
好きな食べ物:そば 嫌いな食べ物:パクチー
「どうして櫻井君はロケのときいつも必ず汁物ばかり食べるんですか?」
櫻井「朝、そば食べたくならないですか?」
全員「なるよ」
櫻井「それでなんですよ」
小林「おそばとかそうめんとか」
櫻井「美味しいっすよね」
今田「ラーメンとかも?」
櫻井「ラーメンは朝から最近食べられなくなってきたんですけど」
小林「おそうめんの残りの汁、最後ぐっと飲んだりして」
櫻井「ええ、そうそうそう、ははは…w」←メッチャ愛想笑い
今田「どうも櫻井くんが接待トークに見えてきたな」す・するどいw

・「ロケで手品をしてもらうんですが、かなりプレッシャーが
かかってるようなんですが、本当ですか?」
櫻井「おじいちゃんおばあちゃんのとこに行くに当たって、なんかこう
お礼のものをプレゼントしようと。キャラが立つそれぞれのものを。
うちの大野は絵が上手いんで、絵を描きましょう。二宮はギターが弾けるんで
ギター弾きましょう。櫻井君は特にないんで手品やりましょう、
なんだ、それって!(怒)何で俺手品だよ!(怒)」
黒「まさかこう、引いたらすぐ花が出るとかいうレベル?」
櫻井「まさにそうなんですよ」
黒「ええええ?」
今田「ネタバレしてんの?おじいちゃんおばあちゃんにネタバレするって
よっぽどやで!(爆)」
櫻井「僕がよっぽどできないか、おじいちゃんおばあちゃんがよっぽど
キレてるかですよね」
今田「得意なパターンの手品とかできてないの、まだ?」
櫻井「あ、いっこある」ってニコニコ。
櫻井「ロケでやったんですけど、コイン4つあります?」

拍手~ってことで
櫻井翔マジックショーターイム!!
コインを4つ使って両方の手のひらにそれぞれ1個ずつ入れた
段階で握ったこぶしの上に1個ずつ乗せて…途中失敗したかの
ようにとまどって「あれ?どうやるんだったっけ」って
コインを落としてしまい。リカバリーして1個ずつこぶしに
コインを乗せてもらい手のひらを開けるとなんとコインが
2;2ではなく、1;3になっていたというマジック。

ゴルゴ「それ1回失敗しないとダメなんだよね」グサリ★
櫻井「それ言わないで下さいよ!」
小林(爆)

・ゴルゴが広島にいるマッサージの方がすごいゴッドハンドだと
いう話から。
黒「アイドルは凝るんですか?」
櫻井「アイドルは凝りますよ!」
(笑)
櫻井「広島は行っちゃったんですよね、つい最近」
ゴルゴ「行ってくれたら」
レッド「(マッサージ師)二人いるから!」
櫻井「うっ!!」声があまりに大きくて打ちのめされる感じw
レッドの知ってるマッサージ師さんのすごい話。

・櫻井翔水曜日の夕食
なにやら色んな食事(エビチリ、から揚げ、すし、サラダ、エトセトラ)
櫻井「はい!」
今田「こんな食べるの?」
櫻井「こんな食べないっすよ。これ僕あのぉ嵐ツアーで廻ってるところの
食事なんでちょっとケータリングなんですけど」
黒「おお、メンバー!」
<嵐5人の食事している写真>
相葉ちゃんがニノにカップのスープみたいのを食べさせていて、
その後ろに櫻井さんがピンクのポロで一人立ってカメラ目線。
ニノ相葉大野は黒いTシャツ、右端の松本さんは青紫のポロで
やはりにっこりカメラ目線…というちょっとピンボケの写真。

今田「仲良しやなぁ」
櫻井「仲良しっていうか、左端の方(にのあい)ちょっとキモチ悪い
ですけど」
(笑)
黒「そうやな」
白「嵐って何歳なの?」
櫻井「一番下が23で、一番上が今年26になります」あ、ちょい嘘w
黒「上は誰ですか?」
櫻井「上は大野なんですけど」
今田「26?」大野さんの写真がアップw
櫻井「そうなんですよ」
黒「見えないよね」
今田「中1みたいやん!」大野さんの写真を指差してw
(笑)
黒「中1やね」
大野君のピョコっと飛び出た髪型を見て、
ゴルゴ「あれ、寝癖でしょ?」
櫻井「あれ、スタイリングです」
(爆)
黒「あれいつ?どこ行った時の?」
櫻井「まさに広島ですね。夜はお好み焼きを広島焼きみたいのを」
黒「ああ、はいはい」広島焼きアップw
櫻井「マッサージ行きたかったですよ、ぼく相葉の部屋でず~っと
サッカーゲームやってましたもん」
(笑)

・櫻井君が語る嵐の恥ずかしい過去!!
櫻井「あの、こう(ステージの)階段のついてる所の上って黒い布が
張ってあったりするんですよ。意気揚々とわぁ~って手振ってたら
そこにズボって落ちて」
今田「危ないよねぇ」
櫻井「あと大野が昔、着込んでいて衣装をバっとはがしたら下に
着こんでなくてパンツ一丁になっちゃって」
あわわわという状態を立ち上がって翔くんが演じてますが…
後姿のジーンズが腰履きなので赤いパンツがバッチリ見えましたぁーーん。
(拍手)
今田「中1やんか、それも」
櫻井さん、受けたぁって手ごたえの笑顔w

・小林幸子さん、新曲をアカペラで歌って振り付けまで披露。

・嵐の新曲の話「アオゾラペダル」
櫻井「ハチミツとクローバーのエンディングテーマになっています」
黒「それ、どこに『サーサー』が入ってるの?
小林「それそれ、私の方の曲(笑)入れてもいいかもしれないわね」
櫻井「wそ・そうですね」
小林櫻井「サー、サー、サーサーサーサー」
白「(翔くんは)アカペラでは歌ってくれへんのや」
櫻井「そうですね、(うんうん頷いて)正直自信があまり…(苦笑)」
(爆笑)
黒「なんや!(叫)」
今田「大丈夫!」

・ここでマツケンが遅れて登場~拍手~
櫻井「櫻井です、いつもどうも」
今田「いつも紹介してますよね」
松平「ああ、そうね」
櫻井「嵐です」とペコリ。

・マツケンレシピ
松平健さんがお料理を作ってるのを見ながら
白「櫻井くんは魚好き?」
櫻井「好きです。それこそまごとかで行ったときに料理手伝わせて
いただいたり」
白「あ、じゃあ捌けんねや?」
櫻井「捌けないです」
白がオットトトとこけるw

・黒「櫻井さんお酒は何でも飲むんやったっけ?」
櫻井「何でも飲みます。それこそ焼酎も良く飲みますしワインでも」
黒「酔っ払ったりはするんですか?」
櫻井「でも僕そんな変わんないですよ。松嶋さんよく一緒に飲みましたね?」
白「あまり変わらへん、ていうか結構飲むよね。量も」
今田「へぇ~」
黒「なんかならへんの?泣いたりとか」
白「全然!ずっとこのまま。かわいらしいまんまや」
櫻井「かわいらしいかどうかわからない」
今田「なんか飲む相手男前だとテンション変わるやろ」
白「そやね、うん」
櫻井「でもそんとき俺、恋愛相談みたいなことされたんですよ」
今田「尚美ちゃんに?」
白「あっはっはwあん時、ちょうどええ感じやってんな」
(爆)

・黒「櫻井くんはやっぱり料理ができる女の子がいいのかしら?」
今田「そうやんなぁ」
櫻井「そうですよねぇ。(と今田さんに同意を求めるw)料理が出来る人
嬉しいですよね」
白「料理が出来る人を雇えばいいんじゃない?」
櫻井「あ、雇えば」
今田「自分が好きな子が作ってくれたやつを食べたいんすよ」
小林「でも一緒に料理すればいいじゃない」
櫻井「あーなるほどー」うんうんと←一応頷いてるw
レッド「買い物行ってね。作りますよ結構。かみさんに料理休ませる日とか
ありますよ」
小林「「優しい~!」
今田「おお、ええなぁ」

・櫻井「いやぁ今見てて憧れますね、やっぱり。
特に和食できるってカッコ良いですよね」と健さんを賞賛する翔さんw
(一応ラップ調でw)

・かますを焼いてそれを出汁にお汁を作って良い匂いがしてる時に。
黒「櫻井くんはどうなんですか?年上と年下どっちがいいんですか?」
櫻井「全然ふまえてないじゃないですか!」
(爆)
黒「いやこれ、ファンの人のために聞いておこうかなって思って、ねぇ!」
櫻井「いやでもホントに最近年齢あんまり関係なくなってきましたね」
今田「それね、すっごい喜ばれるよ、女性の方に。好感度が。
前は年下の方が良かった?若い時とゆうか…」
櫻井「いやむしろ年上の方が良かった…」
小林「ああ、そうよねぇ」食い付気味w
櫻井「おぉびっくり」
(笑)拍手
今田「どっちでも良い感じ?上でも下でも」
櫻井「もう全然。年齢聞くシチュエーションって無くなってきますよね」
小林「今のもいいねぇ」
今田「うーん今のまた好感度上がったわ」
櫻井「居心地いいんだか、悪いんだか…(苦笑)」
今田「(笑)居心地いいんだよ」
黒「今田さんは、好感度上げるのに必死なの」
(笑)

※マツケン流夏太巻をみんなで食べる。
櫻井さん、お手拭をちゃんときれいにたたんでましたw
櫻井「メッチャ上手いですね!美味しい!」
櫻井「やーこれ焼いてあるのメチャクチャ美味しいですね」
お手拭で口元を隠して
櫻井「初めて食べました」ってお行儀満点!
普段、チンピラ歩きしてる人とは思えないw

・櫻井翔「金曜の朝食」
櫻井「はい、これ僕です。『ハチミツとクローバー』の舞台挨拶のときの
お弁当を」
全員「へぇ~」
<ハチクロ舞台挨拶写真>
白「翔くん真ん中?」
櫻井「僕、真ん中です」
白「変な髪形じゃない?」黒いオバパーw
櫻井「変なって言わない!(怒)」
今田「変なって言わない!今のがいいわあ」
櫻井「本当ですか?」
今田「アンドレザジャイアントみたいや」
櫻井さん大うけで手叩いて爆笑w

<ここでちょっと長めのハチクロの映像が流れます>
伊勢谷さんが出たら「男前や~」ってみんなが言ったw
黒「片思いなん?」
櫻井「みんながみんな片思いなんですよ」
全員「へぇ」

今田「CG?」
櫻井「桜はCGです」
今田「へぇ、今のCGすごいねぇ」
白「翔くんはどういう役なの?」
櫻井「僕は純朴な美大に通っているのに美大生らしくない青年の役なんですよ」
今田オセロ「へぇ」
黒「何か、恋に落ちた瞬間せつなかったね」
ゴルゴ「青春してるよね」
黒「青春やった」
ゴルゴ「立ちこぎだぜ!」
(爆笑)

・エンディング
前の白いソファに左からマツケン、櫻井、今田で座っていて
その後ろにオセロの二人が立っています。
オセロ「このあとのバニラ気分は!」
マツケン今田櫻井「まごまご嵐!」きゃー!
今田「櫻井くん、今日はどんなことをするんですか?」
櫻井「今日は大野くん、松本くんが茨城県チクセイ市のおじいちゃんの
孫になってきます」顔が健さんの半分ぐらいだよ、ちっさいなぁ!
今田「なるほど!」
マツケン「それでは嵐、まかせた!」
櫻井「まかされた!」と片手を挙げて立ち上がってフレームアウト!
全員が「よ!」「おぉ!」って声を上あげて拍手してくれて笑顔w

なんか新鮮!!

「今日の孫はどこかな」とすぐにまごまご嵐に続きます。でも今日はここまで。

城下町決戦

2006年07月30日 | まごまご嵐!
今日のまごまご嵐は城下町第10回目。
決戦の日です。
場所は、千葉県の大多喜城、姫は西川峰子さんです。

櫻井相葉は、黒髪でまだ映画撮影中の収録だったようですね。
櫻井さんは頭に「必勝ハチマキ」を巻いて
「哀れな子羊に愛の手を(必死)」と懇願する始末。
これで負けたら罰ゲームの櫻井さん、勝てば優勝の相葉ちゃん。
片や悲壮感漂い、片や余裕でにこにこ~といきなり対照的な
展開から始まりました。

<グルメ対決>
西川さんが「わらわはおなかがすいた」と言って
グルメ対決になったとたん、脱兎のごとく駆け出した櫻井さん…。
これが最終的に勝負を分けることになるとは…この時には
誰もわからなかったのですが。

相葉ちゃんはお店で猪肉鍋を食べようとしていたおじさんに
「美味しそうですねぇ」「食べます?」「いいんですかぁ?」と、
いつものように分けてもらって「うまい!俺も注文しよう」って
本当に頼んじゃいました。あっという間にお客さんと仲良くなっちゃう
相葉ちゃんの人懐っこい才能が発揮される場面ですね。

プレゼン対決しようとお城で待ってる姫と櫻井さん。
いつまでたっても帰ってこないのでしびれを切らした櫻井さんは
相葉ちゃんに電話します。
櫻井「相葉さん、遅いよ」
相葉「今、猪肉の鍋食べてるの」
西川「わらわよりも先に食べるってどういうこと?え?毒見?」

ってことでそのまま電話でプレゼンすることに。
てプレゼンに間に合わなくてで、グルメ対決は櫻井さんのプレゼンした
「たけのこ料理」が勝ちました。

勝敗を知らない相葉ちゃん、あとから牛肉を頼んだりしてあれこれ
食べていたようです。

先に「たけのこ」のお店でお酒を飲んでる西川さんと櫻井さん。
たけのこのステーキとか、からあげを食べていると遅れて相葉さん。
相葉「僕が注ぎますよ」って西川さんに竹の筒に入ったお酒をお酌、
したかと思ったら筒先を指でぬぐってペロリ★
櫻井「そういう子供見たことある!!」って馬鹿笑いw

櫻井「モノマネとか新ネタ何かないの?」
西川「あ、それやったらお酒かお料理たべていいわよ」
相葉「じゃ、どこでもやってないのやります」
ってモノマネしてくれましたが…「クゥェェ~!」って叫ぶ相葉ちゃん。
櫻井「何?何?わかんない」
相葉「クゥェェ~!」
櫻井「マジ、わかんないw」
相葉「ジョン・カビラ。『まもなくクロアチア戦です、クゥェェ~!』
   って言わない?」
櫻井「お前の言ってるジョン・カビラと別のジョン・カビラだよ」
スタッフ「たぶん、川平慈英さんの方じゃないですかね?」
相葉「あ、そう!弟の方のまねだったの!」(爆)
櫻井「ダメじゃん!」
西川「自分のやってるモノマネ分かって無いじゃないの」
相葉「でも、飲んじゃう」ってグラスのお酒を一気に飲み干しちゃいましたw
櫻井「飲んで言って、飲んで言って、さっきの!」
相葉「クゥェェ~!」
櫻井「わっはっははははは…」
櫻井さんのオモチャですか、最近はノビノビやってますねぇ、相葉ちゃん!!

<名所名物>
名所として有名な「粟又の滝」に到着した櫻井さん。
スタッフに「どう?」と聞かれ「自信ない」と答え。
「もっと、急傾斜な滝を予想したんだけどなぁ」とインパクトの弱さに不安に。

相葉ちゃんは観光案内所で教えてもらった酒屋さんへ。
そのお店のご主人、ボール紙を加工して甲冑を作っている方でした。

プレゼンに鎧兜を身に付けて登場する相葉ちゃん。
「手作り甲冑隊」
相葉「僕かなりの人数を発注してきました。紙でできてる甲冑なんですよ。
   居合い抜きもお見せします」と凝ったプレゼンです。
櫻井さんは滝をプレゼン
すると相葉ちゃんは鼻で「あぁ」って笑いながら
相葉「きれいはきれいですよね。僕も滝見ました。
   キレイですけど、で?」(笑)
苦笑いするしかない櫻井さん。
西川さんは栃木に家があって、すぐ横を川が流れていてマイナスイオンを
いつもたっぷり浴びてると言い出して…
判定は相葉ちゃん!!くずれる櫻井さん。
甲冑隊を呼んだり、火縄銃を見せてもらったり。
居あい切りの見本を見せてもらい相葉ちゃんも挑戦、
真剣で細い青竹をスパッとみごとに切ることに成功!!
パチパチと拍手されて喜ぶ相葉ちゃん。

<お土産>
櫻井「こんなに追い込まれたの、久しぶりだな。そして人がいない!
   聞き込みができない!」とブツブツ言いながらお店を探す。
相葉ちゃんは日本酒を作っている酒屋さんを発見。試飲させてもらいます。
櫻井さんは「生クリーム大福」、味見をして
「これうまい!メチャメチャ気に入りましたよ」と大福に決定。

櫻井さんが「自信があります!」大福をプレゼンしていると
相葉ちゃんが「あ~~」って嘆いて途中でさえ切って
相葉「ねえねえ一つ言ってもいい。グルメのとき櫻井くんダーッて
   走ってっちゃったじゃん。(あの後)姫と二人で話してて、
  『グルメで何が好きですか?』って聞いたら、『甘いもの以外』
   って言ってたの、姫!」
櫻井「ウソ!」←なぜか小声
ボーゼンとする翔ちゃんw

相葉ちゃんは金賞を受賞した「大多喜城の大吟醸」をプレゼンします。

判定で西川さん「甘いものダメだからなぁ」って言いながら
櫻井さんの札を上げました!びっくりしながらも立ち上がって喜ぶ櫻井さん
西川「酒が好きじゃ!」
相葉「ええ?」
西川「あ、間違えた」
あわてて相葉ちゃんの札にと変える姫。
西川「ごめんねぇ、喜ばせちゃって」

ガックリとうなだれる櫻井さん…_| ̄|○
ビリ決定!!罰ゲームも決定!!

酒屋さんへ行って金賞を受けた大吟醸を飲む三人。「うまい」と感嘆。
相葉「勝って飲む酒はうまいですよ」余裕の笑顔
櫻井「負けて飲むのはヤケ酒だな」すっごい早口でグイッと飲んじゃいます。
 
<枠取り>
相葉「勝ったよ!」手に持ったクラッカーを鳴らします。
松本大野二宮三人も次々にクラッカーを引っ張ります。
「イェーイ!」「イェーイ!」とそれぞれ相葉ちゃんにハイタッチ☆
相葉「ということでね10回終わりまして僕が一位になりました」
ニノ「くやしいけどね、こればっかりはしょうがないでしょうね」声が高いw
相葉「あ、よかった」
【あれ??】しばし沈黙…
カメラがパーンして櫻井さんのアップが抜かれる…と
櫻井さん「ゴリラ顔」してますん。鼻の穴とホッペ膨らまして、壊れてます。
髭ヅラオバパーではっきり言ってヤバイです。ぶさいくすぎて。

成績は
 相葉0.520 大野0.313
 櫻井0.307   ニノ0.400 松本0.500
ニノ「なんで負けたんですか?」
櫻井「ゲストとうまが合わない」と不満顔
ニノ「人のせいにしました」
相葉「ねぇ」
櫻井「罰ゲームいやなの、本当に」あの寒中素もぐりが脳裏にあるんでしょw
相葉「罰ゲームなんですけども。まだ決まってないんですよ。僕らの意見も出して
   そこで決めようかって話になっていて」
ニノ「まだ決まってないのか」
櫻井「スタッフ側だけでいいんじゃない?」ずっとあごひげに手。
松本「翔君はイニシャルSだから、S(モヒカン)でいいんじゃない?」
頭の上にSという字を書くドS番長、キタコレ!
【頭にSの字だけ残して坊主のイラスト】←ヒ・ヒドイw
あごひげをさわったまま、固まる子羊、翔くんw
松本「城を、一日4つぐらい廻ってもらうとか」もうホント楽しそうだな
櫻井「はっははは無理だよ。無理でよ、それ」でよ?w
ニノ「それか一日で城を造るかどっちかだよね」裏ドS番長もキタコレ!
櫻井「うそ!」硬直!
ニノ「嵐城みたいの」
大野「嵐城みたいの造って」←下向いたままw
キャプテンはずっとクラッカーから出たヒモで手遊びしてる…おいおい!
相葉「それは長いスパンでいいですよ。何年かけても」
櫻井「あ、じゃあ俺もコツコツコツコツ仕事終わった後に…」
相葉「そう!ひゃはぁ(笑)」ニノも大笑い
櫻井「マジきついなぁ、それ」
【罰ゲーム近日公開!!】

<来週は>
大野松本の二人で尺八大好きなおじいちゃんのところへ行きます。

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予想通りの展開で、櫻井さんまたもや罰ゲームとなりました。
Gのスタッフが容赦なく嵐をいじめてることや過去嵐技での罰ゲームも
重々ご存知のまごのスタッフなので…どんな過酷なものになるのか…心配。
できれば笑いを含んだ達成感のある罰ゲームになるように、お願いしたいものです。
ただただ過酷なだけだとお昼からツライからね。
でも櫻井さん、ヘタレキャラ確立の美味しいポジション!