今日のバニラ気分、七之助さんが出てらしたので
もしかしたら松本さんのことを話題にするかなぁ?って
思っていたら案の定。
先日アメリカへ一人旅した旅先がやっぱりアリゾナの
中村家の別荘だったことが判明しました。
電話もしないでいきなり来て、「明日からお前んちの
別荘行くから、鍵貸して」って言われて
アリゾナへ旅立った松本さん。ほとんど雨の降らない地
なのに、そのときばかり大雨で外に出られなかったそうで
また詳しい話はラジオで聞けたりするのでしょうか。
新しい仕事を前に、そのアリゾナの気が流れるという
セドナとか神秘的な場所でリフレッシュしたかったのでしょうか。
思わぬところで本人が隠していた旅行先が判明してしまいましたね。
そしてまごまご嵐は一日孫になります。
大野櫻井の二人がきのこ狩りに挑戦です。
茨城県石岡市のおじいちゃんおばあちゃんときのこ狩りに
付き合ってくれというご依頼。
櫻井「今日お世話になります翔と」
大野「さとしです」
と、二人の孫家業がはじまりました。
翔くんは白いロンT、Vネック。智君はサーモンピンクのTシャツ。
おばあちゃんは、すでにキノコ狩りに行くためにおにぎりを
作ってくれているところでした。毎年キノコ狩りに行くお二人
昨年、以来ケンカをしているとのこと。
おばあちゃんの目の前をイノシシが通って死にそうに怖い思いを
したのにおじいちゃんは「イノシシは逃げるから大丈夫」って
平然とキノコ狩りを続けたそう。
<筑波山へ>
その車内、おじいちゃんが運転、助手席が大野さん
後ろにおばあちゃんと櫻井さんが乗ってます。
大野さんはおじいちゃんのサングラスを見つけます。
じい「エジプト行くとき買ったメガネw」
大野「エジプト?ほぉ~」
櫻井「かけてよ智くん」
大野「チャラッチャ~♪ 館ひろしです」真っ黒のレンズは
館ひろしっていうより、大宮SKw 親指と人差し指を立てて
ポーズをとる智くん
ばあ「なかなかなもんだ」
櫻井「似合ってる?」
ばあ「似合ってる」
大野「ばあちゃん、見えてねぇし!」
ばあ「見えてるよ!」
(笑)
キノコ狩りスポットに到着。
ばあ「今年はこれないと思っていたのにこうやって来れたんだもん
最高~!!!」と喜ぶおばあちゃん
櫻井「最高って、(じいちゃんと)和解すればいいだけじゃないの?」
ばあ「だってね『悪かったな』って一回も言わないよ
これっぽっちも言わないよ!(怒)そこが憎いよな」
櫻井「そこが憎いよな」
大野(笑)
<キノコ狩り対決>
ルール:おじいちゃんが負けたらおばあちゃんに謝る
櫻井「じゃ、勝負ね。どっちの方がキノコいっぱい採れるか」
じい「はい」
【軽っ!】
ということで、智くんとおじいちゃんチーム、翔くんとおばあちゃんチームに
分かれて対決と言うことになりました。
大野「この辺でイノシシ出たの?何でおばあちゃんを助けなかったの?」
じい「助けに行く間にイノシシは逃げちゃうでしょ」
大野「でもばあちゃん恐がってたみたいだよ」
【謝るのは男のプライドが許さない】
櫻井「ばあちゃん、コレ勝負してるからさ」
ばあ「負けるわけにいかないよね」
櫻井「ばあちゃんの憎っくきじいちゃんに」
ばあ「(笑)ほんとだよ」
櫻井「『大丈夫?』とか言ってほしかったんだよね」
ばあ「『一緒にさ、もう帰ろう』って…あ!あった!!」
櫻井「あった?あ、ほんとだ!!これだ」
ばあ「やったね」
櫻井「やったね」
キノコ発見!
大野「じいちゃん、ばあちゃんチームはキノコ見つけちゃったぞ!」
じい「見つけた?」
大野「『やったね』って聞こえたもん」
じい「負けない負けない今から」
大野「うわっ!何だこれ(笑)じいちゃ~ん!!面白い形のキノコがある!
じいちゃんも持ってるような…」コラコラw
【?】
え~っとひょろっと長いキノコで傘が丸くなっていて…(赤面省略)
大野「これ、何てキノコ?」
じい「名前は何て言うんだろう?」
大野「意外とわかんないんだな!」
じい「わかんないよ、食べらんないやつは」
【キノコ狩りの鉄則:正体不明のキノコは絶対採らない】
大野「立派に見えんのにね」
じい「ねぇ」
ばあ「あった!!」
櫻井「あった?これはデカイ!!」
おばあちゃんチームは順調にキノコを発見していきます。
<お昼ご飯>
最高のロケーションを望む場所にシートを引いて
おばあちゃんが作ってくれたおかずと特製(二人も一部手伝った)三色おにぎり。
櫻井「あ、うんめっ!」
ばあ「これ、デザート(りんご)うさぎさん作ってきたから(笑)」
櫻井「おばあちゃんね、結構乙女なんだよ」
大野「おばあちゃん、おじいちゃんのこと何か言ってた?」もぐもぐしたまま
櫻井「とにかくイノシシの話!!」
ばあ「絶対許せないってね」
櫻井「小川見たら『ここイノシシ来る』ってじいちゃんの話になって、
キノコ見つけりゃ『目の前イノシシ通ったんだ』って」
大野「もういいんじゃね?」
ばあ「しつっこいんだ、私」
櫻井「根に持つんだ」
ばあ「根に持つタイプ(笑)」
<キノコ狩り後半戦>
大野「負けたくないんでしょ?」
じい「負けたくないね」
【男の意地】
大野「本音が出たね」
櫻井「あった~!!うわ~!!デッカイのが採れた~!!(興奮)」
大野「『あった~』って言ってるよ、さっきうちらが歩いたとこじゃん!」
じい「無いよ」
大野「さっき歩いたところだよ、じいちゃん!」
(笑)
おばあちゃんチームがリードのまま迎えた後半戦、負けたくない
おじいちゃんは懸命にキノコを探します。
大野「あ、でかっ!3つもあるじゃん、やっぱすげぇおじいちゃん」
順調にじいちゃんたちもばあちゃんたちもキノコを発見していき
いざ決着の時間となりました。じいちゃんは食べられないキノコを
じい「これ食べられないでしょ」っとカゴからポイッと外にほかします
櫻井「あ、捨てた」
キノコを採った数で対決することになりました。
玉入れのカウントと同じ方式で
櫻井「せーの」
櫻井大野「1、2、3、4つ、5つ、」とカゴからキノコを出していくと
櫻井さんの手が止まります。
じい「言ったとおりでしょ!」
大野「えっ!?勝ったじゃん!じいちゃん!」
櫻井「負けたね、ばあちゃん」
ばあ「くやしいね」
じい「謝んないで済むね(ハート)」
大野(笑)
おじいちゃんチーム8個 : おばあちゃんチーム5個
【おじいちゃんチーム勝利!!】
しぶしぶではありますが、おばあちゃんもイノシシの件は水に流すと
言ってくれました。
ばあ「(許してあげる私って)優しいでしょ」
大野「自分で言うか?」
じい「普通は言わないよ」
櫻井(笑)
すっかり二人は溶け込んでる様子です。
<午後2時>
昔のアルバムを見ながら
大野「昔のじいちゃんじゃん、若いねぇ」
じい「若いときもあったんだよ」w当たり前ですって
大野「ほんと、仲よさそうだよね」
お二人の写真は寄り添ってにっこり笑ってる写真ばかり
櫻井さんとおばあちゃん、なぜかバランスボールが置いてあって
未だにイノシシの話をするおばあちゃんに
櫻井「もう何度も聞いたよ、おばあちゃん」と辟易な様子w
キノコ狩りに負けたのに、まだ納得がいかないおばあちゃん
櫻井さんは居間にいるじいちゃんと智くんのところへやってきました
櫻井「ばあちゃんまだ根に持ってるよ」
大野「(ばあちゃんに)謝った方がいいって!じいちゃん」
じい「謝んないって言ったべ、キノコ狩り対決で勝ったら
謝んないって言ったんだもん!」←子供?w
櫻井「じゃあじいちゃん、手紙は?日ごろの感謝みたいな言葉を」
って言う櫻井さんの顔がすごーっく色っぽい。顔がつるつるで
声が水っぽくて、たまんない。化粧直ししたのかしら(爆)
じい「そんなこと言いたくないね!(笑)」
大野「ダメだ、こりゃ」
ガックリその場に倒れる智くん、赤いバランスボールの向こう側に消えるw
<夕食作り>
大野君と櫻井さん二人でおばあちゃんをサポートすることに
ばあ「よろしくお願いします」
櫻井(笑)「先生!今日は何やっちゃいますか?」
Tシャツの袖をまくりながら先生
大野「野菜炒めやっちゃうか?」ニヤリw
大野さんが以前作った野菜炒めの画像と【何故か無口になる味】←このテロップw
ばあ「先生、ここ黒ゴマがありますから、これで」
櫻井「じゃあ黒ゴマを使った」
ばあ「ほうれん草和え」
櫻井「不安だなあ」
【大野シェフ担当メニュー「ほうれん草のゴマ和え」】
ばあ「食べられんのかねぇ」
櫻井「俺が言うのもなんだけど、智くんの料理不安だなぁ~」
大野「うるさいなぁ」ゴマすりすり
【味オンチ】って指さされの矢印付き智くんですw
大野「やってんだからしゃべらないでもらえる!?」
ばあ「その前にこれちょこっと洗ってもらいたいんですけど」
とばあちゃんほうれん草を出してくる
櫻井「じゃ、先生に洗ってもらいましょう!」
大野「僕に任せて!」と力強いお言葉
大野「ばあちゃん、バランスボールやっててもいいよ」
バランスボールを持つ櫻井さん
ばあ「それ2階に隠してあったんだよ!何で転がってきたんだ?」
櫻井「あ、そうなの?」
ばあ「ボールに聞いてみてくれ」
櫻井「ばあちゃん、ボールに聞いてみてもらっていいですか?」
ばあ「へぇ(笑)おめぇ、何で転がってきたんだ?」
櫻井「わっははっは(笑)ノリよし!!」
大野「ノリよし!!すべてよし!!」
座り込んでいるじいちゃん
じい「(夕食は)まだ?」
櫻井「まだ」
じい「ダメだな、早くしなくちゃ!」
(笑)
さらに
外にでて靴を履いているじいちゃんに
櫻井「じいちゃん、どこ行くの?」
じい「散歩!!」
「はぁ~!!」って呆れ顔の櫻井さん
櫻井「智くん、じいちゃんが散歩に行ってしまう…」
大野「おおぉ、じじいぃ!勘弁してくれよ!」
櫻井「はっはっははは(寂しげな笑い)」
ばあ「憎たらしい!」
大野(笑)「憎たらしいだって」
ばあ「もうさ、うちのことなんてさぁ全然かまわないもん」
じいちゃんはマイペース、犬の散歩に出かけてしまいました…w
櫻井「おばあちゃん」とお勝手に居るおばあちゃんを呼び出す櫻井さん
ばあ「うん?」
櫻井「ティリリリリリ~」←オリーブの首飾りのメロディw
【櫻井翔のマジックshow】
テーブルの上に鍋を用意した櫻井さん、おばあちゃんは嬉しそうに
ばあ「何やってくれんの?何何何何?」って好奇心旺盛w
櫻井「ここにポップコーンの元があります」
鍋の蓋を開けるとポップコーンの元がビッシリと入ってます
櫻井「この鍋は手をこするだけでポップコーンに変わります」
ばあ「うそおーーん」
櫻井「こう、手をこすってください」
おばあちゃんが手をこする下で鍋を必死にゆする櫻井さん
蓋をおもむろにOPEN!するとそこにはポップコーンが!!
ばあ「ええーーーー???何で?」とポップコーンを手でさぐると
下から元がいっぱい出てきますw
ばあ「あ、わかった!下に(隠して)置いといたんでしょ!?」
櫻井「あっはっはは」
【正解!!】
ばあ「『わぁ~!』って言わなくちゃいけなかったね、じゃもう一回
蓋して!もう一回!」
櫻井「ばあちゃん、気ぃ遣わなくていいよ…」
ばあ「わぁ~!!!すご~いい!!」って両手挙げて驚く振りw
櫻井「逆にイタイわ!!」
ばあ(笑)
<午後5時>
夕食はキノコづくし、キノコごはん、てんぷらなどなど。
ばあ「いやぁ、さぁ。さとちゃんに作ってもらったゴマ和えなんて
食べられないよ、絶対!!」って感激してるばあちゃん
大野くんが生まれて初めて作ったほうれん草の黒ゴマ和え、
まずは櫻井さんが試食します。でっかいお口でパクリ、モグモグ☆
笑いをこらえるような感じで、隣の智くんの肩をパチンと叩いて
櫻井「うまいよ!これマジで!すごいウマイ!」
褒められたのに顔を隠して下を向いてしまう智くん
【予想外!!】←w
櫻井「めちゃめちゃうまいよ」イッパイ褒める翔ちゃんが好きwこらー!(爆)
大野「うまい」なんでうまいんだろうって顔して言うところがかわいいw
ばあ「まだいくらかは(イノシシのことを)怒ってるよ」
櫻井「ま~だ怒ってんの?」
ばあ「怒ってるよ」
大野「ホントに根に持つんだね」
ばあ「そう!」
櫻井「じいちゃん一言、もう言ってよ!」
ばあ「そうだよ、『悪かった』ぐらい言ったっていいよね!」
じい「悪かった」
全員(笑)
【軽っ!!】
いきなりのじいちゃん発言に山二人、拍手~!!
櫻井「ばあちゃん、言った言った!!」
ばあちゃんとハイタッチする櫻井さん
しかし、しかし。
ばあ「今の言い方で納得できる?」←まだ不満w
櫻井「高い目標設定してきましたねぇ。大満足だよね?俺ら的には」
大野「うん!」
櫻井「言ったことに意味があるですよ!おばあちゃん」
ばあ「今のはふざけてるよ!」
櫻井「そーんなことないよっ!こりゃダメだ!」さじ投げたw
大野「っはっはっはっはw」
櫻井「一生平行線だよ!」
(笑)
櫻井「(おじいちゃんのこと)許す?」
ばあ「うん」
櫻井「許すんだ?早い展開だなぁ」
大野「何でもいいんじゃねーか」←FA!
ばあ「勘弁してやっから」
大野「イノシシのことは解決?」
ばあ「うん、もう言わない(笑)」
櫻井「おじいちゃんおばあちゃんに、智くんからプレゼントがあります」
ばあ「あらまぁ、ホント?」
大野「絵を描きまして、それをプレゼントします」
ばあ「あ~らまぁ、ど~も、ありがとう。うわぁ、いい傘だねぇこれ」
じいちゃんとばあちゃんのあいだに大きいキノコが傘になってる絵です
<お別れ>
玄関先で
ばあ「ポーン(笑)」とバランスボールを櫻井さんに渡すばあちゃん
櫻井「くれんの?」
ばあ「あげるよ」
櫻井「バランスボールいただきました」
大野「初めてだよね」
櫻井「茨城のお土産がバランスボール」
ばあ(笑)
櫻井「ありがとう」
ばあちゃん、このあたりからもう涙涙…
櫻井「ばあちゃんありがと、泣かないで」
ばあ「ありがとう」
櫻井「お二人ともお体に気をつけて」
ばあ「ええ、ありがとうございます」
櫻井「次はイノシシ出たときは何卒、横についててあげてください」
じいちゃん、大きくうなづき
じい「犠牲になって助けるよ」
大野「おお、いいねぇ」
櫻井「じゃあどうもありがとうございました」
みんなでお辞儀で「ありがとうございました」
歩き出す二人、玄関先で手を振りながら「ありがとう、元気でね」
って言いながら泣いてるおばあちゃん
大野「ばあちゃん、泣かないで(叫)」
「ばいばい~!」手を振る二人、櫻井さんはバランスボールを抱えてる
ばあ「ねえ、寂しくなっちゃうね」って目をぬぐう
<今日の感想>
櫻井「楽しかったですね」
大野「ばあちゃん、いいねぇ」しみじみw
櫻井「何より最後やっぱイノシシのね、絶対言わないと思ってたけどね」
大野「コロッと言ったよね」
櫻井「来た意味あったんじゃないですか?」
大野「あった」
櫻井「うーん」
大野「バランスボールもらったし…」
櫻井「うん」
スタッフ(笑)
<お二人の感想>
ばあ「一年間うらみに思ってたじいちゃん(笑)許してやった(笑)」
じい「いくらかホッとしたよ…そんな感じかな(笑)」
最後は4人での写真です。いい笑顔だなぁ智、翔。
<枠取り>
大野櫻井「というわけで、キノコ採ってきました」
拍手~!!
大野くんはバランスボールを抱えてますw
左から、ニノ相葉松本、そして大野櫻井の並び
ニノはグレーのTシャツに白いカーディガン、相葉ちゃんはグレーの
半そでTシャツの下から袖だけピンク、松本さんは黒と赤のボーダーニット
櫻井「キノコ狩りの好きなおじいちゃんおばあちゃんの所へ行ってきましてですね
今回実はお土産があります」
大野「それはなんと、これでございます」
櫻井「バランスボール!!」
大野「松本さん、あなたです」
【バランスボール大好き(ハート)】
にんまり笑う松本さん
松本「ックックwすっごい絡みづらいんだけどこの人。何?
いいですよ!僕持ってますもん」
櫻井「ちょっとやってみてって、マジで。普段はどうやってるの?」
大野「これはもう、ファンの人は喜ぶよ」
櫻井「お宝映像だね」
立ち上がる松本さん、
【録画の準備を!】←w
相葉「そうっか?バランスボール?」
ニノ「やってるだけだよ、だって」
櫻井「なかなか見れないから」
大野「なかなか見れないよ」
腹ばいになってバランスボールに乗る松本さん
松本「こうやってひねってって」
櫻井「うん」
お腹から背中へ仰向けに回転する松本さん
櫻井「お、なんかSEXYだね」SEXYが紫ですw
大野(笑)
櫻井「振り返り美人みたいだ」ってどういう美人?w見返り美人だろが!
ぐりんぐりんしながらカメラ目線で決める松本さん
櫻井「これ、セクシーじゃね?」
大野「決まったね、これ」
(笑)
櫻井「さっきのやつ、やってみてよ。智くん」とムチャ振りする翔
櫻井「松本くんのやつ。ひねるやつ。向こうひねりね」
乗り気な智くん。松本さんの真似で腹ばいになってバランスボールに
乗るも回転したとたんに、背中から落っこちましたw
櫻井「どうするこれ?」
ニノ「二人がもらっといた方がいいよ!」
相葉「おばあちゃんは二人にあげたんだからさ」
大野「ジャンケンしようぜ」って翔ちゃんを見る智くん、
相葉「ジャンケンして」
櫻井「勝ったほうだよ」相葉「勝ったほうだよ」
ニノ「好意だもんだって」
立ち上がる大野櫻井、向き合って
「最初はグー、ジャンケンポン!」智がパーで翔がグー!
大野「あぁ~!!!」と勝ったのに倒れこむ智!!w
相葉櫻井松本「え?」「え?」え?」
松本「あんたが…」
ニノがとっさに前に出てみんなを隠し「また来週!!」と
顔の横で手を振って、そのまた後ろで雅紀が両手を振って
むりやり終わらせちゃいました(爆)
________________おしまい__________
バランスボールそんなに欲しくなかったのかなぁ、智くんw
来週はニノと相葉ちゃんが三人姉弟のところへ突撃して
「キノコ対決」するそうです。あれ?ニノ、キノコ苦手じゃなかった?
もしかしたら松本さんのことを話題にするかなぁ?って
思っていたら案の定。
先日アメリカへ一人旅した旅先がやっぱりアリゾナの
中村家の別荘だったことが判明しました。
電話もしないでいきなり来て、「明日からお前んちの
別荘行くから、鍵貸して」って言われて
アリゾナへ旅立った松本さん。ほとんど雨の降らない地
なのに、そのときばかり大雨で外に出られなかったそうで
また詳しい話はラジオで聞けたりするのでしょうか。
新しい仕事を前に、そのアリゾナの気が流れるという
セドナとか神秘的な場所でリフレッシュしたかったのでしょうか。
思わぬところで本人が隠していた旅行先が判明してしまいましたね。
そしてまごまご嵐は一日孫になります。
大野櫻井の二人がきのこ狩りに挑戦です。
茨城県石岡市のおじいちゃんおばあちゃんときのこ狩りに
付き合ってくれというご依頼。
櫻井「今日お世話になります翔と」
大野「さとしです」
と、二人の孫家業がはじまりました。
翔くんは白いロンT、Vネック。智君はサーモンピンクのTシャツ。
おばあちゃんは、すでにキノコ狩りに行くためにおにぎりを
作ってくれているところでした。毎年キノコ狩りに行くお二人
昨年、以来ケンカをしているとのこと。
おばあちゃんの目の前をイノシシが通って死にそうに怖い思いを
したのにおじいちゃんは「イノシシは逃げるから大丈夫」って
平然とキノコ狩りを続けたそう。
<筑波山へ>
その車内、おじいちゃんが運転、助手席が大野さん
後ろにおばあちゃんと櫻井さんが乗ってます。
大野さんはおじいちゃんのサングラスを見つけます。
じい「エジプト行くとき買ったメガネw」
大野「エジプト?ほぉ~」
櫻井「かけてよ智くん」
大野「チャラッチャ~♪ 館ひろしです」真っ黒のレンズは
館ひろしっていうより、大宮SKw 親指と人差し指を立てて
ポーズをとる智くん
ばあ「なかなかなもんだ」
櫻井「似合ってる?」
ばあ「似合ってる」
大野「ばあちゃん、見えてねぇし!」
ばあ「見えてるよ!」
(笑)
キノコ狩りスポットに到着。
ばあ「今年はこれないと思っていたのにこうやって来れたんだもん
最高~!!!」と喜ぶおばあちゃん
櫻井「最高って、(じいちゃんと)和解すればいいだけじゃないの?」
ばあ「だってね『悪かったな』って一回も言わないよ
これっぽっちも言わないよ!(怒)そこが憎いよな」
櫻井「そこが憎いよな」
大野(笑)
<キノコ狩り対決>
ルール:おじいちゃんが負けたらおばあちゃんに謝る
櫻井「じゃ、勝負ね。どっちの方がキノコいっぱい採れるか」
じい「はい」
【軽っ!】
ということで、智くんとおじいちゃんチーム、翔くんとおばあちゃんチームに
分かれて対決と言うことになりました。
大野「この辺でイノシシ出たの?何でおばあちゃんを助けなかったの?」
じい「助けに行く間にイノシシは逃げちゃうでしょ」
大野「でもばあちゃん恐がってたみたいだよ」
【謝るのは男のプライドが許さない】
櫻井「ばあちゃん、コレ勝負してるからさ」
ばあ「負けるわけにいかないよね」
櫻井「ばあちゃんの憎っくきじいちゃんに」
ばあ「(笑)ほんとだよ」
櫻井「『大丈夫?』とか言ってほしかったんだよね」
ばあ「『一緒にさ、もう帰ろう』って…あ!あった!!」
櫻井「あった?あ、ほんとだ!!これだ」
ばあ「やったね」
櫻井「やったね」
キノコ発見!
大野「じいちゃん、ばあちゃんチームはキノコ見つけちゃったぞ!」
じい「見つけた?」
大野「『やったね』って聞こえたもん」
じい「負けない負けない今から」
大野「うわっ!何だこれ(笑)じいちゃ~ん!!面白い形のキノコがある!
じいちゃんも持ってるような…」コラコラw
【?】
え~っとひょろっと長いキノコで傘が丸くなっていて…(赤面省略)
大野「これ、何てキノコ?」
じい「名前は何て言うんだろう?」
大野「意外とわかんないんだな!」
じい「わかんないよ、食べらんないやつは」
【キノコ狩りの鉄則:正体不明のキノコは絶対採らない】
大野「立派に見えんのにね」
じい「ねぇ」
ばあ「あった!!」
櫻井「あった?これはデカイ!!」
おばあちゃんチームは順調にキノコを発見していきます。
<お昼ご飯>
最高のロケーションを望む場所にシートを引いて
おばあちゃんが作ってくれたおかずと特製(二人も一部手伝った)三色おにぎり。
櫻井「あ、うんめっ!」
ばあ「これ、デザート(りんご)うさぎさん作ってきたから(笑)」
櫻井「おばあちゃんね、結構乙女なんだよ」
大野「おばあちゃん、おじいちゃんのこと何か言ってた?」もぐもぐしたまま
櫻井「とにかくイノシシの話!!」
ばあ「絶対許せないってね」
櫻井「小川見たら『ここイノシシ来る』ってじいちゃんの話になって、
キノコ見つけりゃ『目の前イノシシ通ったんだ』って」
大野「もういいんじゃね?」
ばあ「しつっこいんだ、私」
櫻井「根に持つんだ」
ばあ「根に持つタイプ(笑)」
<キノコ狩り後半戦>
大野「負けたくないんでしょ?」
じい「負けたくないね」
【男の意地】
大野「本音が出たね」
櫻井「あった~!!うわ~!!デッカイのが採れた~!!(興奮)」
大野「『あった~』って言ってるよ、さっきうちらが歩いたとこじゃん!」
じい「無いよ」
大野「さっき歩いたところだよ、じいちゃん!」
(笑)
おばあちゃんチームがリードのまま迎えた後半戦、負けたくない
おじいちゃんは懸命にキノコを探します。
大野「あ、でかっ!3つもあるじゃん、やっぱすげぇおじいちゃん」
順調にじいちゃんたちもばあちゃんたちもキノコを発見していき
いざ決着の時間となりました。じいちゃんは食べられないキノコを
じい「これ食べられないでしょ」っとカゴからポイッと外にほかします
櫻井「あ、捨てた」
キノコを採った数で対決することになりました。
玉入れのカウントと同じ方式で
櫻井「せーの」
櫻井大野「1、2、3、4つ、5つ、」とカゴからキノコを出していくと
櫻井さんの手が止まります。
じい「言ったとおりでしょ!」
大野「えっ!?勝ったじゃん!じいちゃん!」
櫻井「負けたね、ばあちゃん」
ばあ「くやしいね」
じい「謝んないで済むね(ハート)」
大野(笑)
おじいちゃんチーム8個 : おばあちゃんチーム5個
【おじいちゃんチーム勝利!!】
しぶしぶではありますが、おばあちゃんもイノシシの件は水に流すと
言ってくれました。
ばあ「(許してあげる私って)優しいでしょ」
大野「自分で言うか?」
じい「普通は言わないよ」
櫻井(笑)
すっかり二人は溶け込んでる様子です。
<午後2時>
昔のアルバムを見ながら
大野「昔のじいちゃんじゃん、若いねぇ」
じい「若いときもあったんだよ」w当たり前ですって
大野「ほんと、仲よさそうだよね」
お二人の写真は寄り添ってにっこり笑ってる写真ばかり
櫻井さんとおばあちゃん、なぜかバランスボールが置いてあって
未だにイノシシの話をするおばあちゃんに
櫻井「もう何度も聞いたよ、おばあちゃん」と辟易な様子w
キノコ狩りに負けたのに、まだ納得がいかないおばあちゃん
櫻井さんは居間にいるじいちゃんと智くんのところへやってきました
櫻井「ばあちゃんまだ根に持ってるよ」
大野「(ばあちゃんに)謝った方がいいって!じいちゃん」
じい「謝んないって言ったべ、キノコ狩り対決で勝ったら
謝んないって言ったんだもん!」←子供?w
櫻井「じゃあじいちゃん、手紙は?日ごろの感謝みたいな言葉を」
って言う櫻井さんの顔がすごーっく色っぽい。顔がつるつるで
声が水っぽくて、たまんない。化粧直ししたのかしら(爆)
じい「そんなこと言いたくないね!(笑)」
大野「ダメだ、こりゃ」
ガックリその場に倒れる智くん、赤いバランスボールの向こう側に消えるw
<夕食作り>
大野君と櫻井さん二人でおばあちゃんをサポートすることに
ばあ「よろしくお願いします」
櫻井(笑)「先生!今日は何やっちゃいますか?」
Tシャツの袖をまくりながら先生
大野「野菜炒めやっちゃうか?」ニヤリw
大野さんが以前作った野菜炒めの画像と【何故か無口になる味】←このテロップw
ばあ「先生、ここ黒ゴマがありますから、これで」
櫻井「じゃあ黒ゴマを使った」
ばあ「ほうれん草和え」
櫻井「不安だなあ」
【大野シェフ担当メニュー「ほうれん草のゴマ和え」】
ばあ「食べられんのかねぇ」
櫻井「俺が言うのもなんだけど、智くんの料理不安だなぁ~」
大野「うるさいなぁ」ゴマすりすり
【味オンチ】って指さされの矢印付き智くんですw
大野「やってんだからしゃべらないでもらえる!?」
ばあ「その前にこれちょこっと洗ってもらいたいんですけど」
とばあちゃんほうれん草を出してくる
櫻井「じゃ、先生に洗ってもらいましょう!」
大野「僕に任せて!」と力強いお言葉
大野「ばあちゃん、バランスボールやっててもいいよ」
バランスボールを持つ櫻井さん
ばあ「それ2階に隠してあったんだよ!何で転がってきたんだ?」
櫻井「あ、そうなの?」
ばあ「ボールに聞いてみてくれ」
櫻井「ばあちゃん、ボールに聞いてみてもらっていいですか?」
ばあ「へぇ(笑)おめぇ、何で転がってきたんだ?」
櫻井「わっははっは(笑)ノリよし!!」
大野「ノリよし!!すべてよし!!」
座り込んでいるじいちゃん
じい「(夕食は)まだ?」
櫻井「まだ」
じい「ダメだな、早くしなくちゃ!」
(笑)
さらに
外にでて靴を履いているじいちゃんに
櫻井「じいちゃん、どこ行くの?」
じい「散歩!!」
「はぁ~!!」って呆れ顔の櫻井さん
櫻井「智くん、じいちゃんが散歩に行ってしまう…」
大野「おおぉ、じじいぃ!勘弁してくれよ!」
櫻井「はっはっははは(寂しげな笑い)」
ばあ「憎たらしい!」
大野(笑)「憎たらしいだって」
ばあ「もうさ、うちのことなんてさぁ全然かまわないもん」
じいちゃんはマイペース、犬の散歩に出かけてしまいました…w
櫻井「おばあちゃん」とお勝手に居るおばあちゃんを呼び出す櫻井さん
ばあ「うん?」
櫻井「ティリリリリリ~」←オリーブの首飾りのメロディw
【櫻井翔のマジックshow】
テーブルの上に鍋を用意した櫻井さん、おばあちゃんは嬉しそうに
ばあ「何やってくれんの?何何何何?」って好奇心旺盛w
櫻井「ここにポップコーンの元があります」
鍋の蓋を開けるとポップコーンの元がビッシリと入ってます
櫻井「この鍋は手をこするだけでポップコーンに変わります」
ばあ「うそおーーん」
櫻井「こう、手をこすってください」
おばあちゃんが手をこする下で鍋を必死にゆする櫻井さん
蓋をおもむろにOPEN!するとそこにはポップコーンが!!
ばあ「ええーーーー???何で?」とポップコーンを手でさぐると
下から元がいっぱい出てきますw
ばあ「あ、わかった!下に(隠して)置いといたんでしょ!?」
櫻井「あっはっはは」
【正解!!】
ばあ「『わぁ~!』って言わなくちゃいけなかったね、じゃもう一回
蓋して!もう一回!」
櫻井「ばあちゃん、気ぃ遣わなくていいよ…」
ばあ「わぁ~!!!すご~いい!!」って両手挙げて驚く振りw
櫻井「逆にイタイわ!!」
ばあ(笑)
<午後5時>
夕食はキノコづくし、キノコごはん、てんぷらなどなど。
ばあ「いやぁ、さぁ。さとちゃんに作ってもらったゴマ和えなんて
食べられないよ、絶対!!」って感激してるばあちゃん
大野くんが生まれて初めて作ったほうれん草の黒ゴマ和え、
まずは櫻井さんが試食します。でっかいお口でパクリ、モグモグ☆
笑いをこらえるような感じで、隣の智くんの肩をパチンと叩いて
櫻井「うまいよ!これマジで!すごいウマイ!」
褒められたのに顔を隠して下を向いてしまう智くん
【予想外!!】←w
櫻井「めちゃめちゃうまいよ」イッパイ褒める翔ちゃんが好きwこらー!(爆)
大野「うまい」なんでうまいんだろうって顔して言うところがかわいいw
ばあ「まだいくらかは(イノシシのことを)怒ってるよ」
櫻井「ま~だ怒ってんの?」
ばあ「怒ってるよ」
大野「ホントに根に持つんだね」
ばあ「そう!」
櫻井「じいちゃん一言、もう言ってよ!」
ばあ「そうだよ、『悪かった』ぐらい言ったっていいよね!」
じい「悪かった」
全員(笑)
【軽っ!!】
いきなりのじいちゃん発言に山二人、拍手~!!
櫻井「ばあちゃん、言った言った!!」
ばあちゃんとハイタッチする櫻井さん
しかし、しかし。
ばあ「今の言い方で納得できる?」←まだ不満w
櫻井「高い目標設定してきましたねぇ。大満足だよね?俺ら的には」
大野「うん!」
櫻井「言ったことに意味があるですよ!おばあちゃん」
ばあ「今のはふざけてるよ!」
櫻井「そーんなことないよっ!こりゃダメだ!」さじ投げたw
大野「っはっはっはっはw」
櫻井「一生平行線だよ!」
(笑)
櫻井「(おじいちゃんのこと)許す?」
ばあ「うん」
櫻井「許すんだ?早い展開だなぁ」
大野「何でもいいんじゃねーか」←FA!
ばあ「勘弁してやっから」
大野「イノシシのことは解決?」
ばあ「うん、もう言わない(笑)」
櫻井「おじいちゃんおばあちゃんに、智くんからプレゼントがあります」
ばあ「あらまぁ、ホント?」
大野「絵を描きまして、それをプレゼントします」
ばあ「あ~らまぁ、ど~も、ありがとう。うわぁ、いい傘だねぇこれ」
じいちゃんとばあちゃんのあいだに大きいキノコが傘になってる絵です
<お別れ>
玄関先で
ばあ「ポーン(笑)」とバランスボールを櫻井さんに渡すばあちゃん
櫻井「くれんの?」
ばあ「あげるよ」
櫻井「バランスボールいただきました」
大野「初めてだよね」
櫻井「茨城のお土産がバランスボール」
ばあ(笑)
櫻井「ありがとう」
ばあちゃん、このあたりからもう涙涙…
櫻井「ばあちゃんありがと、泣かないで」
ばあ「ありがとう」
櫻井「お二人ともお体に気をつけて」
ばあ「ええ、ありがとうございます」
櫻井「次はイノシシ出たときは何卒、横についててあげてください」
じいちゃん、大きくうなづき
じい「犠牲になって助けるよ」
大野「おお、いいねぇ」
櫻井「じゃあどうもありがとうございました」
みんなでお辞儀で「ありがとうございました」
歩き出す二人、玄関先で手を振りながら「ありがとう、元気でね」
って言いながら泣いてるおばあちゃん
大野「ばあちゃん、泣かないで(叫)」
「ばいばい~!」手を振る二人、櫻井さんはバランスボールを抱えてる
ばあ「ねえ、寂しくなっちゃうね」って目をぬぐう
<今日の感想>
櫻井「楽しかったですね」
大野「ばあちゃん、いいねぇ」しみじみw
櫻井「何より最後やっぱイノシシのね、絶対言わないと思ってたけどね」
大野「コロッと言ったよね」
櫻井「来た意味あったんじゃないですか?」
大野「あった」
櫻井「うーん」
大野「バランスボールもらったし…」
櫻井「うん」
スタッフ(笑)
<お二人の感想>
ばあ「一年間うらみに思ってたじいちゃん(笑)許してやった(笑)」
じい「いくらかホッとしたよ…そんな感じかな(笑)」
最後は4人での写真です。いい笑顔だなぁ智、翔。
<枠取り>
大野櫻井「というわけで、キノコ採ってきました」
拍手~!!
大野くんはバランスボールを抱えてますw
左から、ニノ相葉松本、そして大野櫻井の並び
ニノはグレーのTシャツに白いカーディガン、相葉ちゃんはグレーの
半そでTシャツの下から袖だけピンク、松本さんは黒と赤のボーダーニット
櫻井「キノコ狩りの好きなおじいちゃんおばあちゃんの所へ行ってきましてですね
今回実はお土産があります」
大野「それはなんと、これでございます」
櫻井「バランスボール!!」
大野「松本さん、あなたです」
【バランスボール大好き(ハート)】
にんまり笑う松本さん
松本「ックックwすっごい絡みづらいんだけどこの人。何?
いいですよ!僕持ってますもん」
櫻井「ちょっとやってみてって、マジで。普段はどうやってるの?」
大野「これはもう、ファンの人は喜ぶよ」
櫻井「お宝映像だね」
立ち上がる松本さん、
【録画の準備を!】←w
相葉「そうっか?バランスボール?」
ニノ「やってるだけだよ、だって」
櫻井「なかなか見れないから」
大野「なかなか見れないよ」
腹ばいになってバランスボールに乗る松本さん
松本「こうやってひねってって」
櫻井「うん」
お腹から背中へ仰向けに回転する松本さん
櫻井「お、なんかSEXYだね」SEXYが紫ですw
大野(笑)
櫻井「振り返り美人みたいだ」ってどういう美人?w見返り美人だろが!
ぐりんぐりんしながらカメラ目線で決める松本さん
櫻井「これ、セクシーじゃね?」
大野「決まったね、これ」
(笑)
櫻井「さっきのやつ、やってみてよ。智くん」とムチャ振りする翔
櫻井「松本くんのやつ。ひねるやつ。向こうひねりね」
乗り気な智くん。松本さんの真似で腹ばいになってバランスボールに
乗るも回転したとたんに、背中から落っこちましたw
櫻井「どうするこれ?」
ニノ「二人がもらっといた方がいいよ!」
相葉「おばあちゃんは二人にあげたんだからさ」
大野「ジャンケンしようぜ」って翔ちゃんを見る智くん、
相葉「ジャンケンして」
櫻井「勝ったほうだよ」相葉「勝ったほうだよ」
ニノ「好意だもんだって」
立ち上がる大野櫻井、向き合って
「最初はグー、ジャンケンポン!」智がパーで翔がグー!
大野「あぁ~!!!」と勝ったのに倒れこむ智!!w
相葉櫻井松本「え?」「え?」え?」
松本「あんたが…」
ニノがとっさに前に出てみんなを隠し「また来週!!」と
顔の横で手を振って、そのまた後ろで雅紀が両手を振って
むりやり終わらせちゃいました(爆)
________________おしまい__________
バランスボールそんなに欲しくなかったのかなぁ、智くんw
来週はニノと相葉ちゃんが三人姉弟のところへ突撃して
「キノコ対決」するそうです。あれ?ニノ、キノコ苦手じゃなかった?