今日は本当に幸せ。
金峰櫻井(焼酎)をロックで飲みながら今これを書いている私は
嵐にまた感謝の言葉を送ろうと考えている最中。
誰かに「ありがとう」って言えるのは実に嬉しいことですよね。
確か櫻井さんが8月のライブでこれと同じようなことを
言っていたんだけど。「おめでとう」って10周年に周りから沢山言われて
それに「ありがとう」と言える幸せに感謝しているって。
同じ言葉をそのまま嵐5人に伝えたいってやっぱり今日も思ったよ。
今朝、目が覚めたら、案の定寝過ごしていて。
というのもMステ3時間SPの編集にメッチャ!!時間がかかってしまい。
眠気と戦いながら明け方4時まで細かく櫻井さんや嵐メンの言葉を
逃すまいと悪戦苦闘のDVD編集…。何とか30分以下に収めたのでした。
Mステはいつもどおり、淡麗グリーンラベルを飲みながら生嵐の5人に
ドキドキしながら生放送を堪能。初出「Dear Snow」をリピート。
…にしてもあのふるさと企画で3時間は辛かった。
子供たちのインタビューも通常1時間内15分ぐらいなら、
クスって毎回笑えるコーナーってことで許容範囲だけど、3時間延々とやられると…。
まじでヘキエキ超。
もう嵐が出てなかったら絶対チャンネル変えてたよ。
期待した程、関ジャニとの絡みも少なかったのも残念で。
もっと出演者同士音楽の話をして、それぞれ2曲ずつ歌ったりメドレーとか
してくれていたらどんなに良かったか。懐メロ音楽番組としても中途半端な
楽曲だらけだし。いくらきれいな観光地で面白い子供たちを連れて
きたって、3時間は引っ張りすぎ。ワイプに写るってことで、出演者の皆様
ずっと笑顔で本当にお疲れさま。特にフランプールのヴォーカルが好感度アップ。
歌が好きなのね。
で、ワイプに抜かれてないのに櫻井さんが大声で笑ってるんですよ。
Mステの編集はWカップバレーの時以上に大変です。
てなわけでやっぱり朝寝坊しちゃって
『やばっ!!』って起きて、あたふたと支度。
お昼に嵐友のすみれちゃんと待ち合わせをして、隣市の映画館へ
「大奥」を観に行ってまいりました~!!
やっぱり面白かった。
脚本が、原作どおりのシーンが多くて世界観を変えずに
しかもコンパクトなエンターテイメントにしていて
とても観やすくなっていた。
原作の水野とは違う、にの@水野は少し暗くて、少し不幸感が増していて
いじめられっこな感じが出ていて、あれよあれよと出世していく姿が
にの自身がジャニーズという大奥の中で出世していく様と相まって
水野をにのに投影しやすく感じたりした…のは私がジャニヲタだから。
時代劇というよりも、パラレル歴史絵巻というか、なんちゃって時代劇だと
してもリアルな設定や美術や景色、実際の大奥の歴史などの取り込み方で
その世界にスッと入れて、水野の目線で大奥を体験できるのがこのお話の
すごいところ。
あらかじめ原作を知っていても、あの大画面いっぱいに映る瞳の憂い、
瞼に朱を入れる所作、もうもう頬には滂沱の涙。
水野の心意気やお信への気持ちにどっぷりとはまって2時間。
いい映画を観たなぁっていう感動でいっぱいでした。
いつものドロドロした醜い女大奥より、男性大奥は能力のあるものを
重用するところが普通にビジネスドラマっぽくあったしすがすがしさもあったし。
主役の水野は本当にカッコイイ、にのちゃん役得!
そして柴咲コウちゃんの将軍吉宗がとにかくカッコイイし胸がすく存在。
吉宗のような質実剛健な政治改革が今求められている日本に必要な
リーダー像でもあるのしょう。
水野をとりまく脇役が皆、生き生きしていてカッコイイってのもすごいよ。
そして何よりも
ヤッターマンでは、メッチャいらないキャラだった阿部サダヲの杉下役が
本当にいいの。全部のシーンが全部良かった。キャスティングで
原作の杉下はめっちゃハンサムなのに何故猫田が?って思ってた私、
本当に覆された。やっぱ猫田すげー。猫田に惚れた。ニャー!!
次はいつ行こうかな、「大奥」何度も通いたい映画となりそうです。
そしてこれ、ぜひ男性に観てもらいたい映画であると改めて思いました。
焼酎に酔いながら、大奥を反芻しながら、「Dear Snow」を聞きながら
嵐の写真を見ながら今夜もありがとうと言える幸せに浸っております。
金峰櫻井(焼酎)をロックで飲みながら今これを書いている私は
嵐にまた感謝の言葉を送ろうと考えている最中。
誰かに「ありがとう」って言えるのは実に嬉しいことですよね。
確か櫻井さんが8月のライブでこれと同じようなことを
言っていたんだけど。「おめでとう」って10周年に周りから沢山言われて
それに「ありがとう」と言える幸せに感謝しているって。
同じ言葉をそのまま嵐5人に伝えたいってやっぱり今日も思ったよ。
今朝、目が覚めたら、案の定寝過ごしていて。
というのもMステ3時間SPの編集にメッチャ!!時間がかかってしまい。
眠気と戦いながら明け方4時まで細かく櫻井さんや嵐メンの言葉を
逃すまいと悪戦苦闘のDVD編集…。何とか30分以下に収めたのでした。
Mステはいつもどおり、淡麗グリーンラベルを飲みながら生嵐の5人に
ドキドキしながら生放送を堪能。初出「Dear Snow」をリピート。
…にしてもあのふるさと企画で3時間は辛かった。
子供たちのインタビューも通常1時間内15分ぐらいなら、
クスって毎回笑えるコーナーってことで許容範囲だけど、3時間延々とやられると…。
まじでヘキエキ超。
もう嵐が出てなかったら絶対チャンネル変えてたよ。
期待した程、関ジャニとの絡みも少なかったのも残念で。
もっと出演者同士音楽の話をして、それぞれ2曲ずつ歌ったりメドレーとか
してくれていたらどんなに良かったか。懐メロ音楽番組としても中途半端な
楽曲だらけだし。いくらきれいな観光地で面白い子供たちを連れて
きたって、3時間は引っ張りすぎ。ワイプに写るってことで、出演者の皆様
ずっと笑顔で本当にお疲れさま。特にフランプールのヴォーカルが好感度アップ。
歌が好きなのね。
で、ワイプに抜かれてないのに櫻井さんが大声で笑ってるんですよ。
Mステの編集はWカップバレーの時以上に大変です。
てなわけでやっぱり朝寝坊しちゃって
『やばっ!!』って起きて、あたふたと支度。
お昼に嵐友のすみれちゃんと待ち合わせをして、隣市の映画館へ
「大奥」を観に行ってまいりました~!!
やっぱり面白かった。
脚本が、原作どおりのシーンが多くて世界観を変えずに
しかもコンパクトなエンターテイメントにしていて
とても観やすくなっていた。
原作の水野とは違う、にの@水野は少し暗くて、少し不幸感が増していて
いじめられっこな感じが出ていて、あれよあれよと出世していく姿が
にの自身がジャニーズという大奥の中で出世していく様と相まって
水野をにのに投影しやすく感じたりした…のは私がジャニヲタだから。
時代劇というよりも、パラレル歴史絵巻というか、なんちゃって時代劇だと
してもリアルな設定や美術や景色、実際の大奥の歴史などの取り込み方で
その世界にスッと入れて、水野の目線で大奥を体験できるのがこのお話の
すごいところ。
あらかじめ原作を知っていても、あの大画面いっぱいに映る瞳の憂い、
瞼に朱を入れる所作、もうもう頬には滂沱の涙。
水野の心意気やお信への気持ちにどっぷりとはまって2時間。
いい映画を観たなぁっていう感動でいっぱいでした。
いつものドロドロした醜い女大奥より、男性大奥は能力のあるものを
重用するところが普通にビジネスドラマっぽくあったしすがすがしさもあったし。
主役の水野は本当にカッコイイ、にのちゃん役得!
そして柴咲コウちゃんの将軍吉宗がとにかくカッコイイし胸がすく存在。
吉宗のような質実剛健な政治改革が今求められている日本に必要な
リーダー像でもあるのしょう。
水野をとりまく脇役が皆、生き生きしていてカッコイイってのもすごいよ。
そして何よりも
ヤッターマンでは、メッチャいらないキャラだった阿部サダヲの杉下役が
本当にいいの。全部のシーンが全部良かった。キャスティングで
原作の杉下はめっちゃハンサムなのに何故猫田が?って思ってた私、
本当に覆された。やっぱ猫田すげー。猫田に惚れた。ニャー!!
次はいつ行こうかな、「大奥」何度も通いたい映画となりそうです。
そしてこれ、ぜひ男性に観てもらいたい映画であると改めて思いました。
焼酎に酔いながら、大奥を反芻しながら、「Dear Snow」を聞きながら
嵐の写真を見ながら今夜もありがとうと言える幸せに浸っております。