9.5(fri)9.6(sat)国立霞ヶ丘競技場
arashi marks
ARASHI AROUND ASIA 2008
in Tokyo
<setlist>
1.Love so sweet
2.Oh Yeah!
3.きっと大丈夫
~挨拶~
4.La tormenta
5.Happiness
6.ハダシの未来
7.アオゾラペダル
8.Hallo Goodbye (相葉ソロ)
9.素晴らしき世界
10.とまどいながら
11.Still...
12.Lucky Man
13.Take me far away (大野ソロ)
14.虹 (二宮ソロ)
15.スマイル
16.WAVE
17.CARNIVAL NIGHT part2
~MC~
18.風の向こうへ
~VTR(小倉・嵐)~
19.Re(mark)able
20.truth
21.Step and Go
22.a Day in Our Life
23.Tell me what you wanna be? (松本ソロ)
24.イチオクノホシ
25.シリウス
26.Hip Pop Boogie (櫻井ソロ)
~メンバー紹介~ theme of Dream”A”live
27.A・RA・SHI
28.PIKA☆☆NCHI DOUBLE
29.明日に向かって吠えろ
30.One Love
~アンコールⅠ~
31.感謝カンゲキ雨嵐
32.ファイトソング (罰ゲーム5日相葉、6日大野)
33.風
34.言葉より大切なもの
~アンコールⅡ~
35.サクラ咲け
36.WISH
37.五里霧中(6日)
ということで。
怒涛の国立を終えて、どうキモチを整理したものか。
ブログに言葉を書き込むことの難しさを感じています。
記録として残ると、そういうキモチだと断定することに
なりそうで。そうじゃないキモチと色んなことを一緒くたに
感じている自分の感情は、やっぱり言葉にはできないような。
コンサートは最高でした。
国立のスタンドは嵐のおかげでとても見やすくて、嵐くんたちを
結構近くに感じることができました。
前回のDreamコンは、ショーアップされた内容で嵐らしい
楽しさが少なかったことで不満も多かったのですが、
今回はお遊びシーンも含めて、一生懸命近くまで来てくれると
いう嵐らしいコンセプトが伝わってきて感動しました。
田の字に作られた花道とムービングステージの外周、
久しぶりのジャニーズスーパークレーン、聖火台の上に作られた
ステージまで高速で上るリフト。
もしかしたら東京ドームより狭いんじゃないの?っていうぐらいの
感想でした。
セットリストも少し懐かしい曲や、みんなが好きな曲が選ばれていて
イントロが始まる度にどよめきが起きていました。
辺りがまだ明るいうちには、明るい曲で盛り上げてくれて。
辺りが暗くなってくる時間に合わせた選曲、しっとりと
「素晴らしき世界」「とまどいながら」「still...」と続いたところは
もう
もう
泣けた…。
でもね、5日はね。これより前にもう泣いちゃってたの。
最初メインで噴水を上げて目を引き付けていて、センターの
ウエディングケーキ型のステージからせり上がって「Love so sweet」
で登場して、すぐ後の挨拶から相葉ちゃんはもう泣きそうで
うるうる満タンだったよ。ソロ曲で顔がアップになったら既に目が
涙でイッパイだったから。嬉しいと泣いちゃうんだよね。
演出のすばらしさ、最初の感動は忘れられない。一生の記念になると思う。
MCの後に「風の向こうへ」をうたって国立競技場についての
小倉さんのVTRから、アジアツアーへ向けて5人それぞれの思いの
VTRがあって。松本さんが「これからもずっとみんなと一緒に
いることを約束します」と誓ってくれて。
真っ暗の中。5人が聖火台に現れ、「Re(mark)able」が始まったと同時に
聖火が点火されたのにビックリ。縦一列に並んで前の人の顔を手で
覆うようなフリの入った新型千手観音。
ラップしながらリフトに乗って最高地点からスライドしながら炎の特効と
共にバックステージ、そしてセンターまで翔け降りてきて。
赤い照明の中、「truth」「STEP and GO」…。
すごい演出でしたよ。すばらしい流れだった。
「STEP and GO」は花道をニコニコの笑顔で5人が揃って上手と下手に
それぞれステップしながら千手観音を。カメラが真正面から捉えて
いるのがGJです。(DVDが出る筈なので確認してください)
そして「One Love」の2番では5人がそれぞれ肩を組んでいて
(櫻井さんは相葉さんと肩を組んでました)センターから
メインに向かって歩きながら「ありがとう」の歌詞の所で
観客に向かって振り向いて5人がペコリと礼をしたのです。
振り付けにお礼が入っているなんて、嵐らしいとしかいえません。
MCは両日ともあまり長くありませんでしたね。
5日は、ハプニングがあったので相葉ちゃんのパンツが破れたことと
ニノが台宙に失敗した言い訳や。
花男のような噴水があって、ケーキの形の花火、ハート型の花火
白い風船が溢れるように放たれたのも圧巻、
オープニングもラストの曲も花男で。
嵐がたくさん笑ってくれて、櫻井さんは最後にしみじみしてましたよ。
楽しい時間はあっという間でしたが。
スタンドはせまく、背もたれも無く急勾配の上スペースが狭くて
立ってるのだけでも大変だったので本当に辛かった…。
会場が大きすぎるせいで、コン後あまりにも駅に向かう人が多くて
疲れてしまいました。野外なのでいつもより荷物も多いし
人が多いだけで本当に疲れてしまうのです。
家に着くまでがコンサートだとすると、トータルで過去最高に
疲れたコンサートだったかもしれません。
ひとまず、今日はこんな感じ。まだまだ書きたいことは沢山。
arashi marks
ARASHI AROUND ASIA 2008
in Tokyo
<setlist>
1.Love so sweet
2.Oh Yeah!
3.きっと大丈夫
~挨拶~
4.La tormenta
5.Happiness
6.ハダシの未来
7.アオゾラペダル
8.Hallo Goodbye (相葉ソロ)
9.素晴らしき世界
10.とまどいながら
11.Still...
12.Lucky Man
13.Take me far away (大野ソロ)
14.虹 (二宮ソロ)
15.スマイル
16.WAVE
17.CARNIVAL NIGHT part2
~MC~
18.風の向こうへ
~VTR(小倉・嵐)~
19.Re(mark)able
20.truth
21.Step and Go
22.a Day in Our Life
23.Tell me what you wanna be? (松本ソロ)
24.イチオクノホシ
25.シリウス
26.Hip Pop Boogie (櫻井ソロ)
~メンバー紹介~ theme of Dream”A”live
27.A・RA・SHI
28.PIKA☆☆NCHI DOUBLE
29.明日に向かって吠えろ
30.One Love
~アンコールⅠ~
31.感謝カンゲキ雨嵐
32.ファイトソング (罰ゲーム5日相葉、6日大野)
33.風
34.言葉より大切なもの
~アンコールⅡ~
35.サクラ咲け
36.WISH
37.五里霧中(6日)
ということで。
怒涛の国立を終えて、どうキモチを整理したものか。
ブログに言葉を書き込むことの難しさを感じています。
記録として残ると、そういうキモチだと断定することに
なりそうで。そうじゃないキモチと色んなことを一緒くたに
感じている自分の感情は、やっぱり言葉にはできないような。
コンサートは最高でした。
国立のスタンドは嵐のおかげでとても見やすくて、嵐くんたちを
結構近くに感じることができました。
前回のDreamコンは、ショーアップされた内容で嵐らしい
楽しさが少なかったことで不満も多かったのですが、
今回はお遊びシーンも含めて、一生懸命近くまで来てくれると
いう嵐らしいコンセプトが伝わってきて感動しました。
田の字に作られた花道とムービングステージの外周、
久しぶりのジャニーズスーパークレーン、聖火台の上に作られた
ステージまで高速で上るリフト。
もしかしたら東京ドームより狭いんじゃないの?っていうぐらいの
感想でした。
セットリストも少し懐かしい曲や、みんなが好きな曲が選ばれていて
イントロが始まる度にどよめきが起きていました。
辺りがまだ明るいうちには、明るい曲で盛り上げてくれて。
辺りが暗くなってくる時間に合わせた選曲、しっとりと
「素晴らしき世界」「とまどいながら」「still...」と続いたところは
もう
もう
泣けた…。
でもね、5日はね。これより前にもう泣いちゃってたの。
最初メインで噴水を上げて目を引き付けていて、センターの
ウエディングケーキ型のステージからせり上がって「Love so sweet」
で登場して、すぐ後の挨拶から相葉ちゃんはもう泣きそうで
うるうる満タンだったよ。ソロ曲で顔がアップになったら既に目が
涙でイッパイだったから。嬉しいと泣いちゃうんだよね。
演出のすばらしさ、最初の感動は忘れられない。一生の記念になると思う。
MCの後に「風の向こうへ」をうたって国立競技場についての
小倉さんのVTRから、アジアツアーへ向けて5人それぞれの思いの
VTRがあって。松本さんが「これからもずっとみんなと一緒に
いることを約束します」と誓ってくれて。
真っ暗の中。5人が聖火台に現れ、「Re(mark)able」が始まったと同時に
聖火が点火されたのにビックリ。縦一列に並んで前の人の顔を手で
覆うようなフリの入った新型千手観音。
ラップしながらリフトに乗って最高地点からスライドしながら炎の特効と
共にバックステージ、そしてセンターまで翔け降りてきて。
赤い照明の中、「truth」「STEP and GO」…。
すごい演出でしたよ。すばらしい流れだった。
「STEP and GO」は花道をニコニコの笑顔で5人が揃って上手と下手に
それぞれステップしながら千手観音を。カメラが真正面から捉えて
いるのがGJです。(DVDが出る筈なので確認してください)
そして「One Love」の2番では5人がそれぞれ肩を組んでいて
(櫻井さんは相葉さんと肩を組んでました)センターから
メインに向かって歩きながら「ありがとう」の歌詞の所で
観客に向かって振り向いて5人がペコリと礼をしたのです。
振り付けにお礼が入っているなんて、嵐らしいとしかいえません。
MCは両日ともあまり長くありませんでしたね。
5日は、ハプニングがあったので相葉ちゃんのパンツが破れたことと
ニノが台宙に失敗した言い訳や。
花男のような噴水があって、ケーキの形の花火、ハート型の花火
白い風船が溢れるように放たれたのも圧巻、
オープニングもラストの曲も花男で。
嵐がたくさん笑ってくれて、櫻井さんは最後にしみじみしてましたよ。
楽しい時間はあっという間でしたが。
スタンドはせまく、背もたれも無く急勾配の上スペースが狭くて
立ってるのだけでも大変だったので本当に辛かった…。
会場が大きすぎるせいで、コン後あまりにも駅に向かう人が多くて
疲れてしまいました。野外なのでいつもより荷物も多いし
人が多いだけで本当に疲れてしまうのです。
家に着くまでがコンサートだとすると、トータルで過去最高に
疲れたコンサートだったかもしれません。
ひとまず、今日はこんな感じ。まだまだ書きたいことは沢山。