生の嵐さんに1年ぶりに会ってきました!
さっきまで小一時間かけて書いていたコンレポがPCのキータッチミスで
ぶっとんじゃったので、なんかもういいかぁって感じのおざなりレポですが
よろしかったらご覧下さい。
三度目の国立ということで、あえて聖火を使わない演出が今までとの大きな違い。
なんていうか、「国立という特別な場所」というカテゴリを一旦はずして
単に、今の嵐がオリジナルアルバムをひっさげて野外コンサートをしたら
こうなりましたっていう答みたいな演出でした。
アニバーサリーでもなく肩の力が抜けたダラ~っとしたところがとても嵐らしい、
にのちゃんが「嵐クラシックともいえるコンサートだと思います」と言っていましたが
まさにそんな感じ。
以下、思いついたままに感想レポをしますがネタバレしますので
ご注意を。セットリストの順につらつら書いていきますが、あくまでも
私の感想を書くというスタンスのレポです。
もともと私は記憶力だけにはすごく自信があり、まるで録画したように
まざまざと思い出せる脳内HDDを持っていたのですが、今は昔。
最近では、メモリーが劣化してしまいあまり思い出せなくなってしまいましたので
詳細で正確なレポートは他の方に任せて、私は感想のみのレポにトライしてみます。
ネタバレバンバン!なのでご注意を。
2010.8.22国立競技場
開演前のモニターは中央にデッカイのが一つ左右に二つ、バックステージ側に
二つ。アリーナの通路が広くとってあって座席がやけに少ないなぁという印象。
その代わりにスタンドが全部座席になってる状態。聖火の下もビッシリ観客席。
そしてメッチャ西日に照らされて暑い場内。ジリリ焦がされてる状態。
たなびく嵐旗(松本さんの日記参照)は、パステルカラー水色と桃色。
インパクトが無いんだなぁこの色味。物足りない感じ。
紫と黄色の旗が過去三回の中では一番良かったと思う。
でも去年から使い始めた嵐の漢字ロゴは相変わらずメッチャカワイイ!
17時30分開演
メンバー、AMNOSの順?どよめき悲鳴だらけの場内。
私はペンライトが見つからなくてバッグの中をゴソゴソと
まさぐっていたのでよく分からなかったけど。
1人ずつセンターの巨大クリアモニターに左目がアップで映りそっから
ズームアウトして白い衣裳の全容。そして悲鳴!!wそれを5回やって最後に5人勢揃いの静止画像。
でっかいセンターのモニターが二つに割れてその間から潤沢な水量の瀑布が!
そしてその中から半透明のボックスがニューっと現れそれが割れて
中からキンキラした嵐5人が登場!!まさに阿鼻叫喚。
メインステージ上段で踊り始める嵐さん5人。
めくるめくコンサートが始まりました~!
1.movi'n on
やっぱりそうだったのかの一曲目。メッチャ焦ってたので全然記憶に無いです。
たぶん、MステとかMラバとかの振り付けどおりだったんだろうなぁっていう
ことだけです。キンキラしてました。何がなにやら。
そっからあんまり記憶がありません。
2.揺らせ今を
3.Troublemaker
無意味にちょっちょっちょっ言う歌…
4.Happiness
5.Attack it
この中のどこかで、5人が挨拶してそれぞれが
「盛り上がってんの?」「最後まで楽しんでって頂戴」「はーい、はーい」
「いらっしゃいませー」「こっちは用意できてんぞ!」がありましたww
で、気付いたら6曲目のeverything。
センターの映像には2年前の国立での様子、そして去年の国立が映し出されていました。
そう、この曲にはまさに国立競技場での嵐の夏の移ろいのようなものを感じます。
ああ、こうやって赤から青に変わるシグナルっていう歌詞が沁みる夏の日の夕方に
ピッタリの曲です。
そして、7曲目はにのちゃんソロatメインステ。
ジャニーズジュニアに囲まれて、ゆったり踊るにのちゃん。
着せられちゃった感満載のデコラティブな衣裳が逆ににのちゃんの
可愛らしさを増幅している感じ。帽子の中に全部前髪を入れちゃってるのが
惜しいかな。後半に階段を上っていく時に、サルエルパンツのせいで
大股になれない感ありありで、あえてヨチヨチと歩くにのちゃん。
ハートのカラフルな風船を持ったジュニアにハートのカタチに囲まれて
最後のヒトコト、「I Love you」と客席が叫ぶと同時に空に舞いました。
全部が全部、にのちゃんのカワイイ演出。
そして懐かしいイントロで何て曲だっけ?って考えちゃうけど名曲登場。
8.Rock you
2times クラッピングしてからのナーナーナナナナー!って
ホンキートンクなピアノがメッチャハッピーなサウンド。
『宇宙 is you』って言いながらマイクから離れていった櫻井さんの
マイケルジャクソン的ラップ録音方法っていう笑い話を思い出しましたww
9.きっと大丈夫
個人的には一番好き!って言ってもいい楽曲なのでテンション上がりました。
rapへに対しての観客レスポンスが一番しっかりしていたと感じました。
浸透してるなぁって感心しちゃいました。
10.ハダシの未来
バックステージにスタンドマイクでいつもの振り付けをしてくれましたが
両手を挙げるタイミング、櫻井さんは2回目って思って上げたら3回目…。
また間違ってしまいました。この振り付け、完全固定化して欲しいです。
11.a day in our life
斬新だし盛り上がるしストーリー性もあるし、思い入れを持ちやすい
曲ですが、いかんせんずっとコンサートでやり続けていてマンネリ化してる曲。
そろそろ『a day』をやらないっていう選択もあるんじゃないかな?
嵐のC&Rの基本っていうことで、やるのが当たり前っていうA・RA・SHIを
封印しているように。
さっきまで小一時間かけて書いていたコンレポがPCのキータッチミスで
ぶっとんじゃったので、なんかもういいかぁって感じのおざなりレポですが
よろしかったらご覧下さい。
三度目の国立ということで、あえて聖火を使わない演出が今までとの大きな違い。
なんていうか、「国立という特別な場所」というカテゴリを一旦はずして
単に、今の嵐がオリジナルアルバムをひっさげて野外コンサートをしたら
こうなりましたっていう答みたいな演出でした。
アニバーサリーでもなく肩の力が抜けたダラ~っとしたところがとても嵐らしい、
にのちゃんが「嵐クラシックともいえるコンサートだと思います」と言っていましたが
まさにそんな感じ。
以下、思いついたままに感想レポをしますがネタバレしますので
ご注意を。セットリストの順につらつら書いていきますが、あくまでも
私の感想を書くというスタンスのレポです。
もともと私は記憶力だけにはすごく自信があり、まるで録画したように
まざまざと思い出せる脳内HDDを持っていたのですが、今は昔。
最近では、メモリーが劣化してしまいあまり思い出せなくなってしまいましたので
詳細で正確なレポートは他の方に任せて、私は感想のみのレポにトライしてみます。
ネタバレバンバン!なのでご注意を。
2010.8.22国立競技場
開演前のモニターは中央にデッカイのが一つ左右に二つ、バックステージ側に
二つ。アリーナの通路が広くとってあって座席がやけに少ないなぁという印象。
その代わりにスタンドが全部座席になってる状態。聖火の下もビッシリ観客席。
そしてメッチャ西日に照らされて暑い場内。ジリリ焦がされてる状態。
たなびく嵐旗(松本さんの日記参照)は、パステルカラー水色と桃色。
インパクトが無いんだなぁこの色味。物足りない感じ。
紫と黄色の旗が過去三回の中では一番良かったと思う。
でも去年から使い始めた嵐の漢字ロゴは相変わらずメッチャカワイイ!
17時30分開演
メンバー、AMNOSの順?どよめき悲鳴だらけの場内。
私はペンライトが見つからなくてバッグの中をゴソゴソと
まさぐっていたのでよく分からなかったけど。
1人ずつセンターの巨大クリアモニターに左目がアップで映りそっから
ズームアウトして白い衣裳の全容。そして悲鳴!!wそれを5回やって最後に5人勢揃いの静止画像。
でっかいセンターのモニターが二つに割れてその間から潤沢な水量の瀑布が!
そしてその中から半透明のボックスがニューっと現れそれが割れて
中からキンキラした嵐5人が登場!!まさに阿鼻叫喚。
メインステージ上段で踊り始める嵐さん5人。
めくるめくコンサートが始まりました~!
1.movi'n on
やっぱりそうだったのかの一曲目。メッチャ焦ってたので全然記憶に無いです。
たぶん、MステとかMラバとかの振り付けどおりだったんだろうなぁっていう
ことだけです。キンキラしてました。何がなにやら。
そっからあんまり記憶がありません。
2.揺らせ今を
3.Troublemaker
無意味にちょっちょっちょっ言う歌…
4.Happiness
5.Attack it
この中のどこかで、5人が挨拶してそれぞれが
「盛り上がってんの?」「最後まで楽しんでって頂戴」「はーい、はーい」
「いらっしゃいませー」「こっちは用意できてんぞ!」がありましたww
で、気付いたら6曲目のeverything。
センターの映像には2年前の国立での様子、そして去年の国立が映し出されていました。
そう、この曲にはまさに国立競技場での嵐の夏の移ろいのようなものを感じます。
ああ、こうやって赤から青に変わるシグナルっていう歌詞が沁みる夏の日の夕方に
ピッタリの曲です。
そして、7曲目はにのちゃんソロatメインステ。
ジャニーズジュニアに囲まれて、ゆったり踊るにのちゃん。
着せられちゃった感満載のデコラティブな衣裳が逆ににのちゃんの
可愛らしさを増幅している感じ。帽子の中に全部前髪を入れちゃってるのが
惜しいかな。後半に階段を上っていく時に、サルエルパンツのせいで
大股になれない感ありありで、あえてヨチヨチと歩くにのちゃん。
ハートのカラフルな風船を持ったジュニアにハートのカタチに囲まれて
最後のヒトコト、「I Love you」と客席が叫ぶと同時に空に舞いました。
全部が全部、にのちゃんのカワイイ演出。
そして懐かしいイントロで何て曲だっけ?って考えちゃうけど名曲登場。
8.Rock you
2times クラッピングしてからのナーナーナナナナー!って
ホンキートンクなピアノがメッチャハッピーなサウンド。
『宇宙 is you』って言いながらマイクから離れていった櫻井さんの
マイケルジャクソン的ラップ録音方法っていう笑い話を思い出しましたww
9.きっと大丈夫
個人的には一番好き!って言ってもいい楽曲なのでテンション上がりました。
rapへに対しての観客レスポンスが一番しっかりしていたと感じました。
浸透してるなぁって感心しちゃいました。
10.ハダシの未来
バックステージにスタンドマイクでいつもの振り付けをしてくれましたが
両手を挙げるタイミング、櫻井さんは2回目って思って上げたら3回目…。
また間違ってしまいました。この振り付け、完全固定化して欲しいです。
11.a day in our life
斬新だし盛り上がるしストーリー性もあるし、思い入れを持ちやすい
曲ですが、いかんせんずっとコンサートでやり続けていてマンネリ化してる曲。
そろそろ『a day』をやらないっていう選択もあるんじゃないかな?
嵐のC&Rの基本っていうことで、やるのが当たり前っていうA・RA・SHIを
封印しているように。