日永
2020-06-19 | 日記
夏至が近いこの時期、晴れていれば
日が沈むのは7時過ぎで、西北から延びる日差しが
斜めに隣家であるお寺の壁をいつまでも照らしている。
これは先日17日の画像。
しかし昨日は午後から雨になり、今日も一日降り続いた。
mも書いているように、田舎の我が家の前の杉山が伐採の
最中で、日ごとに山の景色が変わっていく。その余波で
竹藪に伐採された杉の先端が落ちてきて、竹が割けたり
倒れたり、杉の枝葉が散乱したりで、足の踏み場もなく
昨日午前中はその片付けに汗だくになった。
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