明日から、各務原市中央図書館 3F 展示室B(各務原市民公園内)で
「散村の黙 モダ」写真展始ります。
2月27日(火)~3月3日(日) 10時~16時30分
初日は13時から 最終日は15時まで
お近くの方も少し遠くの方も是非見てくださいませ!!!
お待ちしています!!!
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明日から、各務原市中央図書館 3F 展示室B(各務原市民公園内)で
「散村の黙 モダ」写真展始ります。
2月27日(火)~3月3日(日) 10時~16時30分
初日は13時から 最終日は15時まで
お近くの方も少し遠くの方も是非見てくださいませ!!!
お待ちしています!!!
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バンペイユ(晩白柚)・・大切に保存してましたが
ヘタが取れてきたので、食べることにしました。
食べ応えのある大きな一粒の実は、ほんのりと
上品なお味でした。薄皮を剝いてみると、実離れが良く
ジューシーなのにべとつかず手が汚れません。
さて、この晩白柚・・買ったばかりほやほやの
新しいカメラ・レンズ40ミリと28ミリで撮ってみました。
一部分にピントがあって、後はボケるのですが・・
なんかとってもいい感じです。
さてさて・・この晩白柚の種を埋めて育てようと思うのですが・・
無謀かな?? 実が成るまで生きていられるかな・・
横で「無理無理絶対無理!!!」というものがいる・・
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昨日、少し離れた道沿いの残雪にカラスが集まっていた。
こんな所にエサがあるはずもなし・・と見ていると、カラスたちは
雪の斜面を登っては滑り降りたり、舞い上がったりを繰り返している。
どう見てもカラスたちは雪遊びを楽しんでいるとしか見えない。
切羽詰まって生きているだけではつまらないのだ!!
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田舎へ帰る途中の下有知あたりで見つけた作業風景です。
かなり行き過ぎてから、何か気になるねと言って戻りました。
遠くからみるとブルーのシートがふわりと風に膨らんでいただけでしたが・・
近くへ寄ってみると何人もの人が鉄塔に上ってました。
高所恐怖症の人には絶対無理なお仕事ですね。
今日は暖かいかもしれませんが、雨のせいで今一つ暖かく感じません・・
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昨年の5月 東京のニコンサロンで開催した写真展を
地元の人たちにも見ていただきたいと思い、再構成をして
展示します。是非ご覧くださいませ。
場所 各務原市中央図書館 3F 展示室B (各務原市民公園内)
住所 岐阜県各務原市那加門前町3-1-3 ℡ 058-383-1122
名鉄岐阜駅より名鉄各務原線 市民公園前下車
JR岐阜駅より高山線那加駅下車 徒歩5分
2024年2月27日(火)~3月3日(日) 10時~16時30分
初日は13時~ 最終日は15時まで
タイトルの「黙」はモダと読みます。
写真は主に田舎の郡上白鳥方面・大和地方・関市郊外で撮影したものです。
一見して静かな村々の廃棄されたものや置き去りになっているものたちの沈黙を語り・・
現代アートとして見紛う景観や、勿論、美しい光景は美しさそのものとして写し
それらが混ざり合って、混然一体、もう一つの妖しい美の世界を描き出せればと思いました。
是非 ご高覧いただき、なにがしらの感想もいただけたらと思います。
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何だか春らしくなってきました。
ふと見ると、あちらこちらで梅の花が咲いていて・・
我が家はと思って見ると、裏山に植えた南高梅の花が盛りになってました。
写真は、まだまだ田舎の雪です。
それにしても、先日のみやこ支部での支部キャラバンは
熱気ムンムンでした。病み上がりの私は疲労困憊!!!
パタンキュウと寝ても、疲れがとれるまでに2日かかりました。
大西先生はタフでした。さすがのプロでした!!!
一人一人、ほとんどの人が30枚ほどの組み写真の・・被写体もまちまちの
意図しているものもそれぞれのばらばらなものを
制限時間を超えても尚丁寧な講評をされて、更に、多分参考になればとの思いから
新しい試みで構成された写真の本なども見せてくださって・・
写真に対する真摯な思いに、ただただ凄いと感動を覚えていました。
でも、本当に良かったです!!‼ 楽しみに楽しみに待っていたのでした。
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この顔と同じ大きさの巨大な柚子のようなもの・・
初めて見る晩白柚(バンペイユ)と、言います。・・良い香りがします。
嬉しいかな・・頂き物です!! 実は食べられるそうで、皮もワタも
砂糖菓子にして美味しいらしいです。日持ちも長く、何でも
2ヶ月ほど外っておいて柔らかくなったら食べごろとか!?
お味はどんなものか・・興味深々ワクワクしています。
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近年、郡上方面では、山の杉の伐採が進んでいて
あちこち無残なというか、さっぱりした丸坊主の山に
変わっています。これで杉花粉は多少減少したので
花粉症の人たちも助かるかもしれないとは思いますが・・
今度は反対に水不足になったり、水害が起きないかしらと・・
心配もあります。この木立は檜で・・檜だけが残されています。
杉に比べて檜のほうが価値があるからなのでしょぅね・・
晴れてきた空に向かって、見事な一塊の檜木立が立っていました。
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